スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

もう絶望しか見えない


閲覧注意
びっくりするほど鬱々しいです。

続きを読む

あとは私の好きにさせてもらう


久しぶりにこっち書きます。そしてネタは昨日見た夢です。結構なバイオレンスでグロいです。あまりよろしくないので閲覧は自己責任でし。
折角なんでストーリー形式で行きますね!
ちなみに私は男になってました←





気が付くと俺はどこかの屋上に倒れていた。先程まで俺は慣れ親しんだあの長い坂を上っていた。だが今俺がいる場所はそれとはあまりにもかけ離れていた。


「うっ…」


不意に声が聞こえた。後ろを振り向くと、そこには俺と同じように連れてこられたのか、8人の人間が倒れていた。
その中の一人が丁度目が覚めたのか、しばらくぼーっとしたあと此方に気が付いた。


「ここは…?」

「俺にもわかりません」

「そうですか」


どうやら話を聞くと、彼も同じように気が付くとここにいたらしい。そのあと順に目覚めた人達も、まったく同じだった。
全員の目が覚めたところで、ここがどこなのか。何故こんなところにいるのか。それを話したが誰もわからない。どうしようものかとあぐねいていたところで、突然、あまりにも重くて開かなかった扉が開かれた。


「こんばんは、皆さん」


現れたのは小柄な少年だった。突如現れたそれに、初めは皆構えたが、危害を加えてくる様子もないので、彼が話す事を聞くことにした。


しばらく彼の話を聞いて、俺は額から汗がにじみ出すのを感じた。コイツは一体なにを言っているんだ。それが段々理解できてきて、顔が青ざめていく。他の倒れていたやつらもそうらしく、その中の一人が少年に掴みかかった。


「ふ、ふざけんなよ!誰がそんなゲーム…」

「ですがもう選ばれてしまった。今更変えることなんてできません」


そのあとも言い合っていたが、俺は少年が言った言葉ばかりが頭のなかをぐるぐる回って聞こえなくなっていた。

『あなたたちはAに選ばれました。今からあなたたちには、Aの為にゲームをしてもらいます。内容は簡単。あなたたちで殺し合ってもらいます』

殺し合い、そんなゲームは漫画やアニメだと思っていた。それが今現実で行われようとしている。意味がわからなかった。

『ですが、ただ殺し合うだけではつまらない。ゲームの中で最下位、又は脱落になった人間を殺すということでどうでしょうか?』

玩具やゲームを楽しむかのような笑みをこぼす少年に不気味さを覚えた。

『勿論、最後まで生き残った人間は生かしましょう。Aがそう仰有った』

その言葉の直後に、さっきの男が少年に掴みかかったのだった。



******

ゲームが始まるかと思ったが、少年は笑みを浮かべたまま、屋上のある一画へと歩み寄った。俺達は少年の後をついていった。そして少年は止まるやいなや、自分の手に持っていたぼたんをカチリと押した。その途端、目の前に大きな檻が現れた。
檻の中には髪を振り乱した女がいた。言うなれば貞子だ。彼女は鎖で四肢を繋がれていて、微動だにしない。


「なに…これ」

「彼女はここに閉じ込められているんですよ」


この時、俺は気が付かなかった。彼女と、少年の本当の意図に…――


続きを読む

2011年も終わりますね。

今年ももう終わりですねえ…なんか今年は散々な年で、ちょっとあれな気もします。
でも来年は楽しく過ごせたらいいなあとかなんとか!


さて、早速ですが来年のしたいことでも書きますか!


・年賀状を書く←
・ゲームする
・バイトしたい
・就職関係
・いい加減復讐夢を完成させたい
・怖い話のネタ収集
・スクアーロへの愛を戻す(ぇ)
・短編書きたい
・送信ボックス整理する(現在52件←)
・長編進める
・拍手文いい加減変える
・4周年企画を考える
・スク誕…



今はこれぐらいしか思い付かねえや…
っていうかしたいことが去年と大して変わってない(笑)
ほんまに…年賀状に至っては何故同じ過ちを繰り返すのか…
ばかだからですね、わかります^q^



