やっほい森田だよー\(^o^)/
好きに書くわよ!
てな感じで、家に行った次の日の話。
特に会うつもりはなかったんだけど、まぁね、森田から会いましょうというメールを入れ、夕方から会ってきました。
メール…けっこうメールは甘い感じです。なんですけど、実際に会ったらまったくいつもと変わらない(^p^)(^p^)
まぁ緊張していたんですよwwwwだからね、なおさらね、メールとのギャップが恥ずかしいwwwwwwうちらなんなの感wwww
バイク走ってるとき
『緊張してる……』
「それはおまえだけじゃないけど」
↑こーゆーのボソッというんですよwwwwww
しばらく走らせて
「うちくる?」
嬉しかったし、行きたいって思った。
『いや、いいです』(即答)
なんなの森田。゚(゚^o^゚)゚。
だって武井さんちいったら絶対長居しちゃうし次の日仕事だし。゚(゚^o^゚)゚。
それを言えば良かったのか。(デジャヴ)
「じゃーどっか寄りますかぁ」
で、公園。
公園ておい
ベンチ座ってなんなの学生?
しばらくふつーに話すも、武井さんが肩に腕を回すのをきっかけにベタベタベタベタ(^p^)(^p^)(^p^)
こうして森田はこうはなりたくないと思ってた自分になったのだった。
過去の自分だったら絶対殴りにかかってたはwwwwww
そうやってダラダラと時間を過ごす。
『はー、ダメですね。武井さんちいたら絶対帰りにくくなるって思って行くのやめたのに、けっきょくこうなってる。』
言えたよ森田。゚(゚^o^゚)゚。
帰ってからメールが来る。
「うちにいっぱい匂いが残ってて、なんか一人がさみしいです!」
『森田のことでも考えてればいい!』
「考えてるよ
今日だって緊張してて手が震えてたんよ」
そんなやり取りをした結果
電話しました。
やーもうだってかわいいこと言ってくるじゃんーー(´;∀;`)
電話
「どこまでいいのかなって、悩んでるんですよ」
「武井はね、森田さんとちゅーしたいし、えっちだってしたいって思ってるんですよ」
武井さんチキンのくせしてなかなか直球です。
『わたしは………えーっと、なんていうか、あのー、だから、えーっと(30秒経過)やっぱいいです』
「えー!言いなよ!」
『あのーだから、つまり、そのーえーっと、その、(30秒経過)……くっ……ついたり…とかは、嫌いじゃないっていうか、好き…なんですけど、…でも、それで満足っていうか、その先はちょっと自分でもよくわかんなくて、』
くっつくを恥ずかしさのあまりなかなか言い出せない森田。
※御歳23
武井さんはそれでもいいって言ってくれた。
「でも俺だって男だからね?反応しちゃうことはあるかもしれないし、そこは許してください。酒飲んだときにちょっと手を出してしまうこともあるかもしれないけど、嫌だったら全力で拒んでください。」
と。
『わたしは幸せです』
言ったときに嬉しそうで嬉しかった。
素直になれるとこは素直になっときたいわね(^ω^ )
実際ね。武井さんは、毎日メールくれるしね、愛情表現もしてくれて、なんやかんやで毎週出かけてるし、結婚したいーとか言ってくれてるし、森田はもう満足で、彼に望むことってないんだよね。
まぁ、でもだけどさ、たぶん武井さんって彼女をすごく大切にしていてくれてるんだけど、それはあくまで 彼女を なんだろうなって思うの。森田をってわけじゃなくて。
たとえば違うひとを彼がすきになってつきあっていたらその人におんなじような接し方していただろうし、と。
だからさ、森田はこれから森田をすきになってもらえるように努力しなきゃなって思うの。
武井さんがいつも話を聞いてくれるって言って、それをすきだと思ってくれてるのなら、森田はそういう存在になりたいし、甘えたいなら甘やかしてあげたいし。無理をしてるわけじゃなくて、努力をしたいのよ。
これで終わりなんじゃなくて、これから始まるんだと思うの。
幸せになるよりも幸せにしたい。その結果森田も幸せになれると思うのよ。なんてくさすぎwwwwww
望むようにすべてをするんじゃないけれど、でも落ち着ける存在ではありたいなと。大切にしたいなと。自分のことより彼のことを考えて労わってあげられるようになりたいなと。
そんなことを考えていまする(^p^)(^p^)(^p^)
話題:かわいいひと