"Seid ihr das Essen? Nein, wir sind der Jager."
こんばんは、もうバテ気味のかげるです。
毎日暑くて暑くて怠いですね…日記書く気力もないですわ…ていうか書くネタがないんですけどね…_(:3 」∠)_
こんなとき「嗚呼、学校があればアホな話題たくさんあるだろうになぁ…」なんて思います…学生に戻りたい。
学生の頃、外国語はフランス語を専攻してたんですけど、ドイツ語を専攻すればよかったとこれほど悔やむなんて思わなかったです。
そう、『自由への進撃』です。
エンドレスリピートして聴きまくってます。
かっこよすぎて素晴らしすぎて鳥肌と涙が止まらないです。
進撃の世界観がそのままそこに在る感じ。
『紅蓮の弓矢』はそのまま、エレンたんの曲。
ドイツ語歌詞のところも鳥肌もんですね…。
訳読んで泣き崩れた。
まさにエレンたんは紅蓮の弓矢の如く、研ぎ澄まされた殺意と決意…ああ…やばい涙。
『自由の翼』は兵長…リヴァイ兵長すぎて…。
地下街時代のリヴァイ兵長をイメージさせられるし、その後の<現在>の兵長の姿や強さと弱さと葛藤が描かれてるように感じます…兵長…まじ兵長…くるしい。
途中で『紅蓮の弓矢』が挿入されるところが、リヴァイ兵長がエレンたんと出会うところだと感じました…。
"崩れ然る固定観念――"
"迷いを抱きながら――"
それはエレンたんとの出会いによるもので、エレンたんはリヴァイ兵長にとっても"衝撃の嚆矢"たる存在であって……考えだすと胸が苦しくて…つまりリヴァエレやばい…リヴァエレすぎてやばい…やばい…。
【紅蓮の弓矢】たるエレンと【自由の翼】たるリヴァイ……なんつー組み合わせ…もう二人一緒に在ることが必然だよね…くるしい。
『もしこの壁の中が一軒の家だとしたら』も、やっぱりエレンたんの曲かな…本編開始直前のエレンたん。
この曲の最後に『紅蓮の弓矢』の出だしがくるという演出が総鳥肌立ちですよ…物凄く想像を掻き立てられる。
超初心者級サンホラスキーだけど『自由への進撃』の素晴らしさは十分すぎるほどわかります。
リンホラありがとうございます…っ
進撃グッズは自重しないととか言ってた頃が懐かしいです…ははっ…リヴァエレのクリスタルドームストラップ楽しみだなぁ…ふふっ…オカネドコイッター?
進撃原作での今後の展開を考えたり伏線考察が楽しいです。くるしくてつらくて楽しい。
テイルズに身体を、サモナイに精神を、Fateに魂を、進撃に心臓を捧げて、もうわたし残ってるもんないや…。
本望です…(悦)