こんにちは、かげるです!

今日は毎年恒例の地元花火大会に幼馴染みと行ってきたよ\(^O^)/
都会と違ってショボi…あまり立派ではないけど、毎年の楽しみではあります(^ω^*)

[写真]

上手く撮れなくて悲しい/(^p^)\
笑いながら撮ってたらブレまくって心霊写真みたいになったりひどかったwww

ねっ転がって、草のシルエット越しに撮ってみた!

[写真]

センス皆無!!www


2年前からアルジュアルジュ騒ぎながら花火見てたなぁと懐かしくなりながらやっぱり妄想するよねd=(^o^)=b
去年は近くにイチャコラしてる男二人組がいたからアルジュに変換して楽しんでたけど、今年はなんかもう熟年夫婦並みに落ち着いた恋愛をしているアルジュを妄想してました。
X2のジュードくんの成長っぷりを考えると、なんかもう、アルジュは言葉を交わさずとも同じ花火を見上げて、ふと目が合って、ふっ、と笑い合って、手を繋げば、それでいいと思うわけですよ…それだけで通じるというか…それだけで幸せというか…うん幸せ。
赤くなったり、からかったり、怒ったり、えろい雰囲気になったりなアルジュは、エクシリアの頃のアルジュって感じ。
どんなアルジュも愛しいね…っ


あとはエレンたん受けの妄想も。
リヴァエレ前提モブエレでエレンたんが襲われる妄想をね…してたんだけど。
幼馴染みに「花火関係なくなってる」と指摘されて妄想広げたり。

壁外調査の前々日、壁内ではパレードを催し、花火が上がる。花火が上がる夜、駐屯兵団・調査兵団・憲兵団は警備、見回りに出動する。
エレンが担当区域を警備中、モブ(エレンをよく思ってない憲兵団の奴でも何でも)に絡まれて路地裏に連れていかれて、襲われる。
人々は花火に夢中で路地裏なんか気にしない。声を上げても気づかれない。そんな絶望的な状況で、屈辱を受けても、エレンの瞳は鋭く光り、抵抗を続けた。
嗜虐心を煽られたモブに益々ひどい目に遭わされたところで、エレンを探していたリヴァイ兵長が登場して―――

って感じで、ね。
やっぱり花火関係なくなってるね!!\(^O^)/
エレンたんをボロボロにし隊。


屋台で焼そばも食べたよ!
屋台とかお祭りっていいよね!
ビッグフランクフルトを見てにやついてなんかないよ!
チョコバナナを見てにやついて(ry


都会の花火も見に行きたいけど…人混みがこわい…。
イベントの人混みは平気だけどリア充の人混みはこわい。
あと子どもこわい。


幼馴染みとも久しぶりに会えたし、ちょっと夏らしさも満喫したし、楽しかったー(´艸`*)

明日はグッズちゃんたちを写メって愛でたい\(^O^)/