ネムノ記

バトンの続きです。
あと二つ！



【しっかり者の�I子猫姫(♀)は、ドジッ子な�B燐から目が離せません】

子猫率が高い気がする。



燐「どいてどいてぇー!!!」

子猫姫「え!？」

どんっ

バサバサバサッ

燐「ってぇ〜〜…」

子猫姫「(きゅう)……」

燐「って！わあああっ!!! こ、子猫姫！大丈夫か!？」

子猫姫「……ぅう…」

燐「しっかりしろ！あとごめん！」

子猫姫「……そん声は…奥村くん…？」

燐「ごめんな子猫姫〜！」

子猫姫「いえ……あの、眼鏡…」

燐「眼鏡!？あっ、あった！ほらっ」

バキッ

子猫姫「……」

燐「あ……」

子猫姫「はあぁ〜〜…」

燐「わああああっっ!!! ごめんなさいごめんなさい!!! また壊しちまったあああっ!!!」

子猫姫「これで、何回目でしたっけ…」

燐「さ、３回…かな…」

子猫姫「４回目です」

燐「は、はは…」

子猫姫「スペア持ち歩いとるんで大丈夫です。修理代はいつも通り奥村先生に請求させていただきますね」

燐「ご、ごめんな…いつもいつも…」

子猫姫「もうええです。そないに謝らんといて下さい。それより散らばったプリント拾いましょ」

燐「ん…。あ、この眼鏡…」

子猫姫「どうかしましたか？」

燐「この間直したとこ」

子猫姫「ああ…、修理の過程で色変わってもうて」

燐「ん、つか」

子猫姫「？ 他になんかありましたか？すんません、よぉ見えなくて」

燐「いっ!？」

子猫姫「あ、また同じとこ割れてもぉてますね」

燐「そっ、そうっなんだ、けど…!!!///(近い近い近い近い!!!)」

子猫姫「弱くなっとるから、次イッたらもう直せんて言われたんです」

燐「…え!？」

子猫姫「買い替えですね」

燐「ごめん…。気に入ってたヤツだよな…」

子猫姫「ふふっ」

燐「？」

子猫姫「あ、すんません。いえちょっと思い出し笑いを」

燐「…なんの？」

子猫姫「こん眼鏡、最初は志摩さんがふざけて勧めてきたモンなんです。ちょっとデザイン凝ってはるやろ？私には合わへんやろて思って掛けてみたら」

燐「似合ってた？」

子猫姫「最初に坊が『意外と似合うな〜』言い出して、ほったら志摩さんも『似合うな〜』言い出して、そしたら店員さんも『似合いますね』て。で最後に他のお客さんまで『似合うね〜』なんて言うもんやからみんな笑い出してもうて…」

