恋はなんて残酷で、美しいのだろう。

こん、ばんは…orz

リアルが忙し過ぎてほんと嫌になります。
まじテストとか爆発してしまえ。
雨兎です。こんばんは。


最近は、ずっと図書館に籠もってます。
文章書きたいのに…orz
幾つかを並行して書いているので、同じくらいの時期に更新出来るかもしれないです。
…予定は未定ですが。
リクエストも絶対あげますんで。
…これ、いつから言ってるだろうか…(´；ω；｀)

取り敢えず、三月までは何時ものごとく 日記にすらあがってこれないかもです…orz
ツイッターも今はやっていないので…。
あ、メールと拍手は定期的に確認していますので、何かありましたらお気軽に！

では！また三月に！

お久しぶり、です…。
雨兎です。
生きてはいたんですが、いや生きてはいたんですよ。
だけど、大学のレポートとテストと冬コミの原稿が…orz

取り敢えず終わったので、しばしおやすみです(*´∇｀)


土曜日は、蒼穹のファフナーのオールナイト上映会に行ってきました！
16話〜26話とROLだったんですが、甲洋と道生さんにまじ号泣でした(´；ω；｀)
ああああああorz
で、唯一買ってなかったROLのDVDを購入しましたよね。…馬鹿(笑)
まぁそんな感じで、ファフナー充だけはしてます。笑


もう少ししたら色々書きたいと思います。

冬休みだぁぁぁあ！

こんにちは、お久し振りです。

実際、原稿カオスすぎて、そんな考察してる暇ないんですが、どうしても言いたいから書きます。
なんか可決されたらしい都条例について。
私の考え。
完璧自己満足なんで、それでも良いよ、と言う方だけスクロールでお願いします。









結論からいうと、私は大方反対、微妙に賛成です。

規制をするのは賛成。だけど、し過ぎだと思います。
程良い規制なら反対なんて起きないんだから、その程度を考えるべきです。
私個人の意見は、18禁エロの販売規制は賛成だけど、それ以外の極端過ぎる暴力シーンとかの規制は反対。
何でかって言うと、今の日本は18禁のエロがある商業誌が18歳未満でも普通に買えることが変だと思うからです。だって、AVはアダルトコーナーに並んでるじゃないですか。同じ扱いしないとおかしくありませんか？
本当、おかしいと思うんです。それは。
その点において、出版社や書店は対策を取るべきだと思います。
それは、表現の自由とか言う問題じゃないです。利益を求めるが故に疎かになってしまったモラルの問題。

でもそれ以外は、そんなところまで規制しなくても良いのに、と思いますね。
暴力シーンを例にあげると、実際に大怪我をするような暴力をふるわれた、ふるった人よりも、二次元で見たことある人の方が沢山いるじゃないですか。それで、暴力＝悪い事、みたいなことを学ぶことってあると思うんです。
でも、それを知らない人は、暴力はを悪い事だと思わないかもしれないじゃないですか。
無知って、恐いですよ。

悪い影響を与えることもあると思いますが、それと同じくらいに良い影響を与えることがあると思います。

テニスの王子様を見て、テニスやり始めた子供達は悪い影響を受けたんですか？
アニメを見て、感動したり悲しくなったりして泣くことは良くないことなんですか？

そういう事です。



それを踏まえた上で、今回の条例は、都議会が全面的に悪いわけじゃなく、出版社や書店、また私たち消費者にも問題があったんじゃないかと思います。(某都知事の発言は論外ですが。)


で、私が言いたいことは、感情むき出しで、頭ごなしに相手の全てを否定するのはやめましょう。ということです。
正しいことを言えば、自然と皆さん話を聞いてくれるはずです。
自分の否を認めて、それから相手の事を考えましょう。子供の頃に習いませんでしたか？

相手の事を全て否定する権利なんて、誰も持ってないんです。
誰しも自分の考えがあるんです。絶対交わることのないと思う考えでも、少し冷静になって歩み寄る努力をしましょう。

後、自分とは違う立場の人の意見を聞きましょう。
既に書きましたが、立場が違う人は自分とは違う意見を持ってるはずです。
自分を肯定してくれる人たちだけという狭い視野じゃなく、広い視野を持ちませんか？
他の人が馬鹿に出来ないくらい説得力のある意見を言いましょう。
二次元好きはキチガイだ、みたいに言われっぱなしだと悔しいじゃないですか。


少しでも、考えてもらえたら嬉しいです。

こんにちは(・∀・)ﾉ
瀬川です。
最近は実習と部活に忙殺されてます…(＞＜)
文章書く気力と時間が欲しい…。
本当に色々書き終わらなくてどうしようって感じです。
特に冬コミの原稿…＼(^O^)／


最近は、電車の中の読書時間が唯一の癒しみたいになってます。



コンダクター読み終わりました。
追記にて、ネタバレ満載の感想です。

心霊探偵八雲の文庫版６巻感想です。
ネタバレ注意。
大丈夫な方のみ、追記からどうぞ。