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▼恋のお話





友人から話を聞く中、久しぶりに思い出したことがある。



の話


高校生の時の恋。

そのときの私と、現在の友人の境遇が似ている、らしい。
ということで相談を受けた。なるほど、少し似ている。

彼女がおり、見た目チャラくて、でも一途。
あの時のきもちも、彼への思いも、容易に思い出すことができた。
だけど、もう悲しくはなかった。あんなに すき だった、のに。そうやって振り切ることができるんだ。
時間が解決してくれる。時間しか、解決してくれるものはない。

だけど、きっと、また会ってしまうことがあったとしたら。私はきっともう一度恋をするんだろうな、とは思う。初恋の恐ろしさである。(笑)


最近の話



アライさんと元カノさん復活愛。
あはは素敵やね (^O^)

結局そうなるのですか。




佐藤「アライさん元カノさんと復活したの知ってる?」
「………結局そうかぁ」
佐藤「なに?落ち込んでんの?」
「いやー、だってさー、結局そうなんのかよ!て思うじゃん。」

佐藤「でもさ、復活したカップルのほとんどがまた別れるらしいよ」

あれ、いま慰められた?w

そういえば、と思い出す。
奴が覚えているか定かではないが、だいぶ昔。
「彼女いなかったらアライさんすきになってたかもなぁ」とぼやいたことがあった気が。
覚えていたのだろうか。はてな


まぁ別にすきだったわけではないし、どうでもいいんだけど。
なんだか嫌になってしまって。恋愛とかもういいや、て思って。

前に恋できそうな人いるっていったけど、その人も彼女いるかわからないし、がんばったところで報われるとも限らないし、もういいやって思ってて。

そんなときに、友人が放った言葉がなぜだか胸に響いた。
私に向けた言葉でなくて、自身へと向けた言葉であったのだが。

叶う叶わないはともかくとして、恋愛すること自体楽しいし、成長できるから別にいいや。
みたいなそんな言葉だったような気がする。

ああ。と。
確かにつらいことはいっぱいあったけど、恋愛ってやっぱり楽しかったかな。て。
叶わなくてもいいのかもしれない。恋愛できること自体が、いいことなのかもしれない。
なんて、単純に、漠然と。感じた。笑

って言ってもー。その人全然会わないから、まずそこからなんだけどねwww



▲あとのまつりってやつですか


お久しぶりです。




寒かった日のやつ。
めっさぶれとる(笑)

ポンチョ
パーカー
ロンスカ
黒コンバース




パーカーがブラウスに変わっただけのやつ。
いつだかうpしたやつのカラー版である。
なかなか趣がwww




これも寒かった日のやつー。

またも出ました、なワンピース
ブルゾン
チノパンっていう?カーキの
ヒール






追記は暗め(笑)
自分が進んだ路について。



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▼ふたしかたしか



ある日ラジオから流れてきた曲に、心魅かれた。
だけど曲名やアーティストはおろか、歌詞もわからない。
探しようもない。なのに、頭の中ではその曲がずっと。


エンドレス。
繰り返してばかり。



わからない


ほんとリピートしっぱなしですよねごめんなさい、いい加減イライラしますね。キイィ!
てな感じで。


だけれども。どうしたいのかどうするべきなのか、何が一番いいのかベターなのか。
なにもわからない。なにもわからないのである。まさに「出口の見えない迷路」状態。

自分のきもちは自分が一番わかっている、だなんて誰が言ったんだい?
少なくとも私は、ま っ た く わ か ら ん。どーん



ちーさんは一人暮らしである。
社会人。もちろん忙しい身であろう。

自炊はおそらく…できていない。
まぁあの日から連絡なんぞ取っていないんでわかりませんが。

なんというか、某SNSサイトに書き込みしてあるのを久々に目撃いたしました。
そして上記なようなことが浮上してきたのである。
どうやら、体調を崩したそうな。

はぁ……





かっ、かわいいじゃねえか!
イメージ:海月姫 蔵之助

かわいいなこのやろう!
もう!!!

面 倒 見 て あ げ た い。

ごはん作ったりしてあげたい。(料理できないけど。
私にも ぼせいほんのう というものがある…のか…?

メールをしたかった。大丈夫かどうか連絡をしたかった。
しかし、私は何もできなかった。
してはいけない気がしたのである。なぜだ。
いったい何にためらっているのだ。こんなチャンスほかにないぞ!!今ならまだ間に合う!間に合うぞぉおおぉ!!!

動かない私。ちーん

気にしてるのは周りか、自分か。
そしてなんとなくアライ先輩に恋したいとか思っちゃってる自分乙orz




アライさん「あー、彼女ほしーーー」
森田「じゃあ私とつきあいます?」
ア「いいのwww」
も「いいっすよー」
ア「……本気?」
も「先輩が本気ならねー」



※妄 想 で す<●><●>カッ


危ない危ない。ふー ←き け んwww
まぁ実際問題ありえませんな。
彼はもちろん。私も彼を恋愛として見ることはない。ない!
ありえなさすぎて もーそー にも身が入らない。←

なんつーか。
一途に恋をしたい。ひたすらに追いかけたい。そして、振り向かせたい!!!wwww
ビッチになるという目標を前に掲げたような気がしますが、私にはやはりそんなスキルはないようです。泣(ただし脳内ではビッチwww)