燐「……」

子猫姫「上京した時にそれぞれイメチェンしよてゆうてたんです。気合いの入れ方間違うてはるとは思ったんですけど、それで私は眼鏡を」

燐「…もーいい」

子猫姫「え…？」

燐「こんな眼鏡、捨てちまえ」

子猫姫「な、ひどい」

燐「ひどくない！なんだよ！俺そこにいねぇじゃん！俺もそこにいたかった！子猫姫に『似合うな』って言いたかった！」

子猫姫「……奥村くん…？」

燐「ハッ　…わ、わりぃ！」

子猫姫「……ありがとうございます」

燐「え…」

子猫姫「ありがとうございますって言うのも変やけど……でも、ありがとうございます」

燐「あ…！あのさっ、俺っ！」

子猫姫「新しい眼鏡、一緒に選んでくれますか？」

燐「え!？い、行く！一緒に選ぶ！つか俺が選んでやるよ！可愛いヤツ！似合うヤツ！」

子猫姫「ほんなら坊たちも誘って」

燐「ぇえええ!？やだ!!!」

子猫姫「なんでですか？」

燐「子猫姫と二人きりがいい！」

子猫姫「！」

燐「あ!!!」

子猫姫「……」

燐「あ、あ、あ、あ、あのっ、俺、急用っ、思い出した！じゃ、じゃな！」

子猫姫「え!？ま、待って下さい！」

燐「え!？」

子猫姫「そっち壁」

ゴンッ

燐「ってえぇ〜〜〜！」

子猫姫「大丈夫ですか!？」

燐「は、はははっ、大丈夫大丈夫！っわ！あ、スミマセン！わあ!？ご、ごめんなさい！」

子猫姫「奥村くん！」

燐「ま、また連絡するあああああっ!？」

ドンガラガッシャーン

子猫姫「奥村くん……。こんプリント、どこに届ければええんや…」



【�C雪男にずっといじめられていた�F志摩(♀)。でもある日、実はいじめていたのは好きだったから、なんて言われちゃって…】

また志摩がいじめられるのかｗ



志摩「……ったく…シャレにならんわ…」

雪男「志摩さん？」

志摩「げっ！奥村雪男！」

雪男「げっ、とは失礼だな。どうしたんですかそのナリ。びしょびしょじゃないですか」

志摩「水も滴るイイ女ってな。アンタにゃカンケーあらへんわ。あっち行け」

雪男「(むっ)僕にそんな口利いていいんですか？」

志摩「ええも悪いもないわ。誰のせいでこないな目ぇに遭っとると思てんねん…。(ぶつぶつ)」

雪男「なに…？」

志摩「正十字学園の王子が聞いて呆れるわ。か弱い女子いじめて、そん挙げ句にうちはこうして信者に嫌われる」

雪男「……！」

志摩「トイレの個室に閉じ込めて水責めとかコッテコテやん？他の方法知らんのかい。まーでも……効果は抜群やで」

雪男「それ…いつから…」

志摩「……ほんま……死にたいわ……はは…」

雪男「誰だ」

志摩「知ってどないすんねん」

雪男「撃ち殺す」

志摩「冗談はホクロだけにしとき。諸悪の根源はアンタやろ」

雪男「君をいじめていいのは僕だけだ」

志摩「僕だけだ、ちゃうわボゲ。自分の影響力考えた事ないやろアンタ？」

雪男「影響力…？」

志摩「奥村クンがやっとるからアタシもやってみよ〜、て、そんなノリなんやで？ほんま、うちの事人間やぁ思てへんやろ」

雪男「志摩さんは人間だ」

志摩「当たり前やハゲ。殺すぞ」

雪男「僕は禿げてない」

志摩「じゃー禿げろ」

雪男「僕はそんな水責めとか、卑劣な真似はしない」

志摩「人ん鞄ん中に虫のオモチャ入れたり、下駄箱に虫のオモチャ入れたり、ジャージ入れに虫のオモチャ入れたり、どんだけ虫のオモチャ持っとんねん。子供かっ」

雪男「今も持ってる」

志摩「いらん！捨てろ！」

雪男「捨てたら……どうやって君と話せばいいのか判らない」

志摩「はあ？」

雪男「どうやって君の意識を向けさせたらいいのか判らない」

志摩「なんやそれ、愛の告白かぁ？っくしゅん！」

雪男「……」

志摩「あ゛〜〜、寒なってきた〜〜」

雪男「……あ…」

志摩「話は仕舞いや。ほなな」

雪男「志摩さんっ、これっ」

志摩「あ？ぎゃああああああああああっっ!!!!」

雪男「新商品のタランチュラ。よく出来てますよね……って……」

ばたんっ

志摩「……(白目)」

雪男「気絶するほど嫌だったのか…」

志摩「……(口から泡ぶくぶく)」

雪男「……かわいい…///」

志摩「……(鼻水たらり)」

