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オリキャラ質問バトン




オリキャラについて色々と質問を投げかけていくバトンです
作者さんが答えるもよし、キャラになりきって答えるもよし
答えたくない質問は消しても構いません
質問内容がバラバラだったりしますが、見逃して下さいませ

ではスタート!


・まずキャラのお名前は?

室 佳悠(ムロ カユウ)。

・出演している作品名は?

作者によればトリップ体質らしいから、定まってない。
今のところ逆裁か。
あと、彩雲国。

・男?女?

男。

・年齢は?

とりあえず20才らしい。

・身長は?

174。

・性格を一言で

マイペースなヤツだってよく言われる。

・人望はありますか?

…さぁ。

・好きな食べ物は?

特には……
あ、ポトフは好きかも。

・寝起きは良い?

普通に良いと思う。

・兄弟姉妹はいる?

姉が一人な。

・いると答えた方へ。兄弟仲は良い?

普通じゃないか。
喧嘩はしないしな。
まぁ、悪くはない。

・料理出来る?

それなりにできる。

・手先は器用?

一応料理できるし、不器用ではないだろ。

・酒、煙草はやる?

酒は飲む。
煙草は興味ないな。

・酔うとどうなる?

変わらないよ。
(表情はね。by作者)

・動物好き?

嫌いじゃない。
何故か懐かれ体質らしいな。

・体力ある?

一応テニスやってたから、それなりに自信はある。

・何か能力持ってたりする?

トリップ体質ってこと。

・毎日必ずしていることはある?

別に…
…今のところ、料理ぐらいか。

・眠れない夜はどうしてる?

抱き枕さえあれば寝れる。
それでもダメなら、とりあえず酒。

・暇なとき、何をして過ごす?

昼寝かTVか…ぐらいだな。

・好きな場所は?

自分の家。

・飴は最後まで舐める派?途中で噛み砕く派?

舐める。
噛むのは好きじゃない。

・町で怖いお兄さんに絡まれた!どう対処する?

相手にしない。
それが駄目なら相手になるけど。

・大食い?少食?

どっちかといえば少食。

・プリンはぷっちんして食べる?

しない。

・かき氷にかけるシロップは?

レモンだな。

・好意を持ってる人にいきなりビンタされた!どうする?

俺に非があってビンタされるんだろうから、訳を聞く。
で、だまって受け入れる。

・嫌いな人にいきなり頭突きを食らった!どうする?

やり返す。

・1日の睡眠時間はどれくらい?

だいたい6時間。

・徹夜は何日目までなら出来る?

2日だな。

・自信のあったテストでまさかの赤点(学生じゃない場合は学パロとして考えて下さい)

驚く。

・友人がいきなり家に押し掛けてきた

呆れる。


以上です。力尽きました。



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佳悠くんでやってみた。
でも、佳悠くんだから面白くなんなかったよ!

てか、キャラが固まってないんだw
ごめんね佳悠くん^q^←

落書きミツルギ

比較的上手く描けたであろうミッちゃん

前回のが酷いので
まぁ、こっちの方がまともだろうと思ってうp

ss ミシェイル







「ミシェイル王子?」


少し怪訝そうな顔でミシェイル王子は何も言わずただ彼女に視線を送っていた。




「な、何ですか?」


「何故そう呼ぶ?」


「何故って、王子だからですよ」


当然のことです、とでもいうような彼女の言葉にミシェイルは眉間に皺を寄せる。




「王子と呼ぶな」



戸惑いつつも顎に手をあてて彼女は考え始めた。


「えーと、ミシェイル様?」

「では、ミシェイル殿?」


彼女が何と呼んでも無反応のまま、ミシェイルは彼女をずっと見つめ続ける。
自分に穴が開くのではと思えるほど向けられる視線に恥ずかしくなって、彼女はミシェイルに訊いてみた。




「な、何とお呼びすれば良いのですか?」



「…ミシェイルだ」


「え?」


「ミシェイルと呼べ」


「よよよ呼び捨てなんてできません!」



顔がすぐ真っ赤になった彼女。
いつもならそんな彼女が愛しく思えて笑みを溢すはずだが、呼び捨てを拒む彼女にミシェイルの眉間の皺は更に深く刻まれる。




「何故だ?」


「畏れ多いですし、








………恥ずかしいです」



小さな声で訴えた彼女にミシェイルはふ、と笑った。


「笑うなんて…!」


「俺にとっては些細なことだ」



後ろから彼女を抱き締め、ミシェイルは耳元で囁く。


「それよりもお前が呼んでくれないことが問題だ」



「ずるいです」



彼女が弱いことを知っていてミシェイルは耳元で話している。
耳に掛かる息に更に恥ずかしくなって、彼女の耳が真っ赤に染まった。


「何とでも言え。それで、呼んではくれないのか?」




「…ミシェイル」



ミシェイルは嬉しくなって、彼女の肩に顔を埋めた。


「やっと呼んでくれたな」


いつもの凛としたのとは違う優しい声。



「もう一度だ」



「無理ですっ!恥ずかしくて心臓が止まりそうです!」



「それは困るな」


「…努力致しますから、今は許して下さいっ」




「わかった。励めよ」

くくっ、と喉を鳴らし
ミシェイルは彼女の項にキスをした。











書きかけうp!

ミシェイルさん絶対こんなんじゃない…
ま、キャラが別人なのはいつものことさ!

落書きミツ+タイホ+ ナル


資料なしで描いたので見事別人/(^O^)\





因みに…

ミッちゃんは1日遅れのハロウィン仕様
絶対吸血鬼似合うよね!



描くのも塗るのもいろいろやばい
お目汚し以外の何物でもないな!
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