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はりはり風鍋 ☆お夕食

2階で作業中に、階下の父から呼び出し。
何かと思ってみれば、先ほど私が後で外出します。と言ったので、気をきかせて買い物ついでに一緒行くから…とのこと。
母と3人車で出かけました。


弟のビデオを返しに行く途中で、三越に寄るから、と母。
ひたすら嫌な予感しかしないが、父の手前、当てこすりも言えず、行くことに。
魚の粕漬他に、案の定、切ってあるカステラや牛の時雨煮(1人分…)など、どうでもよいものを買って散財しようとする。
そんなもの買うくらいなら、弟に借金返して、学費やデイケア代出してあげればよいのに。

コンビニにタリススコラーズの支払いに行き、父たちと合流して帰り際にアマゾンのカードを買い忘れた事にしに気づいた。タイラヤには置いていなかったので、一度に用事が果たせないのは困ったなあ〜。
やはりスチューデントプライムに入ろう、と思いつつ、キオスクで購入。


遅く帰ったので、母が料理をしないだろうな、と思いつつ、あるもので鍋を作りはじめた。

鍋に昆布を敷き、鉄瓶のお湯に豚肉、豆腐、切った油揚げ、チンゲン菜、ネギ、もやしを投入。
酒があまりなかったので、あごだし、干し椎茸の戻し汁を入れて煮込む。

ポン酢は、昆布だし、醤油を各100CC、1:1で割り、レモンの皮と汁を丸々一個分加えて完成。

出来上がった鍋は汁だけでも十分美味しいのだが、ポン酢につけると最高で父が「こんなに美味しいお鍋ははじめて食べた。アゼリアはお鍋づくりがすごくうまくなった。絶品だ」と誉めまくるものだから、あいかわらずテレビを見ていてかなり遅くに食べに来た母は無表情、無言で箸を使う。
父の大絶賛が続く中、絶対褒めない。
もう意地でも褒めない。

当て付けたみたいに好きなはずの肉と、油揚げを丸々残し、ムッとした顔で食べなかったご飯を叩きつけるようにお釜に戻す母。
やっとの事で「アゼリアはお鍋がうまくなったね」と絞り出すように言ったけれど私は知るものかという気分。

私を頼りにしてるね。貴女が居なくちゃ病院はダメだから。と父が褒めるのを目の前にして、母がなんともむしゃくしゃした顔で片付けをはじめたので、(心の中で私をこき下ろしているのだろうな)せっかく父が手放しで誉めてくれたいい気分を台無にされたくなく、絶賛されたポン酢も、いつものようににべもなく母に捨てられてはたまらないので容器に保管し退散。

私が褒められた料理、毎回毎回いつもいるとは思わなかった、とか、間違えて捨てた、とか言っていたけど、気に入らないから捨てていたのね。

ずっと母の言動が意味不明で脈絡ないように思えていたけど、自己愛性人格障害を勉強してからわかったわ。

ボルシチ☆夕飯

はじめてのボルシチ完成〜(^o^)v!
リハビリを兼ねて父にアシスタントして貰いました。

作ったのに、母はテレビをずっと見て食べにこない。食事が終わる頃にやっと来た。


娘が父から褒められるのが嫌だったんだろうなあ。
あいかわらずねぇ。

冷凍食仕込み完了!

国産麦豚400グラム1000円が半額だったので、冷凍食を作りました。
保存容器に下拵えをした食べ物を冷凍すると味か染みて調理も加熱するだけなので、最近よく作ります。

今日作った物

■豚肉のスイートチリ味噌漬け
■レストラン大宮風しょうが焼き漬け

・きざみ油揚げ
・きざみネギ
・シメジ
も冷凍。

キノコは冷凍するとうま味アップなのだそうです。
花粉の季節が終わったら、冷凍する前に干し野菜にしよう。
ビタミンDをUPだよ
油揚げは副菜をもう一品〜という時に味だしに欲しかったのよね。

大宮シェフのしょうが焼きレシピは美味しすぎるから大好き
フルーツ、ハチミツは、酵素でお肉柔らかくなるしね。

スイートチリ味噌味は初めて仕込みました。
近頃ヘビーユースの、キャンプレシピの本から。
スイートチリソース大さじ3に味噌1。
って甘くないかな。
スイートチリが足りず味噌倍量で漬けました。

楽チン、楽チン♪
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