雪男「……ごめんね志摩さん。僕はこんな風にしか君に触れられない」

志摩「……」

雪男「好きなんだ…、君の事が…」

志摩「……」



お疲れ様でした！

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ひとつ前のバトンの続きです。
とっても長いです。



【毎日好き好きアピールしてくる�I子猫姫(♀)に、クールな�E竜子(♀)はうんざり】

猫→竜でしかも百合。
書けるのか…!？



子猫姫「お嬢！」

竜子「…あー…子猫姫…。お前、また来たんか」

子猫姫「はいっ、特進科はみなさんえらい親切な方ばかりで、お嬢はほんまにクラスに恵まれはりましたな」

竜子「ああ…まぁ…クラスメイトの話はどうでもええねん…」

子猫姫「あっ、せやった！はい！お嬢！」

竜子「？ なんやこれ？」

子猫姫「家庭科実習で作ったカップケーキです。お嬢のお好きなドライフルーツ入りを作ってみました」

竜子「あー…そうか…。そらおおきに…」

子猫姫「……(じー)」

竜子「は…？」

子猫姫「……(じー)」

竜子「な、なんや…どないしたん…？」

子猫姫「召し上がってくれへんのですか？」

竜子「あっ、なるほどそういう意味か。え〜…ほな…いただきます…」

子猫姫「召し上がれ！」

竜子「(もぐもぐ)ん、美味い」

子猫姫「ほんまですかぁ!？わあ〜嬉しいわぁ〜！作った甲斐がありましたわぁ〜！」

竜子「……」

子猫姫「多めに作ったんで、これ、ルームメイトさんにもお裾分けしたって下さい」

竜子「は？なんでルームメイトにまでやらなあかんねん」

子猫姫「せやって、お嬢がお世話になっとる方やし」

竜子「世話になんぞなっとらん」

子猫姫「ほんでも、来年まではずっと同室なんやし、友好関係は築いておいた方が」

竜子「そんなんあたしかて子供やないんやし上手くやっとるわ！」

子猫姫「ほんでもっ」

竜子「なんやねん！こんカップケーキ、あたしに作ってくれたんとちゃうんかい！」

子猫姫「え…」

竜子「あたしがもろたんやから、あたしが全部食うっ。ええな！」

子猫姫「は……はいっ！」

竜子「……っ///」



【いつも元気な�H雪緒(♀)が最近気になるのは、なんだか儚げな�D子猫丸】

は、儚げ…？？？



雪緒「み、三輪くん…？」

子猫丸「ああ、奥村先生、こんにちは」

雪緒「こんにちは。あの、こんな所でなにしてるんですか？」

子猫丸「あ……えー…と…、はは…」

雪緒「？」

子猫丸「次の授業、体育なんですけど、マラソンで」

雪緒「はい」

子猫丸「そん…憂鬱になってました…」

雪緒「マラソン、苦手なんですか？」

子猫丸「そうですね。得意ではないですね」

雪緒「私も苦手です」

子猫丸「え？でも奥村先生はスポーツ得意やないですか」

雪緒「そう見えますか？だとしたら普段のトレーニングの成果が出てるという事ですね」

子猫丸「奥村先生はほんまに努力家なんですね」

雪緒「それは……なんていうか、否定しません。努力に関しては誰にも負けないと自負しています」

子猫丸「うん、僕の周りにも似た方がおるから判ります」

雪緒「勝呂さん？」

子猫丸「そうですね。お嬢もほんま頑張り屋さんやから」

雪緒「……でも、私の方がきっと頑張り屋さんです」

子猫丸「ふふっ、先生は頑張り屋さんで、負けず嫌いなんですね」

雪緒「勝呂さんには負けません」

子猫丸「二人はええライバルなんですね」

雪緒「……判りません」

子猫丸「？」

雪緒「私が勝手に勝呂さんには負けたくないと思っているだけです」

子猫丸「はあ…」

雪緒「あっ！…あのっ、すみませんっ。なんか、ちょっと、やだっ、私なにを言って、言ってるんだかっ」

子猫丸「先生、落ち着いて下さい」

雪緒「落ち着いてますっ、私は、全っ然！落ち着いてますっ、三輪くん！」

子猫丸「はい？」

雪緒「あのっ、マラソン、やりませんか？」

子猫丸「あ……はい…？」

雪緒「私、昔は体力なくて、そのせいで気弱な性格に拍車をかけていたんです。少しずつでも走ればそれは自信に繋がります。祓魔師は体力勝負ですし、称号(ﾏｲｽﾀｰ)に関わらず、鍛えている方は多いです」