こんな残念なやつですけど、来年もどうぞお付き合いください!今年は本当にありがとうございました!
続きを読む

虫の育成なんて私にはできない

どうもお久しぶりです。昼寝したらとんでもない夢見たんでまた書き出してみまーす。タイトルの通り虫の育成をする夢でしたー



まず舞台はどこかのマンションです。そこの二階には魔界に繋がる隠し扉が(ぇ)
私の始まりは屋上からだった上に、その魔界に繋がる扉があるのはどこかわからない状態。仕方ないので私は一番上から階段で探し歩くことに。

しかしここで問題が。すべての階にドーベルマンがいるの。しかも私が見える度に襲ってくるっていうね。
でもそこは夢なんで蹴ったらいなくなりましたっと。

で、適当に部屋ピンポン鳴らしてみました。するとそこには虫大好きなおじさんが。おじさんはニコニコしながら虫の話ひたすらして、その上虫の育て方とか教えてくるの。
その虫ってのがね、


暗黒装甲部隊Gだったの。


しかもおじさん繁殖させたやつ見せてくんの。プラスチックのゲージに入ってるのを近付けてくんの!マジ無理マジ無理ヒイィィィ(゜Д゜;)

なんかゲージのちょっと割れてるとこから触覚出てるし、部屋からひたすらカサカサ聞こえるし、もう発狂しそうだったさ…

そんなこんなで次の部屋。今度は床にいる虫を全部捕まえてくれっていうお姉さん。ここは一体なんなの、みんなして虫好きすぎんだろ。
まあ、捕獲しましたが。

そんなんが続いて、ようやく魔界の扉の場所がわかったわけですね。私はその場所へ行き、ある言葉を言う…

「我が前に姿を現せ、魔界への扉よ!」

まるで中2。そして現れた魔界への扉。そんで扉を開けるとそこには、全身黒い服の女が。女はにやりと口許に笑みを浮かべ、「いらっしゃい」と一言。
それと同時に黒いふわふわと浮いた死神のようななにかが私の体を包み、そのまま私は奥へと連れていかれました。

そして………

目が覚めましたと←


まあそんなもんですよね、ははっww
追記はもうひとつ見た夢の話。
こんな残念な夢で私が日記を書くわけがない…!←

続きを読む

これはやらねばダメなんだと思ったんです←



REBORN10年後へバトン〜ヴァリアー編〜

ヴァリアー隊員である貴女は幹部達と日本で任務へ向かう途中10年バズーカに被弾して10年後へ飛ばされてしまいました。
10年後の世界で出会うのは…?

※女性向です
※キャラは全員10年後です(最後除く)。アルコは呪いが解けた状態です
※○○に貴女の名前を当てはめて下さい
※キャラ崩壊してるかもしれないので注意!
※無理だと思った人は引き返して下さい

それでは、どうぞ↓


そんなわけで久々のバトンです。面白回答は期待しない方がいいよっ←



●気が付けばヴァリアーのアジト。でもどこか違って…

1.「…!?」
 あれ?ここってボスの膝の上!?XANXUS
 
2.「う゛お゛ぉ゛い゛!!何の騒ぎだぁ!!…○○!?」
 この叫び声は…!スクアーロ

3.「あれー?○○センパイ小さくなってませんかー?」
 でっかいカエルを被ったこの子は誰…?フラン

→ボスの膝の上とかなにその死亡フラグwwそんなわけでスクがいい。理由はスクだから^q^


●どうやら10年バズーカという物の仕業らしい…5分経っても戻らないからアジトに住むことになったけど部屋は?

1.「アナタの部屋はこっちよ。」
 10年後の貴女の部屋へご案内。ルッスーリア

2.「姫は王子と一緒でキマリ。うしし…」
 自分の部屋に連れて行こうとするベルフェゴール

3.「来い」
 貴方もですかっ!?いきなり貴女を小脇に抱えてどこかに連れて行こうとするXANXUS

→ボスベルまともに部屋教える気ねえだろww普通に考えてルッス姐さんっ\(^o^)/
おら…最近ルッスが好きで仕方ねえんだ…


●10年後のアジトを案内してくれた!

