改めて、サモンナイト公式サイトグランドオープンおめでとうっ!!おかえりなさいっ!!(TωT*)
●サモンナイト5のストーリー(公式より)
『異世界・リィンバウム』――――――そこは、さまざまな魂が出逢う場所。分かたれし4つの異界をつなぐ楔であり、悠久なる楽園の礎となるべき世界。
界と界が相討つ哀しき戦いを経て、生きとし生けるものたちは『界の意思(エルゴ)』の庇護を離れるという道を選んだ。『響融化』によって結界という壁が取り払われ、交じり合ってゆく世界で彼らは、ぎこちないながらも共存共栄の道を歩みはじめる。
古き召喚術の理(ことわり)は失われ、対等な形で結ばれる新たなる『誓約』。魂の絆で結ばれた者たちは『響友(クロス)』と呼ばれ、生涯の友として苦楽をともに生きていく。
世界の架け橋となる彼らを見守り、また、異界間の諍いを調停する者たち。それが、『異世界調停機構(ユクロス)』に属する、新たなる『召喚師』である。
ちょ、ちょ、ちょ、
エルゴの庇護を離れる道を選んだって…いつそんなことがっ!?!?
誓約者は…???
前作より未来っていうけど…だいぶ未来なの…???
ええええ結界が……えっ、えっ、
人の言葉を介さない悪魔や悪霊や魔獣や妖怪たちは大丈夫なん…?
ていうかそれじゃあ『召喚』って感じじゃないような…。
響友かぁ…なんかそう上手くいきそうになくてワクワクする^p^←
どんな感じなんだろう楽しみすぎるっ!!
●サモンナイト3のストーリー(公式より)
物語は、「聖王国(1、2の舞台)」「旧王国 (2で登場)」と並び称される「帝国」から幕を開ける。
主人公は元帝国軍所属の若者。帝国におけるエリートのステータスである軍属の座を捨てた後、ある少年(少女)の家庭教師となる。
生徒の士官学校への進学をめざし、帝都から客船で地方都市へと向かうが、突如何者かの船に襲われてしまう。
混乱のさなか、2隻の船は突如として発生した嵐の中、不思議な光に引き寄せられる。
次に彼(彼女)がめざめたのは、見たこともない島の浜辺だった。凶暴なはぐれ召喚獣から生徒を護るため、落ちていた剣を手に取る彼(彼女)の心に不思議な声が響きわたる。
────助けがほしくば、我が力を解き放て!
わけもわからぬまま、ただ生徒を守りたい一心で、その声に従う彼(彼女)に剣は驚異的な力を貸し与える。
その輝きは、彼らをこの地に導いた不思議な光と同じものだった。
●サモンナイト4のストーリー(公式より)
リィンバウム―――そこは様々な魂が集う場所。
ある者は「楽園」と呼び、またある者は「牢獄」とも呼ぶ世界。
「召喚術」と呼ばれる異世界の存在を使役する力を行使することにより、そこに暮らす者たちは数々の栄光と繁栄を手にし、また、同時に争いと災いをも呼びこみ続けていた。
大陸に存在する三大国のひとつ「帝国」 ―――その北端にそびえたつ山岳地帯にある宿場町「トレイユ」。国境を越えてやって来る旅人で賑わうこの町のはずれに、宿屋兼食堂を営む少年(少女)の姿があった。
幼い自分を一人ぼっちにして、旅に出たまま帰ってこない父親。それを反面教師とする彼(彼女)の夢は、真面目にこつこつ働いてまっとうな人生を送ること。
温かい友人たちに支えられながら得意な料理の腕をふるう、そんな忙しくも充実した日々に、突然の転機が訪れる。
町外れの丘で目撃した虹色の流れ星。それを追って現れた謎の一団。
幼い頃から父親に叩き込まれた剣術で友を守って戦ったその時から、彼(彼女)は、知らず大きなうねりの中へと巻きこまれていくことになる。
行方もしれぬ父親を発端とした、人間と召喚獣の―――そして、彼(彼女)自身の運命にも深く関わってゆく、答えの見えない戦いの日々の中へと・・・。
3、4共に新要素、描き下ろしイラストを練り込み再創造された「決定版」、と言われてる…つまり移植やない、リメイクやーっ!!\(≧∀≦)/
3のイメージボード
[写真]
4のイメージボード
[写真]
やばいやばいやばい描き下ろしやばいひゃぁぁああああああああ幸せすぎるファンサービスやばいやばい/////
ていうか新要素ありすぎやばい興奮がっ
ぱwなwいwww(^O^≡^O^)
もう目から汁がとまらんよ…っ!!!
オレ…一周目、3はカイアティ、4はグラフェアでクリアするんだ…。
あと3はカルマルートもやりたいし4はギアンも……というかなんでライでギアンルートないんだろうギアライ大好きなのに…
ていうか主人公総受けおいしすぎますありがとうございます。
1と2もリメイクしてほしいなっ!
という贅沢を言ってみる←
1でバノナツルートをください。
2でバルトリ恋愛ルートをください。
あとルヴァイオルートを(ry
目から汁が(ry
最後に、部屋のPS2版サモナイ3のポスターをぺたり。
愛してる…っ!!
[写真]