気分が落ちるといつも以上にうざくなるかげるですこんばんは><
気分の上下が激しくて落ちるとどん底、根暗ッタで鬱々するネガティビアンですすみませんぶえっぶふぇっ(;Д;`)
一応回復も早い厄介者です←
レイユリ妄想するくらいには回復したよふっふーい\(^p^)/
授業中もらくがいて気分転換してたし!(←不真面目…
レイユリ妄想できないときは重症の証拠!
なんてわかりやすいことでしょう^p^
今日は今年初のGに遭遇しましてね。
かげるvs.Gのはじまりです。
Gが大丈夫な人ってあまりいないと思うけど、わたしもGと蜘蛛は大の苦手としてまして。
リアル泣きかけましたよ\(↑o↑)/
こわいよね…生き物として許せない…鳥肌たつよ…。
ユーリはGなんか大丈夫だろうけど、実は幼い頃下町でGに襲われてトラウマとかあったりする設定も可愛いかもなんて。
ガタガタッ
「……ッ、!!!」
「?どしたの青年。顔真っ青よ?」
「……キ…」
「へ?」
「今…そこに……ゴ、ゴキ……カサカサッて…っ!!」
「ゴキブリ?あー、そんなのが出てくる季節ねー。なに、青年ダメなの?」
「(コクコクッ)」
「(あれまー珍しく素直。こりゃ本当に無理なんだな)」
「っうわぁああ!こっちきた!!おおおおっさん!な、なんとかしろ!はや、はやく!!」
「(なにこの青年可愛い…)ほいほい。ていっ!」
「も、もう死んだか…?」
「大丈夫よ〜、おっさんが退治してあげたからね!」
「サンキュ……それとおっさん、」
「ん?」
「オレの半径5m以内に近づくな」
「……え?」
「おっさん…ゴキ…潰しただろ……だからオレに近づくな」
「え、でも新聞ごしだs「近づくなぁぁあああああ」
それ以来レイヴンは1週間ユーリに近づけませんでした <終>
スキット風会話も楽しいよね^p^
大抵脳内妄想ってスキット風だしwww
ゴキに涙目なユーリちゃん可愛い…(´Д`*)
〜余談〜
「青年どうしてそんなにゴキブリが怖いわけ?」
「……ガキの頃…下町で…部屋で寝てるときにカサカサいう音で目が覚めて…目を開けたら天井にあいつがいたんだ…」
「あー…子供んときはびっくりするわな」
「それだけじゃない。びっくりして叫びそうになった瞬間…あいつが降ってきた」
「………」
「顔面に落ちてきてな…そ、それで…」
「ごめん、俺が悪かった。もういいよユーリ…」
自分で書いててゾッとした←
ユーリ可愛いよユーリどんなユーリも可愛くてつらい!!!!!
おやすみなさい^p^