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心に太陽を持ち続けよう




お久しぶりです。





すっかり更新を怠ってましたね





しかし、時間的にも話題的にも精神的にも書けなかったので、放置状態になっていました。





一番大きかったのは、近所のおっちゃんが急逝した事かな





同級生のお父さん、家も近所だからよく顔も見てたのに。





日曜日に別件で行った時も顔を見たのに





それが、火曜日に救急車で運ばれたと聞いても、すぐに戻ってくると思ってた。





なのに、その夜に亡くなったと聞いて、



「えっ?…」



その後の言葉が出てこない。





頭の中では「嘘やん。冗談だろ」と、思ってても、言葉には出ないし、それに対する答えもない。





信じられないの一言。





だって、まだ若いのに。





お通夜に出席してても、まだ現実を受け入れてはいませんでした。





悲しいと言うより、心にぽかんと穴が開いたような





でも、時間は止まることはないんだ。





僕らはもっと生きなきゃならないんだ。





誰かが言ってました。



「心に太陽を持ち続けよう。つらく、苦しくなった時や、落ち込んだりして暗くなっても心の太陽が照らして明るくしてくれる。だから、いつでも心に太陽を」







人生っていつ何が起こって終わるかわからないいんだね





だから、一日一日を精いっぱい生きなきゃならないんだ。





心に太陽を持って







中学の時に卓球教室を開いてくれたおっちゃん。





もっといっぱい教えてもらってたら、もっと強くなれたんだろうな





本当にありがとう。安らかに。







おっちゃんよりも年上のウチの親父。





おっちゃんのトコの三兄弟に比べたら、親不孝者だよな。





後悔しないためにも、今のうちに親孝行しとかなきゃな。
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