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アルジュ学パロ妄想の欠片

こんばんは、かげるです。

わけもわからずあらぶった。
ほんと自分でもよくわからない、だけどテンションが異様に高い。
そんなとき、わたしの場合は鬱期に入る前兆な場合があるからちょっとこわくなります^p^

反動ってこわいよね!!



とかいいつつ楽しい気分なことにはかわりないわけで、ついったで人様のネタから勝手に妄想が広がっちゃって即興でついったに書き殴った学パロアルジュのネタを加筆修正してここにリサイクルポイッします←


*アルヴィンとジュードは同級生または近い年で同じ学校
*いじめっ子×いじめられっ子から派生した妄想
*屑ヴィン


いじめられっ子なジュードにいつも優しくしてくれるアルヴィンにジュードは心開いていくが、それはアルヴィンの計画だった。
実はアルヴィンがジュードを苛めている集団の首謀者で、自分を信頼しきって自分を頼るジュードを楽しんでいた。
最後の最後に突き放して、ジュードを絶望させるのを最大の楽しみに、ジュードを優しく優しく甘やかしていく。
そんなこと想像だにしないジュードはアルヴィンに心を許していき、絶対的な安心感と、小さな恋心を育てていった。
ある日ジュードは体育倉庫に呼び出され、嫌な予感を抱きながらもそこに行くと、突然体育倉庫に閉じ込められる。
暗所恐怖症なジュードは錯乱して蹲って震えることしかできない。
声もだせず、ただただ助けを――アルヴィンの助けを待った。
暫くして倉庫の扉が開き、そこにはアルヴィンが。
しかし、助けにきてくれたと思って安堵するジュードをアルヴィンは押さえつけて、今まで見せていた優しさをうち壊すように無理矢理ジュードを開く。
暗闇の恐怖とアルヴィンの変貌にジュードは泣き叫んだ。
ショックに力なく横たわるジュードに、追い討ちをかけるようにアルヴィンは全ての計画を話す。これでジュードくんともおさらばだな、というアルヴィンに、ジュードは震える手でアルヴィンにすがる。

「いじめていいから…みすてないで…」

涙が溢れ落ちたジュードの瞳に、光はなかった。


<終>



屑ヴィンが恋しくて恋しくて。
そういえば学パロ系ってあまり書かないし妄想もしてないなぁって思ったらなんか火がついてこんなことになった。
屑ヴィンと、病むくらい何よりも独りぼっちを怖がりアルヴィンにすがる健気ジュードくんが…ほしい…。
愉悦のためにジュードくんを苛めて、孤独から逃れるためにアルヴィンに苛められる……そんな歪んだ関係が待ち受ける未来とは―――←
文にする気力がなくて半端なプロットもどきになっちゃったけどちょっと気に入ってしまったからいつか書けたら書きたいなぁ…っていう願望…。
願望(大事なことry)

とにかく屑ヴィンが恋しい病。
ジュードくんをズタボロにしたい病。


勝手にネタから妄想広げてすみませんでした、そしてありがとうございました某方!←




風邪がふっとんだよね。
寒気なんかなくなってむしろ汗ばむ熱さだし!
詰まってた鼻がスースーだし!フンフンッ!
まじアルジュ最強だね、万病の素だね。

…え、お薬が効いてきただけ?

……………。



えと、うん。
アルジュジャスティス\(^p^)/←
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