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峰倉先生ちゃんと休んで。

最遊記RBがアニメになってるので
最遊記の話題を少し。
と、言うか取り急ぎ情報をって感じですかね。

今最遊記リロードブラストがアニメ放映してますよね。
東京MXでは今日10話目なんです。

で、最遊記RBアニメの9話目までが単行本2巻までの話なんです。
そうです、これから放送する10話目から単行本未発売のお話なんです。
予告見た限り原作通りです。まだ発売されてない3巻目の内容ほぼ原作通りにやっていくと思います。
まぁ原作通りって言っても最後はオリジナルだと思いますが。じゃないと切り処がない……。

本当は最遊記RB3巻は今年の4月発売予定だったんですよ。
それが、峰倉先生の体調が芳しくないのも手伝って延びに延びてて、最近発表された発売日来月ですよ……。
色々理由はあると思うけどね?流石に半年も延びるとなぁ。私達は全然待てるけど、本当に本当の発売日が決まるまで発売未定にした方がいいんじゃないかとも思うんだよね……。
峰倉先生に負担を掛けたくないのよ私達ファンは。

とまぁ、そんなこんなで単行本派の人は非常に複雑だと思います。

が。

実はそんなアニメの状態に峰倉先生が気を回されてこんな判断をしてくれました。

最遊記RELOAD BLAST - 峰倉かずや | 無料試し読み [pixivコミック] comic.pixiv.net #pixivコミック

ここで3巻部分が期間限定で無料公開されてます。
延びに延びた3巻目、アニメが先にやっちゃう事に峰倉先生が(しなくていいのに)申し訳なく思われて期間限定の無料公開に踏み切ったそうで。
そこまで気を回さなくても大丈夫なんだけどね。

ただ、私みたいに「原作の話を原作読まずにアニメで知るの嫌!」って面倒くさい方にはこれ程有難い事ないでしょう。

最遊記RBアニメ9話まで視聴された方は誰でも読めます。
今回の最遊記アニメ、2話目のアニオリや間に入った外伝篇を除けばほぼ原作通りです。
あ、9話の石榴はオリジナルですよあんな所にあいつはいない。

ただ、今回の最遊記アニメはそれら上記の部分を除けばほぼ原作通りなので9話まで見た方なら誰でも読めます。
アニメ見る前に原作知りたい方は是非。
そうでない人も、せっかく期間限定ではありますが無料公開に踏み切ってくれたので是非。

単行本作業、アニメ化における描き下ろし作業、本誌掲載作業と、峰倉先生ちゃんと休んで。体調悪いのみんなみんな知ってるからちゃんと休んで。無理しないで。

私達彼らの旅の終わりまで見届けたいんだよ。
それは峰倉先生が一番彼らにさせてやりたい事だと思うけどね?
それには峰倉先生が不可欠なの。

私達ちゃんと待てるから。

楽しみにしてますよ。


黒子野は僕です

すいませんまたまたこっちにこれなくなってましたね…。すいません…。
色々ありまして、ちょっと落ち着いたので来ましたが、ちょっと、やっぱり今期アニメ多い。
色々見て、えーと、セラフとニセコイ以外はきっちり見てるかな…。セラフはまだ1話も見てないよ…。ヤバい…もう7話?8話位溜まってる…。早く昇華しなければ…。

色々書きたい作品はありますが(黒バスの黛先輩とか黛先輩とか黛先輩とか)取り敢えず銀魂を少し書かせて下さい。

今期からアニメ4期目の銀魂ですが、先週からやってる同窓会編、所謂黒子野編やってて今日放送が二回目ですが、ちょっと、もしかしたら銀魂クラスタより黒バスクラスタ
方が見た方が良いかもしれないかなぁってちょっと思っちゃってね…。

まぁ、所謂黒バスネタなんだけどね、この話は確か去年…じゃなくて一昨年の夏に本誌で掲載された物を感想でこのブログで書いた筈なんですよね。大元の感想はそっちの方がいいかなと。
今回はやっぱりアニメならではの感想を。

