今月は大量の新刊があったのですが、全然レビューできず…

もう今年も終わりに近い…というわけで一気に紹介だけしてしまおうという企画です。





これはレビューしたので詳しくはこちら



この油絵みたいなタッチの塗り方が好きなのですが、人には全く理解されません。ナゼ。





表紙は裕子さんがおらず、四月一日のみ。
内容に合わせて、ですね。ドウメキ君と四月一日の仲良しぶりだけが小さな救いかな。ツバサにつづき、こちらも完結間近ですね。
いくつかの伏線が、幸せな未来を導いてくれますように。





こちらも佳境に入ってまいりました!ラストで消えたエドはどうなるのか…
キャラたちが一同に会したの喜びもつかの間、タダでは終わらせないですね。
アルとエドの旅も、いつのまにやら「国の秘密」や「世界」と切り離せないものになってきました。





アーチャーとの運命を変える戦いと語らい、イリヤの動きが今巻のポイント。

最終決戦は近いですね。

アーチャーは人気キャラだけあって、本当にカッコイイ!アーチャーの「暴言」の意味はゲームプレイ済みなのでわかっているのですが、何度味わっても素晴らしい伏線ですv






今巻の表紙は軍師殿。最近ファン以外のキャラクターが表紙ですが、なぜだろう

今巻はトゥバンの「怪物」ぶりと、陸の戦い序盤戦がポイント。

トゥバンはほんとに使えますねぇ。ファンとトゥバンが一緒だと、白兵戦では敵なしですね。

陸ではカザル・シェイ・ロン率いるウォルハンが巧みな策でドルドルーヴォの火を封じ、有利な形勢に。


ロナウディアを打ち崩せるか?相変わらず面白いですv



まだあるのですが、このへんで。