不可解な夢

久しぶりにこっち書きます。そしてネタは昨日見た夢です。結構なバイオレンスでグロいです。あまりよろしくないので閲覧は自己責任でし。
折角なんでストーリー形式で行きますね！
ちなみに私は男になってました←





気が付くと俺はどこかの屋上に倒れていた。先程まで俺は慣れ親しんだあの長い坂を上っていた。だが今俺がいる場所はそれとはあまりにもかけ離れていた。


「うっ…」


不意に声が聞こえた。後ろを振り向くと、そこには俺と同じように連れてこられたのか、８人の人間が倒れていた。
その中の一人が丁度目が覚めたのか、しばらくぼーっとしたあと此方に気が付いた。


「ここは…？」

「俺にもわかりません」

「そうですか」


どうやら話を聞くと、彼も同じように気が付くとここにいたらしい。そのあと順に目覚めた人達も、まったく同じだった。
全員の目が覚めたところで、ここがどこなのか。何故こんなところにいるのか。それを話したが誰もわからない。どうしようものかとあぐねいていたところで、突然、あまりにも重くて開かなかった扉が開かれた。


「こんばんは、皆さん」


現れたのは小柄な少年だった。突如現れたそれに、初めは皆構えたが、危害を加えてくる様子もないので、彼が話す事を聞くことにした。


しばらく彼の話を聞いて、俺は額から汗がにじみ出すのを感じた。コイツは一体なにを言っているんだ。それが段々理解できてきて、顔が青ざめていく。他の倒れていたやつらもそうらしく、その中の一人が少年に掴みかかった。


「ふ、ふざけんなよ！誰がそんなゲーム…」

「ですがもう選ばれてしまった。今更変えることなんてできません」


そのあとも言い合っていたが、俺は少年が言った言葉ばかりが頭のなかをぐるぐる回って聞こえなくなっていた。

『あなたたちはＡに選ばれました。今からあなたたちには、Ａの為にゲームをしてもらいます。内容は簡単。あなたたちで殺し合ってもらいます』

殺し合い、そんなゲームは漫画やアニメだと思っていた。それが今現実で行われようとしている。意味がわからなかった。

『ですが、ただ殺し合うだけではつまらない。ゲームの中で最下位、又は脱落になった人間を殺すということでどうでしょうか？』

玩具やゲームを楽しむかのような笑みをこぼす少年に不気味さを覚えた。

『勿論、最後まで生き残った人間は生かしましょう。Ａがそう仰有った』

その言葉の直後に、さっきの男が少年に掴みかかったのだった。



******

ゲームが始まるかと思ったが、少年は笑みを浮かべたまま、屋上のある一画へと歩み寄った。俺達は少年の後をついていった。そして少年は止まるやいなや、自分の手に持っていたぼたんをカチリと押した。その途端、目の前に大きな檻が現れた。
檻の中には髪を振り乱した女がいた。言うなれば貞子だ。彼女は鎖で四肢を繋がれていて、微動だにしない。


「なに…これ」

「彼女はここに閉じ込められているんですよ」


この時、俺は気が付かなかった。彼女と、少年の本当の意図に…――

どうもお久しぶりです。昼寝したらとんでもない夢見たんでまた書き出してみまーす。タイトルの通り虫の育成をする夢でしたー



まず舞台はどこかのマンションです。そこの二階には魔界に繋がる隠し扉が(ぇ)
私の始まりは屋上からだった上に、その魔界に繋がる扉があるのはどこかわからない状態。仕方ないので私は一番上から階段で探し歩くことに。

しかしここで問題が。すべての階にドーベルマンがいるの。しかも私が見える度に襲ってくるっていうね。
でもそこは夢なんで蹴ったらいなくなりましたっと。

で、適当に部屋ピンポン鳴らしてみました。するとそこには虫大好きなおじさんが。おじさんはニコニコしながら虫の話ひたすらして、その上虫の育て方とか教えてくるの。
その虫ってのがね、