この話読んだ時はまさかアニメ4期やるとは、まぁいずれとは思ってたけどあまり思ってなくて、あの時読んだ感覚思い出して感慨に耽ってる訳ですが、意外に黒子野が喋るのでこれアニメにしたら賢章以外居ないじゃんって、まぁ銀魂ファンなら誰しもが思ってた事をですね、しっかりガッツリやってくれまして、黒子野太助のCVは小野賢章です。
もう一度言います黒子野太助は小野賢章です。

一回目は本当にたった一言だけだったんですが聞いてすぐ一緒に見ていた母と弟に「ほら!やっぱり!賢章だよ!ほら!ほら!」ってめっちゃテンション高く賢章賢章言ってましたね…。
正直、本当に、心底、黒子野は賢章以外は全く一切微塵も欠片も思ってなかったので驚きよりもむしろ安心した程です。
もしこれで賢章以外が来たら銀魂どうしたの!?!?大丈夫!?!?なんかあった!?!?ってめっちゃ心配した。

よくよく考えたらこの回キャストかなり豪華よね…。杉田さん石田さん三木さん子安さんそして小野賢章。うん、中々。
本当に黒子野が賢章で良かった。

後、先週の一回目の予告がキャンドゥでした。
キャンドゥのイントロ久しぶりに聞いた…。
これも予想の範囲内、と言うかこれも使わなかったら心配してた。
絶対何処かの部分でキャンドゥ使うだろうなって思っててね、黒バスネタなら使うのはキャンドゥだろうなって言うのも思ってたし。
銀魂の凄い所って原曲そのまま使うって所よね。正真正銘キャンドゥでした。ありがとうございますありがとうございます。

で、最初に言った黒バスクラスタこそ見た方が良いかもって言うのはこれが本誌で掲載された時期ですね。
これが本誌掲載時は一昨年の夏頃、なんです。
で、その時って黒バスが大変な時だったんです。
丁度、黒バス喪服騒動真っ只中だったんですよ。
イベント事は復活傾向にありましたが、まだ油断ならない時期でね。
それだけでも、黒バスネタで笑わせてくれたのは本当に心底ホッとしたのを覚えてます。
それに加えて、丁度、帝光編真っ只中で、しかも丁度、青黒の河川敷の回や僕司登場回の時で本編的にも物凄いしんどい時期でもありました。本当に、帝光編に関しては本誌組が一番辛かったと思う。私も胃をキリキリさせながら1週間待ってましたからね…。懐かしい…。

そう言う意味でもホッと一息つける話で凄く気が楽になったのを今でも覚えてます。
個人的な感想ですが、こういった二つの意味で黒バスファン的に凄く印象深い話でもありました。

でも、これ藤巻先生的にも凄く嬉しかった、と言うか激励に感じたのか本誌の巻末コメントに「凄く一方的な思いでさが言わせて下さい。空知先生本当にありがとうございました」ってあってね…。
ファンの間でもこらは空知先生からの激励なんじゃないか、って言われてて、私も同感だったんだけど、藤巻先生も同じ様に感じたみたいで。

そして内容的にも、帝光編で主人公のテツが本当に辛い話に宛てた、テツへの激励でもあって、藤巻先生にもテツにも送った激励の様な話で、ファンの間ではちょっとした話題?になってましたね。

あの時期をリアルタイムで黒子のバスケにいた人達はちょっと、この黒子野回は見た方がいいかなぁって思います。普通に銀魂としても面白いし。

ちょっと長々書いてしまった…。
まだ4期目の銀魂感想とか書いてないのに…。
でも、黒バスファンとして銀魂ファンとしてちょっと書いた方がいいかなって思っちゃって…。
今日も銀魂楽しみです!

