この胸の痛み、どこへ埋めようか。
必死で掘った穴、あまりにも深すぎていつしか自分が出られなくなった。
自分の愚かさに嗤ってみるが、ここで独り眠るのも悪くないと目を閉じる。

「そんなところで寝ちゃダメだよ」

ふと上から降ってきた声に目を開ける。
俺は疲れたんだ。休ませてくれ。もう何もいらないから。
そう言ってやりたくて上を見上げると、丸い青空と穴を覗きこむ影が見えた。
そいつは逆光でよく見えないが、どこか懐かしい気がする。

「手を伸ばして。こっちで一緒に寝よう」

そこは寒いよ、と言って差し出される腕は遙か上。
こちらが手を伸ばしたところで届くはずないじゃないかと声を漏らす。

「本当に?僕にはすぐ近くに見えるよ。大丈夫、きっと届くよ」

どうしてか、そいつの声は安心した。
無意識に伸ばした手は、あんなに遠く感じたあいつの手にしっかりと握られていた。
そのまま導かれるように穴から出て、驚いた。
自分はなんと浅い穴にいたのだろう。
心の深さに捕らわれて、穴の深さを錯覚していたのか。

「ね、届いたでしょ?」

嬉しそう笑うそいつの姿をはっきりと見て、妙に納得してしまった。

ああそうか、お前は…―――


穴から見上げる丸い青空よりも、枠に収まることのない広大な青空の方が良いにきまっている。
肌に感じる土の冷たさよりも、この身を撫でる風や日の温もりの方が良いにきまっている。

そして何よりも、

「おかえり」

独りなんかよりも、―――と一緒の方が良いにきまっている。

「ただいま」


広い大地に寝そべり、二人して眠った。
繋いだ手はそのまま。
きっと暖かい夢を創っている―――





穴に引き籠もっていたのはアルヴィンかもしれない。
助け出したのはジュードかもしれない。

はたまた、穴に引き籠もっていたのは…わたしかもしれない。


あらためまして、ただいまです。
少しお久しぶりです、かげるです。


休止中も拍手やコメントありがとうございました。
レス不要コメもありがとうございます。
待っていて下さてありがとうございます。
暖かくて、本当に本当に涙が出ました。
感無量です。
わたしは素敵な方々に支えていただいて、とんだ果報者です。


詳しくは話せないのですが、理想と現実の狭間で葛藤して頭ぐちゃぐちゃになってました。
価値観の違いに、否定され、頑張る意味を失いかけました。
『諦める』以外の選択肢がないことに絶望して、自棄になりかけました。

でも、もう大丈夫です^^
実はまだ上手く整理できてないけど、答えなんてすぐにでるものじゃないだろうし、一つじゃないだろうから。
少しずつ整理していこうと思います。
少しずつご飯も食べれるようになったし!
バイトにも復帰したし!
また自分の足で歩いていくんだっ><


テイルズのキャラクターたちがそうだったように。
夢や希望、信念を胸に、絶望や嘆きを乗り越えて彼らは成長してきたんだもんね。
わたしもそうして成長していきたいな^^*



なんて言いつつけっこう同じ過ちを繰り返しちゃうんだけどね…。
もし、また同じようなことがあったらすみません……。
精神的に強くなるって難しいね(・ω・`)




とりあえず!
今は今の喜びを、今の幸せを堪能しようと思います!
一瞬の幸せを逃さないように!
つまりアルジュ!アルジュ!!
大切な方々がいらっしゃる大切なサイト&ブログで、またいつも通りフリーダムに楽しみたいと思いますヽ(≧∀≦)ノ
無性にアルジュを語りたい!!!
何か色々語り散らかしたいっ!!!

内的世界に引き籠もっている間も外的世界の時間は容赦なく進んでいくからね。
色々情報に置いて行かれてる^p^
というか11月がもうすぐ終わるなんてそんなバカな。

さて、置いていかれた分を取り返しながら(学校の課題とか課題とか課題とか)、次回(?)からはまたはっちゃけテンションで書き散らかしますね!←
それとまたまった〜り更新していけたらいいなと思います(´艸`*)
よろしくお願い致します(>ω<*)
とりあえず0時過ぎくらいに拍手お礼文を変更しますっ!


アルジュジャスティス\(^O^)/(魔法の言葉)