暗黒装甲部隊Ｇだったの。


しかもおじさん繁殖させたやつ見せてくんの。プラスチックのゲージに入ってるのを近付けてくんの！マジ無理マジ無理ヒイィィィ(゜Д゜;)

なんかゲージのちょっと割れてるとこから触覚出てるし、部屋からひたすらカサカサ聞こえるし、もう発狂しそうだったさ…

そんなこんなで次の部屋。今度は床にいる虫を全部捕まえてくれっていうお姉さん。ここは一体なんなの、みんなして虫好きすぎんだろ。
まあ、捕獲しましたが。

そんなんが続いて、ようやく魔界の扉の場所がわかったわけですね。私はその場所へ行き、ある言葉を言う…

「我が前に姿を現せ、魔界への扉よ！」

まるで中２。そして現れた魔界への扉。そんで扉を開けるとそこには、全身黒い服の女が。女はにやりと口許に笑みを浮かべ、「いらっしゃい」と一言。
それと同時に黒いふわふわと浮いた死神のようななにかが私の体を包み、そのまま私は奥へと連れていかれました。

そして………

目が覚めましたと←


まあそんなもんですよね、ははっｗｗ
追記はもうひとつ見た夢の話。
こんな残念な夢で私が日記を書くわけがない…！←

例のごとく夢の話。さっき昼寝してた時にすごいテンション上がる夢を見たんだ。どうしようどうしようかっこよかったし可愛かったよぉぉぉぉぉ



まず場面はどこかのアパートの廊下！あんまり覚えてないだけで、アパートに行く前になにかあった気はするんですけどね。とりあえずアパートの廊下歩いてました。
まあそれは普通ですね。しかしですね、何故かスクアーロが一緒にいたわけですよ。これ重要ｗこの時点で私嬉しいｗｗ

ごほん、それで一緒に暗いアパートの廊下で誰か探してたんですよ、うん。それで何件か部屋に入ったんですね。

一件目は軽くホラーチックでした。鏡に赤い文字が書かれてて、風呂の中に血まみれの人がいました。あれ？殺人事件？
二件目は髪の毛振り乱した女が奇声あげながら呪文唱えてこっち突っ込んできましたっと。この辺りでベルが出てきた気がする。

そして三件目。ここで私は夢の中でもテンションがあがったという←
なんかね、扉が半開きになってましてね、スクが思いっきり開けて入ってったわけですよ。私は内心「いきなりかよ」とか思ってた。何故かこの辺りの記憶鮮明ｗｗ
まあ私も後から入ったらですね、部屋には誰もいなかったわけですよ。誰もいないなら仕方ない、とか思った瞬間、金属音が鳴り響きました。そっちの方向見ると、スクとね、なんか…ちっさいスクがね、戦ってた!!!なにこれなんて俺得。
めちゃくちゃ可愛かった!!めちゃくちゃ可愛かった!!!!(重要なので二回言いました)

なんかお互い自分ってわかってない感じでね、めちゃくちゃ可愛かった!!!夢の中なのに興奮してた私!!!
それ見てたら、どこかに隠れてたもう一人の小さい子どもが出てきて、それ止めてたんですよね。
どうやらその子どもを小さいスクが匿ってたらしいです。そんで我々はその子どもの保護が目的だったみたいなんで、最終的にその小さい子どもを連れてくことに。
いやぁ…可愛すぎて鼻血でるわ…^q^

そんでなんやかんやあって海にきました。ドラマ的に言うと最後が近いぐらい。空には虹がかかってまして、その虹が海に反射して七色に輝いてて、とにかく幻想的でしたね。
保護した子どもはハイテンションで走り回って、スクはそれを見守ってて、私はといえば、そんなスクを座ってにやにやしながら見てたというｗｗｗｗなんだよこれｗｗｗｗモロ私じゃねえかよｗｗｗｗ

そんな変態のテンション上がることがまた起こったんですよね。
そんなにやにやを気にすることもなく、スクが隣に座ってですね、疲れたぜぇみたいなことを言いながら、その、お頭をわたくしめの足にですね、お乗せにならっ、なられっ、ヒイィィィイ(^ω＾ Ξ ＾ω^)

