徒然なるままに

小狐に会いたいが一心で、鍛刀をする日々。
そんな中堀川国広が出来ました。
「すみませーん！こっちに兼さん・・・和泉守兼定は来てませんか？あっ、僕は堀川国広です。よろしく。」

「ごめんねー、多分うちにそんな刀来てないと思うよ。（調べもしてないが）まーここで兼さんが来るまで待ってなよ。」

兼さんって人が誰だか分からないし、調べる気もない私←
小狐しか興味がないため、この時の私は刀の名前と顔が一致してないし、分からない状態でした。
初めて来てくれた刀だったので優遇でしたが、優遇したのにも関わらず、次の日だったか忘れたけど、間違って解刀してしまったっていう←
ダダンッ！カン！←解刀した音

あ・・・
と、思った時にはもう国広は消えてました。

兼さん来るまで待ってなよ、とか言いながらこの仕打ち。わざとじゃないんだ国広。すまん。

そんな堀川国広事件でした。

初めて桜3の刀が！
大倶利伽羅こと、くりちゃん。早速近侍に。だがしかし暗い。絡みづらそうな奴が来たな。むっちゃんとその他の短刀、脇差とやっていけるだろうか？（笑）とか思いながら、まぁ私はゲームの中に居ないし、所詮は第三者視点になってしまうのですが、気にしてもしょうがないのに気になる性分（笑）
そして、何回か鍛刀してたら江雪左文字こと、雪ちゃんがきました。お、持ってないの来た。強そう。とか思ってたら桜4つも付いてるじゃないですか。おぉ！これレアじゃね！？レアじゃね！？なんて喜びながら早速近侍に。だがしかし雪ちゃんも暗かった。しかも喋るの遅いし←
戦いの誉に選ばれても「嬉しくありません・・・」と悲しそう＆切なげに言われるし。
何かこっちが変に居た堪れなくなってごめんってなってくる始末←
暫く雪ちゃんを近侍にして旅をしてたんだけど、私の中で何かが耐えきれなかったんでしょうね。近侍をむっちゃんにして、本丸に明るい声を響かせました←

ですが今は雪ちゃんが本丸にいます（笑）
割と良い刀装作ってくれるので（笑）

最初手に入る短刀達。可愛いよね。
鍛刀しながら、むっちゃんとこの子達と一緒に旅を。しかし、後々メンバーから外れてしまうのですが、今この子達も鍛えてます（笑）