実は初めてやる話題

こんばんは、まだまだ新しいレコーダー使いこなせてない紫音です。
専らの問題は使えなくなったレコーダーのHDDの中身をどうするかですね…残してた作品がまだ入ってるのよ…。

それはそうと、今回は
アニメ感想でも。

今期から蟲師続章の分割2クール目の2クール目が始まりましたね。私もこれは楽しみにしてた。
実は一期は見るタイミングがつかなく少ししか見てなかったのでこの続章そう言う意味でも楽しみにしてたんですよね^^
絶対原作読むつもりでいる作品の一つです。

で、続章2クール目、今週はループ系のお話で救いのない、と言うか見る人の解釈によって印象が変わるタイプの話しで個人的に蟲師らしいお話だったなって印象。
と言うか、この続章は少なくとも救いはあるお話が多かった印象だったから油断してた(笑)
そうだった蟲師ってこういう作品だったって感じ?

一期の時がバットエンドや救いのない話し、俗に言う鬱回が多かった印象だったからね。
なのでこういう受け手に感想が委ねられる感じのお話は久しぶりな気がするなぁ。

漆原先生ってさ、「蟲」と「人間」って言う存在の概念その物が根元的に違うモノ同士が交わる事で生まれる歪みを描くのが上手いからさ、こういうお話は割りと好きだったりします!
人間は感情があるからね、歪で脆いけど人間らしさがあって私は好きです。

後、今回はゲスト声優が凄かったね!まさかの古川でびっくりしたよ!
流石に一言喋っただけで分かったよ…一言喋っただけでガタッってなったよ…マジか…ってなったよ…。
まだまだ若い声もいけるんだなぁとも思ったけどやっぱりこう言う静かで重く、しっとりして独特の雰囲気を持つ作品でもいける声なんだなぁと染々…。癖が強い声だと合わせるの大変だろうしね…。
でもそこは流石古川さんで、蟲師の世界観にぴったり合わせててやっぱり凄いと思った…。
あ、柿沼さんも良かったね!まさかの夫婦で夫婦役…監督粋なことするじゃん…。
柿沼さんも割りとすぐ分かったかな、最近はDB改でビーデルさんしててよく聞いてるし。

まぁ先週の、2クール目初回の中尾さん程ではなかったからなぁ…。
本当はこれ語りたかったの…マジで先週の中尾さんのスグロ凄かった…。
放送前の監督だかのコメントでは「一言では絶対分からない」って言ってて確かに分からんわあれは…。
二言三言喋って…あれ?ってなったんだよ…あれ?これ、中尾さん…?いや、でも…ううん??みたいな…。
結局最後まで半信半疑でした、流石にBパートではこれ中尾さんだよね!?中尾さんでしょ!?だよね!?って感じだったけど。
EDのスタッフロールでやっぱり中尾さんで、心底やっぱり…良かった合ってた…ってなった。

でもね、これはね、やっぱりびっくりしたよ…本当に心底びっくりしたよ…だってあの中尾さんだよ!?
ドラゴンボールのフリーザ様よ?
アンパンマンのバイキンマンよ?
ワンピースのシーザーよ?
ブリーチの涅隊長よ?

誰が聞いても一発で分かるあの癖の強い声が完全に鳴りを潜めてたよ…いや、流石に語尾はあの独特の声色だったけどね。
それでもスグロが中尾さんだった事が心底びっくりしたし、それと同時に鳥肌が立つほど凄いと思った…やっぱりこの人もとんでもない人なんだと改めて思い知らされた…。

正直に白状しましょう…、中尾さんのあんな落ち着いて静かで重い声を聞いたのは初めてでした…。勉強不足で申し訳ないですけど…。
でもキャスト見ずに中尾さんとは当たりつけたのでそれで勘弁して下さい…。
マジ本当に凄かった…お陰でこの話しもう6〜7回位見てる…。中尾さんの声聞きたさにってのもあるけどお話も好き。多分続章で一二を争う位は好き。

ああいう人ならざる存在って言うか概念を具現化させるのって相当難しいって言うかセンスなきゃ出来ない事だと思うんだよ。
あれは漆原先生の成せる技だと思う…。
それをあそこまでアニメーションに直せるスタッフも凄いよね。