1.「本来なら案内料を取るけど…今回は特別だよ。」
 そう言っていきなり手を繋いで歩き出したマーモン

2.「仕方ないなー」
 とか言って案内してくれるけど油断すると人気の無い所に連れて行こうとするフラン

3.「こっちだ。」
真面目に案内してくれるレヴィ。でも途中でベルがレヴィの目を盗んで貴女をどこかに連れて行きます。

→なんかベルにときめいた私がいる。喋ってないのに…!(笑)
マモとフランはまあ…うん、嫌いじゃない←


●アジトの中歩いていたらお腹空いたなぁ…キッチンへ。

1.「…フン」「(ガシャーン!!)う゛ぉ゛っ!?」
 グラスを投げるXANXUSとそのグラスが命中したスクアーロ。このおっかない風景…相変わらずだぁ…

2.「みんな〜!ご飯出来たわよ〜!」
 10年の間に料理の腕を更に上げたルッスーリア。テーブルに並ぶ料理がどれも美味しそう〜!

3.「センパーイ。あーん」
 えぇっ!?恥ずかしいよっ!
 「じゃあセンパイがミーにあーんしてくださーい」
 何でっ!?フラン

→あれ、ちょっと待ってこれ私選べねえwwwwボススクのコント(ぇ)も見たいし、ルッスのお母さんっぷりも見たいし、ふらんのも妙に可愛いし…あああああああ!!!
……ルッスのご飯食べたい!\(^q^)/


●遊ぼー!

1.「王子が勝ったら何でも言うこと聞けよ♪」
 ベルと最新式のゲーム機で遊ぶ。

2.「ム、幾ら賭ける?」
 本物のお金を賭けてのポーカーに誘うマーモン。遠慮しときます…

3.「う゛お゛ぉ゛い゛っ!?やめろおぉっ!!」
 10年経っても綺麗なスクアーロの髪を弄って色んな髪形に!

→よしスクで(即答)
いやベルとのゲームもめちゃくちゃそそられるんだがね、やはり、スクの、髪の毛…さ、触りたい…っ!(゜∀゜)


●可愛がられています…

1.「10年前の○○ってこんなに小さかったのね。可愛いわ〜Vv」
 頭を撫でられました。ルッスーリア

2.「10年前のお返しだよ。」
 10年前に貴女に良く抱っこされたからか、ぎゅっと抱きしめられた。マーモン

3.「妖艶だ…」
 あんまりこっち見ないでくれ…レヴィ

→うーん……じゃあもうルッスに可愛がられときます。個人的にはボスがここに欲しかった←
てめえは今も昔もちっせえな。とか言いながら頭なでなでとかさ!うぇっへっへっ///


●そう言えば10年後の私は今でもヴァリアー隊員?

1.「…さぁな」
 そう言う彼の左手の薬指には指輪が…XANXUS
 
2.「あぁ。相変わらず危なっかしい奴だがなぁ。」
 10年後の貴女が危なくなる度に助けているのは秘密。スクアーロ

3.「姫は姫に決まってるだろ?」
 顔を近づけてニヤリと笑うベルフェゴール

→ボスのとぼけかた最高な件について^p^
なにこれいやでもスクに守られてるとかなにその俺得wwベルはなんか…意見としては論外(ぇ)。あ、すんませんすんません殴らないで←
そんなわけでボスに乗り換えますた\(^o^)/


●戻って来られた!(ここだけキャラは現在のです)

1.「…何処行ってたんだ」
 ヤバイ…何だか不機嫌だよ…。でも殴ってくる様子は無い…XANXUS

2.「10年後のクソボスやベルに何かされなかったかぁっ!?」
 貴女の肩を掴んで揺さぶりながら叫ぶスクアーロ。貴女が心配だったようです。

3.「うしし…姫って将来有望じゃん♪益々王子のモノにしたくなっちゃった…♪」
 そう言って手を握って来るけど、向けられた笑みは怪しく…ベルフェゴール

→心配性なスク可愛いぃぃぃぃい///←
ヒィィイイしゅくかわいいおぉぉぉ(もちつけ)
さあもう答えは出た←


●お疲れ様でした!如何でしたか?
→楽しかった(゜ω゜)


●このバトンを回す人は?
→ヴァリアーが好きな人がすればいいと思う\(^o^)/

●絶対に自作発言をしないで下さい。
それでは、ちゃおちゃお〜!



--------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
--------------------



続きを読む
前の記事へ 次の記事へ