なななななんだこのサービスぅぅぅぁぁぁああ!!!忙しさのせいで、最近鮫に対する愛が不足してたからかぁぁああ!!!!
あの瞬間だけ死んでもいいと思いました。顔きれいだよかっこいいよ保護した子ども茶化すなバカァ///←


良い夢見させてもらいました…(//^ω^//)


そういえば黒子の夢も見た気がするんだが、あれはなんだったのだろうか。つーか私夢見すぎワロタｗｗｗｗ
さて、もう一眠りするかー＼(^o^)／

タイトル通りです。変な夢見たんで書き連ねてみることにします。一部私のテンションおかしいです。そう、行方不明です←



舞台は学校の体育館でして、何故か私は球磨川と命懸けのおいかけっこすることになりました。ちなみに球磨川はあれです、めだかボックスのあの人。何故出てきたのかは不明…あ、昨日の夜「地味に球磨川好きなんだよなぁ…」とかほざいてたからか、そうなのか。なんてこった。

そんなわけでおいかけっこスタート。ちなみにおいかけっこは一対一じゃなくて一対複数でした。球磨川対複数人。まあ、他の人達は速攻で見付かりましたよね(笑)
私はどっかのトイレに逃げたんですよ。そこで球磨川の声がね、静まり返った廊下から聞こえてきたわけよ。あれマジ怖かったぁぁぁ
「雪奈ちゃーんどこにいるのー？」ってな感じでね！だから私窓から逃げました。４階だったのにね。

でもなんか私サイコネスみたいななんか使えたみたいで逃げられました。が、どこかに隠れたところで結局捕まりました。
『雪奈ちゃん見付けた』
「…くそっ…」
『楽に殺してあげるよ』
「殺せばいいよ。これは最初からの約束だったし」
『…つまらないな』
「は？」
『僕はキミみたいに素直に死ぬのを選ぶ人間がつまらないと思うんだ』

そんな感じで殺されませんでした。とりあえず球磨川さん怖いが可愛い←

で、場面変わって教室に移動。もう夕方のようだ。多分球磨川事件(ぇ)のあと。
なんか廊下の向こうから今度はジャンル飛んで片倉先生が来ました←
あ、バサラの方ね。
なんかもう…イケメンッ！なにあれ惚れる!!!!
しかもなんか私かたく…小十郎先生のこと好きとかいう設定で、友人に押されて小十郎先生となんか話すことに。そしたら

頭撫でられた!!!微笑みかけられたぁぁぁ!!!!(゜∀゜)

やべえ、マジかっこいいよ小十郎先生。他にも女子呼んでたのに私優先してくれたよかっこいいようああぁぁああぁぁあああ!!!!////

周りの女子の視線が痛かったけどそんなのいいんだ小十郎先生かっこいぃぃぃいいい
ちょっと私しばらく小十郎について考えることにします。夢に影響されやすい私乙ｗｗｗｗ
いやでも小十郎は前から好きだっから臨也の時とは違う！(リアタイの臨也事件参照)

そういやあのときの夢のシズちゃんは切なかったなぁ…。リアタイに書いたっぽいけどさ、あの…シズちゃんにキスされそうになったけど、ギリギリでやめて「やっぱり俺じゃあダメなんだな」っていうあれ。今なら言える、そんなことない！そんなことないよぉぉぉおお!!!!
でも臨也のがやっぱり好きなんだ。これ仕方ない。


おっと話が逸れた。とりあえず小十郎先生が好きです。バサラ久々にプレイしようかしら。そんで小十郎さんを拝むんだ。かっこいいよ小十郎(^ω^)


はい、下らない夢の話でした！

多分苦手な人は苦手な夢主が出てくるとかいうバトン。愛が溢れすぎて耐えれなかった←

そんなわけで、苦手な方はみない方がよろしいかと思われます。

バトンは追記から