紫苑の園

アニメ夏目友人帳参の感想を書く前に叫ばせて下さい。

早く最新刊読みてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！
実はまだ11巻さえ読んでないんですよ。いい加減イライラが半端ない。
が、読んでいるのは私だけじゃないので迂闊に自分だけが読むなんて事が出来ないんですよね。皆好きなんですよ、夏目。

ああああ早く読みたい。


と言う訳で、一期の時と同じ夏アニメとして帰って来た夏目友人帳参ですね。
まさかこんなに人気が出て三期まで続くとは思わなかった。少女漫画だから特にね。

OP・EDはちゃんと夏目でOPの斑が夏目の襟をくわえて屋根に下ろすシーンが無駄に禿げ萌えた。コアですいません。私は斑夏派なので。

EDは中さんが帰って来てくれて、夏目感がどっと増しましたね。なんか本当に中さん聞くと夏目見てる感じがする。

本編は、これぞ夏目！って言う基本的な話でしたね。
妖怪との出会いと別れ、そして妖怪に名を返す。夏目友人帳と言う作品の基本型ですんなりこの世界に帰る事が出来ました＾＾
まぁ続の再放送見てたけどね。

ちゃわんの妖めっちゃ可愛かった！本当に可愛かった。欲しい位可愛かった。
そしてニャンコ先生本当にでぶ猫やね。座り方がまんまでぶ猫やん。
風呂上がりの先生のホコホコ具合は毎回悶えます(笑)
私も先生が食ってたアイスの当り、「当たったぁ！」って先生が叫んだ時「おお！」って言っちゃった(笑)

今回のオババ、声が凄くてぶったまげた。
どんだけ大御所呼ぶんだ！って弟と一緒に叫びました。いやだって久しぶりに聞いたから。

あ、そう言えば今回の話って最新刊の話なんだそうですね。
私は月刊誌は基本コミック派なので、知る訳ないですね、うん。
だって最新刊発売前だぞ、放送。
フラゲしないと無理じゃねぇか。

やっぱり夏目は深夜にはもったいない作品だなって見るたんびに思いますね。


後、不意打ちで息が止まったのが蛍火の杜のCM！
まぁもう直ぐなので、当たり前っちゃぁ当たり前ですが、いやはやあれもヤバい。
まぁね、キャスト決まる前から見るって決めていて、キャスト決まってからはなにがなんでも行くって決めましたし。
只、今回のCMで内山さんの声聞いて発狂するかと思った。

やっぱり私の内山さんのイメージって儚さだから、はまり役じゃないかと思う。
それにしても、内山さんってつくづく“夏”に縁があるね。

声優デビュー？のロクサスは偽の夏休みを謳歌する少年だし、屍鬼の夏野は名前と物語の始まりが夏休み。
ISは名前が一夏で、今回も確か夏休み？だったはず。

もう私の中で、内山＝夏って言うイメージが付いてます。

誰か一緒に見ませんか？←誰に言ってんだ

最後に一言、夏目おかえりぃ！