ファッ(゚Д゚)!?
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ランキングの順位やアクセス数
気にしない気にしない思っていてもなんやかんや気になってしまうランキング。さっき見たらビックリの
ジャンル1位でした。
武井さんの喘ぎ声でジャンル1位になりました まる
武井さんの喘ぎ声まじパネェ(←そういうこと?)
森田は彼にどれくらいたよっていいんだろうね?愚痴や弱音を吐いてもいいのかね?
彼も大変なんだと思うと、とてもじゃないけど口にできない。んだけど、もう仕事つらくてつらくてどうしよう/(^o^)\/(^o^)\YAMETAI★
まぁきっと、逃げてるんだ私は。
*
ちょっと下ネタ。
お下品。
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彼の喘ぎ声
肉食系女子ってきましたwwww
兼ねてから気になっていた、彼の
乳首を攻めてみました。
なんか前に乳首舐めたときに声が出てた気がすんだよね。その真相を確かめるべく…!!
でもあんま反応なくて(´・ω・`)
『気持ちくない?』
「んー(^^)?」
誤魔化されたで。
しかし、
・・・・・(._.)↓
『・・・!』
(゚Д゚)(゚Д゚)!
き、気持ちくないわけではないのか?
いやでもしかし!
雰囲気にやられたってこともあるし
その真相を確かめるべく…!(2回目)
寝かけてるときに舐めてみました。(乳首)
「んっ、…んん……」
ファッ(゚Д゚)!?
真相を確かめるべく!
『気持ちい?』
「まぁ感じないこともないよね」
だ、そうです。
ミッションコンプリート
武井さんの喘ぎ声が好きです。どーん
▼おまけ
・・・・・(._.)↓
『(つんつん)』※服の上から
「ぉわッ、いきなりやめぃ」
『(さすさす)』
「やめなさい」
しばらく経って
『(つんつん)(゚Д゚)!』
「もう戻ったよ」
『ぅ、うなぎみたい!(゚Д゚)』
「うるさい」
『(ふにふに)』
「だからやめなさい」
『(さすさす)(゚Д゚)!』
「そりゃあ触られればね」
『なんでかたくなるの?』
「なんとかかんとかでかんとかかんとかであーだこーだだから」←なんか言ってたけど全然覚えてない
『へー。なんで知ってんの』
「保健体育でやったでしょ」
全然覚えてない。
まぁそんなことを繰り返して放置して帰りましたが、これはヒドイことなのだろうか(ーー;)
Fろうとも思ったけど、「大変でしょ」と言われ、決意もそこそこにお言葉に甘えさせていただきましたのです。
まぁ次回あったときにがんばる。
*
長谷部さんと仕事終わりにごはん。
すごい見つめてくるもんだから、
『な、なに?』
「いや、こういうひとがすきなんだなーって思って。芽衣子さんの彼氏。」
『あーね、どこがいいんだろうね。私たまに鏡で自分の顔見てこんなブサイクだったっけ!?って驚くもん。』
「芽衣子さんかわいいよ!」
『いやいや、』
「いや、かわいいんじゃなくて」
『えっ』
「いやそういう意味じゃなくて!ほら、モデルみたいに目ーパッチリでキレイーとかじゃなくて、…えーっと、そう、雰囲気がかわいい!」
『雰囲気…』
「いや、だからそういう意味じゃなくて!」
『あー、ありが』
「たまにかわいいときがある!」
『たまに…』
「じゃなくて!酔ってるとき」
『
普段は?』
相変わらず残念ガール★森田だよ☆〜(ゝ。∂)
昨日はひっさしぶりにくまさんに会ってきました!
