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神戸出張。





本日は先月に引き続いての神戸出張。


しかし、天気予報は雪ですよ。


電車じゃ間に合わないし、自分の車じゃ運転怖いしで、高速バスで行くことに。


あえて駅出発の乗り場で予約したら、早朝から大雪じゃん。


駅に着くまでにびしょ濡れ。


そりゃ長靴履けば問題ないけど、その格好で神戸の街を歩けないでしょ。


そして、案の定、雪道で事故車や除雪車のおかげで渋滞に。


途中の青垣の休憩で遅れる連絡をする。


その時には、もう開始30分前でしたから。


そして、やっとの思いで神戸に到着。


見事な快晴ですよ。


バスの屋根には雪を積んで市内を走ってる。


歩行者は珍しそうにこっちを見てきやがる。


長靴どころか、傘を持ってるだけで浮いてましたよ。


結局、1時間遅れでの参加。


そのせいか、終了予定時間を少し過ぎての終了に。


おかげで、帰りに予約してたバスに乗れず、最終便に変更するはめに。


研修の休憩中には、「雪が降ってきました!」と、他の人達が慌ててた。


いや、チラチラと舞ってるだけですやん。


さすがは京阪神の方たちですね。


それくらいの雪で帰りの心配とかしてるんですから。


その雪も研修の終了した頃には止んでました。


結局、傘も使ってないし。


やはり、神戸の気候が平和でいいよな。


長期出張とかならないかしら。


さて、また雪国に逆戻りか。


今度は家の前で降りてやる。

1月17日。









阪神・淡路大震災から22年となりました。



今いる未成年は全員、この震災を経験していないんだなと思うと、なんだか寂しく感じますね。



「この経験を生かして…」とよく言うけど、経験していない人が増えていくのに、生かせないよね。



そのためには、経験した人たちが語り繋いでいくしかないんだな。



だから、追悼の行事などはこれから先も続けていかなきゃいけないでしょ。



この震災だけじゃなく、東日本や熊本などその後も多くの災害を忘れちゃいけないんだよね。



ラジオやテレビ番組で震災特番などして、辛い思い出を振り返り苦しむ人も中にはいるかも知れない。



でも、この情報を通じて知ってもらい、新たな災害に備えてもらうためにも必要なことだよね。




20年以上経って、神戸の街は何もなかったように復興を果たしている。



でも、被災した人たちの心の傷はずっと残ったままなんだと思う。



当時に被災した人たちにとっては、思い出したくもない過去の出来事なんだろうな。



それなら、当時を生きた被災していない多くの人が伝えれることもあるんじゃないか。



未来のために、この日を忘れないでいよう。

初滑り。





ついに待望の雪が降り積もってきました。


そりゃ大雪警報が出てたくらいですから。


そして、スキー場も次々にオープン。


もぅ行くしかないでしょ。


積雪+週末→スノーボード!


ようやくの初滑りでございます。


しかし、吹雪じゃね?


でも、パウダーあるんじゃね?


寒くても、ボードに対する熱意とヒートテックがあれば大丈夫でしょ。


ただ、問題はスキー場までたどり着けるかだ。


初滑りは恒例のスカイバレイスキー場。


この雪道で立ち往生されて渋滞に巻き込まれちゃ大変ですから。


とにかく、初滑りなんでほどほどに楽しんできますか。

タイヤ交換。






正月以降、飲む機会が多い今日この頃です。


かなり脂肪は増えてるでしょうが、逆に財布の中は減っていますね。


少しは節制しなければけません。


さて、今日ようやくスタッドレスに交換しました。


遅すぎる?


いや、これでもまだ先でいいかと想ったくらい。


だって、この陽気ですよ。


ただ、この週末からは雪が降るみたいだから、そろそろ準備しとかなきゃね。


急に降って積っても、仕事はバスや電車で通えばいいけど、雪山に行けないのは困りますから。


それに、車検代もまだ未払いだったから、その支払いも兼ねてのタイヤ交換です。


これでまた、お財布の中身が寒くなってますよ。


このままだと、ボード行く暇もお金もなくなってしまうんじゃないのか。


そこは気持ちと心意気でなんとかなるか。


とりあえず、道具の準備もしてテンション上げておこうか。

元旦。





明けましておめでとうございます。


本年もくだらない記事をダラダラと書いていくことと思われますが、見捨てずに見守っていただければ幸いです。


年末休みも何だかんだとバタバタしてたら、あっという間に過ぎ去り、気づけば新年を迎えてました。


昨年は色々とありましたが、浮いた話はなく、落ちてばかりでしたね。


今年は前厄という年になり、更なる不幸が待ち構えているのかと思うと、わくわくしちゃいますね。


とりあえず、五体満足で平凡な日々を過ごせればいいかと。


もう、多くを望んでも仕方ないからさ。


浮いた話も期待しないで下さい。


だから、新年の豊富は「一年間、心も体も健康に生きる。」


これで十分でしょ。


では、本年もよろしくです!
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