恋愛下手です。駆け引きとかもできません。駆け引き何それおいしいの状態。
なんつーか……、森田と書いてうんこと読んでほしいです まる



【完】


▽こんな日だってあるだろうよ。



くだらない話


注:本日、すがすがしいほどに中身のないものとなっております。





今日もバイトだった。
昨日もバイトだったし、無論明日もバイトだ。



どうでもいい話をしようか。

森田さんは基本的に倹約家である。(ケチともいう。)
特に飲食物での消費を嫌う生き物である。

森田のバイト先は飲食店。長く勤めているがそこで飲食物を買った経験はひどく少ない。
お昼が必要な場合は家から米を結んでいくか、あまりものを頂戴するかであり、いくら喉が渇いても家から持っていくかお水を頂戴するかである。
(毎日のように店に来る中高生を見ると胸がせつなくなる。どうせ親に金もらってんだろ!はんっ)

とまあそんな森田が本日飲み物を買ったのである。雪降るぞ。ドンダケー
まぁ自販だけど(小声)

不二家のネクター。が、森田の喉を通った瞬間、すさまじい衝撃を受けたことを、私はきっとずっと忘れない。
なんだこれ。う ま す ぎ る<●><●>カッ

あまりの衝撃に勇み喜んで写メまでとってしまった哀れな森田です。こんばんわ。
かっこよくとってもらえてよかったねねくたあ!だまれ


ということでクダラナイ話特集はーじまーるよー!(「ちびまるこちゃんはーじまーるよー!」的なノリで)



今日のサチエ(母)との一件。


森田は歯を磨いていた。
すると、スルリと口から歯ブラシが抜かれ、洗濯籠を指差したサチエが「これ上まで持って行って」とのたまったため二階へと運んでやった。

用も済んだところでシャコシャコと二階で歯を磨いているとサチエは呆れたように森田に言うのだった。

「階段下りるときは歯ブラシ口から出しなさいよ。
あんた小学生?こんなこと言わせないでちょうだい。(ため息&真顔)」

えええええ。
いきなりなんですか!そんなことしてないし、だいたい今二階で歯を磨いているのはあなたのせいです!世の中理不尽なことだらけである。グスン


サチエさんは少しおかしい。おい
そんなサチエさんに森田がツッコみをいれる、というのがだいたいですが、森田がドジを踏むこともあります。血は争えないものです。



テレビを見ていたときのことである。
小学生の男の子が交番に10円玉を届けている場面だった。おまわりさんはうれしそうである。


サチエ「おかーさんもよく届けたけど嫌がられたわww」
森田「だいたいこういうのは小さい子がやるからかわいいのだよ。」
サチエ「は?」

そのサチエの反応はまったくもって正しいものであった。

森田「え?」
サチエ「ん?」

森田「ん?………ああ、小さいころの話?wwww」
サチエ「あwたwりwまwえwww」

今の歳で十円を交番に届けていたらキチガイである。
(やってる人いたらごめんなさい。土下座
でもいいことだよなッ(キリッ

うちの母親はやりそうなのである。




最後に、先日友人と食事をした際の話。

少々しゃれおつなお店でした。
隣の席が近くて、その近い隣のテーブルにはカポー。

そのカポーの隣で森田と友人。

森田「私は友人に歯にノリついてるよと言ってあげられる人になりたい。」
友人「言えないの?私鼻毛出てても言ってあげるよ。」

心が弱い森田。絶対に言えない><キャー
しかし私の友人は

「え、森田言えないの?」
「え、むしろいうの?鼻毛出てるよっていうの?」
「うんふつーにいうよ。鼻毛出てるよって。いわないとかわいそうじゃん。」
「ムリだわーーーー。森田ムリだわ言えないわーーー。鼻毛出てるとか言えないわーーー。」
「へぇー森田いえない人なんだ」

鼻毛出てるよって言えないってことで森田の人間性を見ないでください!バンッ

「でもだいたい鼻毛って単語がまず悪くない?」


スマホがーとか、ふぇいすぶっくがーとか現代っ子の話だってしてた我らJD二人が、今日イチの盛り上がりをここで見せたのであった。

隣のテーブルではカポーが手を握り合っている。


のちの 鼻毛論争 である。



【完】


▼いつだって馬鹿なのは私。


拍手ありがとうございます*



飲み会


先日の飲み会での話。

本気じゃないのは百も承知。だけど冗談でも「つきあおう」なんて言わないでほしい。
彼女と別れたばかりのアライ先輩。
もともと「彼女いなかったらすきになってたかもなぁ」、な方なので、こういうのはほんと困ります。
コロッとすきになりそうでこ わ いwwwww
免疫なさすぎるのね…。かわいそうなバカ。
だけど彼に恋するのはバカすぎる。あの人と境遇が似過ぎてww過ちを繰り返すことはもう。



しかし、馬鹿なこと言ったよなぁ。
何言ってんだろ。
人に恋愛を話すことなんて、友達にだってそんなにしないのに。

酒を飲んだら零れ落ちた。
気持ち。



“あきらめられるの?ずっとすきだったんでしょ?”


刺さった。


でも、あきらめることにしたんです。
あきらめられるかどうかじゃない。あきらめなきゃいけないの。




矛盾してますかねぇ。まぁ誰かにわかってもらおうとかは思ってないから。


あーああ。
酒飲んでもカラオケ行っても、気がまぎれない。
なんか、いろんなことにモヤモヤする(´・ω・`)



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