子猫丸「……」

雪緒「す、すいませんっ、なに言ってるのか、支離滅裂ですね」

子猫丸「…いえ。ありがとうございます。お嬢にも以前誘われて早朝ジョグに行ってたんです」

雪緒「(また…勝呂さん…)」

子猫丸「でも、その…ペースについて行けなくて…。はは…情けない話や」

雪緒「…いえ」

子猫丸「お願いしてもええですか？」

雪緒「……え…？」

子猫丸「僕、明陀の名に恥じない祓魔師になりたいんです。奥村先生、よろしくお願いします」

雪緒「えっ、いや、そんなっ、わ、私で良ければっ、こちらこそ…！」

子猫丸「……ふふっ」

雪緒「え!？な、なんですか!？」

子猫丸「いえ……先生、顔真っ赤ですよ？」

雪緒「え!？///」


これが精一杯でした。


続きは『続きを読む』からどうぞ！


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新境地カップリング〜BL･GL〜


新境地なカップリングを作っちゃいましょう。
BL･GLになってもいい人向けです。

青の祓魔師で女体化混ぜてやらせていただきます！
めっちゃ長いです。


好きなキャラを10人どうぞ
�@勝呂竜士
�A志摩廉造
�B奥村燐
�C奥村雪男
�D三輪子猫丸
�E勝呂竜子(♀)
�F志摩廉(♀)
�G奥村燐(♀)
�H奥村雪緒(♀)
�I三輪子猫姫(♀)




スタート

【お互いツンデレな�C雪男と�G燐(♀)。デートに誘うのも一苦労】

いきなり王道カップルきたｗｗｗ
よーし！やるぞー！ｗｗｗ



燐「あーのさ〜」

雪男「ん？なに？」

燐「明日ってさ〜、休塾じゃん？」

雪男「…そうみたいだね」

燐「そうみたいだねって…なんで他人事なんだよ、ってもしかしてお前休みじゃねぇの!？」

雪男「休みだよ」

燐「なんだよビックリさせんなよ」

雪男「休みだから…なに？」

燐「なにってお前…つか、予定とか入れちゃってる？」

雪男「そうだね」

燐「え」

雪男「出来の悪い生徒がいるせいで補習用プリントを作らなくちゃならないし、それに素行の悪い生徒が先日壊した教室の扉についての報告書を作成しなきゃならないし、それに」

燐「まだあんの!？」

雪男「姉さんの相手もしてあげなくちゃならないし、ね」

燐「ばっ…！///バッカじゃねぇの!？そんなのっ、全然頼んでねぇし！」

雪男「顔赤いよ」

燐「あっ、赤くねぇ！」

雪男「そ？とにかく僕は忙しいんだけど、なにか用？」

燐「な、なにかって…だからっ、そのっ、お前があたしとっ、でっ、でっ、で」

雪男「で？」

燐「デート…とか…したいんじゃないかと…思ってだな…(ぷしゅー)」

雪男「僕が？姉さんとデートを？おもしろい冗談を言うね」

燐「冗談じゃねぇだろ！お前はっ、あたしとデートがしたいんだろ!？」

雪男「全然？全く？」

燐「嘘つけよ！ほんとはしたくてしたくてしょうがないんだろ!？」

雪男「それは姉さんが、でしょ？」

燐「ちげぇよ！あたしは超忙しいの！忙しいけど！可愛い弟の為に時間を割いてやろうと思ってんの！」

雪男「お気遣い傷み入ります。そこまで言うなら付き合ってあげてもいいよ」

燐「ほんとに!？やった！…あっ」

雪男「喜んでるし」

燐「よっ、喜んでなんかいねぇ！」



【わんこな�D子猫丸と俺様気質or王女様気質な�F志摩(♀)。今日も�D子猫丸は�F志摩(♀)に振り回されています】

こーれーは難しい!!!