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昨日のコト。
嫌だーとかもう会わなくていいやーとか、思ってた時期もあったけど、今の距離感はちょうどいいみたい。ふつーに楽しかった(´^ω^`)
『兄貴とは一番趣味合うんですよ。こう、なんでしょうね、なんて言うんだっけ、忘れた。』
「オールマイティ?」
『そうそれ!』
『トトロのねー、あの曲すきなんですよー。えーっとなんだっけ、忘れた。』
「風の通り道?」
『そうそれ!』
『わたし行きたいパンケーキ屋さんあって、えーっと、えー…忘れた』
「ビルズ?」
『そうそれ!』
『イタリアのねー、あそこキレイなんですよ!えーっとなんて言うっけ、えーっと、(以下略)』
「フィレンツェ?」
『(以下略)』
「今んとこ百発百中だよwww」
さすがっす( ^ω^ )( ^ω^ )
「自分に自信がないとこが、森田の良さだったんだけどね。」
的なこと言われ。まぁたぶんあれだ、彼氏ができないで残念オーラ纏ってたのが森田の良さだったと、きっとそういうことで、それは森田自身そう思えど。
まぁでも相変わらず自信はないし、残念ガールではあるのでまぁうん、変わってないよ森田は☆〜(ゝ。∂)てへぺろ
で、そんなこんなでくまさんと風立ちぬ見に行ってきた。そしたら武井さんに会いたくなったよ。
武井さん、夜会って泊まったんだけどね。森田風呂出るまで寝ないで待ってるゆーたのに、すっかり寝てしまってたもんでですね。プンプンしちゃった森田さん、床におふとん敷いて、初めておふとんバラバラで寝ますた(゚ω゚)
いやまぁプンプンもそうだけど、ベッド真ん中で寝てるもんで入れなかったんだよねwwwそれが主で、そんな別に怒ってない(゚ω゚)
起きたら武井さんとなりいたしねwwwww
なんか、いろいろ。
ごめんね武井さん。
*
予告通りイチャイチャ編です。
が、時間が経ち過ぎてまったく覚えていないというwwww下系もそうないです、一番最後に軽くって感じです。
どうしようってくらい記憶ないwwww
まぁ覚えてるとこのショートストーリーをサクサクと。笑
武井ズ同期様方と会ったという日。
武井宅到着。
森田は緊張のあまり、武井さんがバイク置いてきてる間、木の影で草をむしる。
「何してんの」
『むしってる』
「緊張しすぎじゃね?(笑)」
覗き込む武井さんと、うつむく森田。
「顔あげて?」
『嫌だ』
「しなくていいの?」
『いいの』
「じゃあいいや」
そんな気分じゃなかった。
緊張してるし、場所も場所。
「俺がしたいからする」
下からちゅー。
「はい行こう」
ずるい男やで。
武井さんの同期様が帰ってからベッドに運ばれる森田。
「朝ちょっと怒ってた」
『へ、なんで?』
「だって背中向けて寝るじゃん」
床に同期ーズ、ベッドに武井森田。いやだってさ、いつもみたいにハグハグしながら寝るわけにもねぇ?
「武井だって拗ねるんですよ」
何このかわいい生き物
イチャイチャもそこそこにバイバイして休日出勤する森田。
森田同期と事務仕事。一時間ほど後に武井さんも出勤。帰ってからまたまた武井さん宅へ。
イチャイチャしてたらあっという間に帰る時間に。←この辺覚えていない
『もう帰らないと』
「んー」
『もう遅いし』
「帰したくない」
泣きそうになりました。(ガチ)
「舐めてほしいな」
ってことで開始して、前の反省を…ってこれは書いてなかったかな、まぁそれはいつか。とりあえず今回は葛藤の末ごっくんしましてね。
次の日下痢に苦しみました。
「不味いでしょ、ごめんね」
『……武井さんのだから』
ちょっとかわいくしてみた。てへぺろ
とりあえず甘えん坊だなーって記憶はあるんだけど、具体的なとこが覚えておらぬ。実にもったいない。
まぁ週末また会うからそのときのはちゃんと書こう。そして誕生日編も近々!
てな感じであんま楽しい記事にはなりませんでしたがこれにて!
*
前記事の夜編です。
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怖い話
その日は両親が旅行で家にいませんでした。でも武井さんは同期呑みでおそらく武井宅でオールでしょうということだったので、まぁ森田は家帰るかなーって感じでした。
しかし武井からメール
「同期が泊まりにくるから、嫌じゃなかったら泊まりに来る!?」
・・・( ゚д゚)???ポカン
からの意味がわからねーしwwwww
『いや大丈夫です!』
「もし都合がいいなら来てもらいたいんだけど…」
『いやいや気まずいことこの上ないっすよ!』
「つきあってること話したらきてほしいって!」
みたいなやり取りエンドレス。結果…
『終電逃してしまったんでいきます』
いやもうくそ緊張したわ。当たり前だが武井の同期=森田の先輩だぜ???
しかも違う場所で働いてるひと二人だから、二言三言くらいしか話したことないぜ????
そんでもっとも大切なこと。
森田はミシラー(人見知らー)です。
森田はミシラーです。(大切なことなので2回言いました。)
入ってから『はははは…(´^∀^`)…。』しか言えない自分、プライスレス。
まじカオス。ワロエナイ。この空間まじ
こええええ。
結果お得意の目の前に差し出される酒を呑み続ける。
来る前にビールやら梅酒やらカクテルやらを呑むだけ呑んだにもかかわらず、武井宅でまたビール一缶、日本酒二杯。
↓
↓
↓
クソヤロウに。
まぁそこはね、いつものことだからまぁ、うん。酒の力があってこそだしね。むしろね、次の日の朝ね。
先輩A子さん→起床
先輩C男さん→起床
森田→トイレ
武井さん→爆睡
トイレから戻った手前、寝ることはできない。→起きてる。
この空間
こえええええ
ひさしぶりに会ったらしい同期の会で、こんなびみょーな空気にしてしまったことが申し訳ないとか、こんなコミュ障な彼女で申し訳ないとか、ほんといろんな気持ちになりやした。
ほんと辛かったですいろんな意味で(真顔)
以上怖い話でした。次記事で最終章、イチャイチャ編をお送りいたしますwwww
ノロケ下ネタ注意な予定なのでお気をつけて。
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