一期の頃から思ってたけど、本当に蟲師って作画がキチガイレベルで凄いよね…なんだよあの背景の描き込み量…意味分からんレベルだよ作画班死んじゃう…。
草の茵の冒頭の蟲のシーン作画枚数3000枚とか聞いたけどマジなの?意味分からん…。

人物描写もさることながらやっぱり背景の描き込み量が最早鬼畜レベル。週間のテレビアニメのレベルじゃないよねあれは。
今期はfateもあるからめっちゃ贅沢なクールですよマジアニメヲタクにとってマジキチガイ作画作品が二つもあるのは贅沢以外何にでもない。

いや!お話もちゃんと面白いですよ!草の茵はギンコが今の形になった、今のギンコのベースになった出来事だからね。
スグロの言動がどことなく今のギンコの面影がある気がするし…。
やっぱり人を変えるのは人との出会いなんだなって染々思うお話だね…。
でもまぁ、正直言うと初見は背景の描き込み量だとかSEの生々しさだとか声優さんの演技だとかBGMだとかに意識持っていかれてお話入ってこないんだけどね(笑)

だから蟲師は2回3回と見てしまうんだけどね。
いやでも草の茵はマジ良かった…お話も曲も声優さんも作画も。中尾さんマジ凄かったよ…。

あ、後ね。今週やった香る闇、お話が世にも奇妙な物語みたいって言ってる人いてなるほど…確かに…ってなった。

でも声優さん聞きたさにこんなに何回も見るのは久しぶりかも。
多分この先こんな中尾さんはそうそう聞けないと思う…。素晴らしかったです。

もう本当に色々とありがとうございます

すいません前記事のあらぶりそのままにまたもや来てしまいました…。前記事が暴走の極みでちょっと自分落ち着こうか…って思ってたんですが無理でした。無理でした。

とうとう今日のアニメONE PIECEでルフィの最後の兄であるサボが声だけ解禁でクッソテンション上がったルフィのお兄ちゃん好きですけど何か?

もう取り敢えずDBの時からソワソワドキドキしてて正直DB所じゃなかったです…DBでも見て気持ち落ち着かせようと思ってたんですが無理でした。逆に緊張が高まった…。ヤムチャのせいです。これはマジ失敗した…。見なければ良かった…お前じゃないんだよヤムチャ!お前の古谷さんじゃないんだよ!

そう、Twitterやってるワンピファンは放送前に知ってる方多かったと思いますがサボは古谷さんでした。
正直最初知った時、「違う!古谷さんじゃない!」って言うのが正直な感想でした。実際まだそう思ってる…。
サボの外見が中性的な印象を受けるもので、声も中性的な柔らかさが欲しいと思ってました。
幼少時の声は竹内順子さんでしたが、大きくなってやんちゃな外見から凄く大人の色香と中性的な柔らかさを持つ印象に変わってたので、それに合わせて柔らかい声を想像してました…。

正直まだ「何故順子ちゃんが古谷さんになるんだよ!」って思ってる…。
でも第一声がパッと聞き古谷さんとは全然聞こえない声音を使ってらしたのでお!ってなったんですよね。
問題は戦闘時の掛け声ですね、ここをちゃんと「サボ」に出来るかで固定化が決まる…。

でもまぁ取り敢えずサボ解禁と言うとこで、もう見てる最中は「あ、あ、あ、う……ひっ…あ、ヒッ…ヒッう…」って感じでお前過呼吸?って感じで頭真っ白だったけど何か?
ついにここまで来たかって感慨に耽ったけどなんかもうテンション上がりすぎてどんな気持ちで見てたか忘れた。マジ頭真っ白だったわ…。
えんえん泣くルフィが可愛くてな…原作読んだとき「なんだよその泣き方…えーんえーんって…」ってなったけど、同じく原作読んでる母が「子供帰りでもしたんでしょ」って言われて!!!!!!ってなったよ…子供帰りルフィクッソ萌える…

これから、ルーシーに変装しての闘技場が暫く続くけど喋る度にあ、う…あ、あ、ってなるんだろうな…分かってるよ末期だなんて。

それもこれも全部ルフィのお兄ちゃん達がいけないの…


そう言えば、今日の夕方日5枠で進撃やりますね。
以前発売された、確か原作の12巻だか13巻だかの限定版のOVAですね。
番外編的な位置づけでありながら作品の最重要な部分に触れるエピソードでもある「イルゼの手帳」

これ、原作掲載時は原作連載本誌である月刊別冊マガジンではなく、週刊少年マガジンでの出張掲載でした。
私が初めて読んだ進撃がこれです。
ぶっちゃけ、いきなりこれ読まされてもワケわからんよ…だから、最初の印象そんなに良くなかったの…だってワケわからんもん。
後々単行本読んで凄い重要なお話だって分かってそう言うお話だったのか!ってなったけど。

でも、ハイキューの後に予告がありましたけど、相変わらず気持ち悪い程の作画ですね。OVAだったから余計力入っちゃった?
相変わらずの凄さでしたね予告だけでも。
いや、ちゃんと見ますけど。原作読んじゃってるしアニメも本放送全部見ちゃってるし。
ちゃんと見ますけど。

でもまさかイルゼが地上波でやるとは思わなかった…。多分凄い貴重。民放でOVA放送ってだいぶ貴重じゃない?

皆様もこの機会に是非…。作品見てなきゃワケわからんのは覚悟ですが(笑)

来週私はどうなってるのか…

どうも、ちょっとお久しぶりです、紫音です。

ONE PIECEの話題は久しぶりですね、いつ以来でしょうか…エース以来?

どうやら私ルフィの兄達に弱いみたいです…なんか本当に弱いわ私…



黒バスが連載終了してもテンション下がらなかったのはこれのせいです。はっきり言いましょうこれのせいです。
ワンピの最新刊ですが正直黒バス連載終了のショックを上回る内容だった為、テンションが落ちませんでした…。

なにがってもうサボしかあるまい…。
なんなのサボクッソイケメンなんだけどどうしたのめっちゃ格好いいんだけどなんなのルフィのお兄ちゃん達はどうしてこんなに格好いいの意味がわからないそしてめっちゃ強いんですけどなんなの流石ルフィのお兄ちゃんだねでもまさかここまで強いとは思ってなかったよなんなのなんでこんなにイケメンなの意味がわからない…。

取り敢えず、幼少時にルフィの兄になった二人の内もう一人のサボが本格的に顔出しした巻ですがもうマジ全部持っていかれました。
ローのいい突っ込みキャラ化もドレスローザ編の終盤戦で盛り上がって始める所でもありますがもう本当にこの巻はサボに持っていかれた。

しかもちゃんと「兄」って所をしっかりガッツリ強調する所はエースと同じでこれまたゲロ萌え。
コアラとのいい雰囲気っぷりもいいですが、兎に角「兄」を強調するサボが可愛くてしょうがない。
全て終わった後のルフィとのちゃんとした再会が楽しみでしょうがない。今から、そこが、楽しみでしょうがない。気が早いと言われようが兎に角そこが楽しみ。
一体どんな話をするのか…。

本当はローの事とか結構見所あるんですけどね、私はサボに全部持っていかれました。
火拳シーンとか天を仰いだよ…。
だから尾田っち追いかけるのやめられないんだよね…おっかない…。

そして来週はアニメでもサボ解禁ですよ!
顔出しはまだだろうけど、そう!一番重要な声!声が!分かる!
今週?のアニメで最後サボが出てガチで痙攣したよ…ビクッビクッってなったからね…私どんだけサボに弱いんだ…
予告で更に机バンバンして心臓ドッキドキですわ…。来週私どうなるの…。

最近はちょっとジャンプ本誌サボり気味だったんですけどね。黒バスが終わってからかな…。

もうマジ取り敢えず来週のアニメサボに原作のこれからのサボに多分私全部持っていかれるので、来月からの秋クールアニメちゃんとついて来れるか自分で心配してる…。
只でさえ夏クールが意外に豊作過ぎてちょっと大変だったのに…。

暫くサボ効果は続く見込みです…。
本当にマジサボイケメン

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