志摩「なあ子猫さん？」

子猫丸「はい？」

志摩「なんやうち寒ぅなってもおてん。部屋冷房効きすぎやと思わへん？」

子猫丸「あっ、すんません。今温度上げますね」

志摩「ぇえ〜いややぁ〜。そんなんしたら暑ぅなってまうやん」

子猫丸「ほんなら一度だけ」

志摩「いややいややぁ〜。うちは寒い部屋でお布団にくるまるんが好っきゃねぇん」

子猫丸「え…と…。ほんならベッド行かはったらええやないですか」

志摩「せやって歩くんめんどくさいぃ〜。子猫さんおんぶしてぇ〜」

子猫丸「え？そこから一歩でベッドなんに？」

志摩「子猫さぁ〜ん、おんぶしてぇなぁ〜」

子猫丸「は、はい…///っしょっと」

志摩「あ、そっちちゃう」

子猫丸「はい？」

志摩「うちが行きたいんは〜……あっち」

子猫丸「あっ……え？え？」

志摩「子猫さんのベッド、貸して？」

子猫丸「あ、あのっ…………はい…///」


コレジャナイ感がハンパない。


続きは『続きを読む』からどうぞ！



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バトンはブログで一度はやってみたかったので。
すごくオーソドックスな良いバトンがあったのでやらせていただきます(^^)



ＢＬ全般に関する質問バトンです！
一次、二次創作、ＢＬに関する質問がごちゃまぜです。答えたくない質問は飛ばしていただいて大丈夫です。
※大人向けな質問もごく一部あります。




■ＢＬを好きになったきっかけは？
→思い出せない。いつの間にか好きだった。


■今推してるカップリング、商業や一次創作のみの方は、好みの系統(優等生×不良など)、好き作家さんなどを教えてください
→ゾロサン、勝燐、雪志摩。
あとハイキューが熱い。日＋田、山月、岩及、日＋山。
作家さんは、草間さかえ、basso、SHOOWA、阿仁谷ゆいじ(字ちがうかも;)

■苦手なもの、ありますか？
→すぐに思いつかないからないと思う。


■ＢＬCD、ＢＬ小説、ＢＬ漫画、アンソロジー、同人誌などは買いますか？
→買うけど全然持ってない


■買うと答え方、どれぐらいもってますか？沢山お持ちの方、保管はどうしてますか？
→ほんと少ない。10冊ないかも。ネット漫画ならそこそこあるかな。


■今までで一番はまった商業ＢＬ作品は？
→草間さかえの死霊の恋人…だったっけ


■今までで一番はまった二次創作カップリングは？
→スラムダンクの花流と流花。
あれほどの熱はもうこの先ないと思う。


■このジャンルはＢＬとして見られない、所謂聖域ジャンルはありますか？
→進撃の巨人。
ちょっとないな。


■商業ＢＬ作品などは一般の本屋などでも手に入りますが、堂々と買えますか？それとも、アニメショップなどでしか買いませんか？
→普通の本屋で普通に買える

■隠れ腐女子？オープン腐女子？
→隠れてます


■もっと増えないかなあってＢＬ、ありますか？(カップリングや系統など)
→受け攻め問わず田中先輩。


■２次元派？３次元派？
→２次元


■ＢＬCDなど、音声でＢＬを楽しむ方へ。攻めが似合う声優、受けが似合う声優は誰だと思いますか？
→声優わからない


■ＢＬゲームはプレイしたことありますか？
→やってみたい。オススメ教えてまじで。


■エロ、好きですか？(笑)
→好きです(笑)


■ＢＬ作品を買うときの基準(表紙、作家など)ってありますか？
→作家買いです。


■エロに関して。濡れ場表現は、描写や単語をぼやかしてある方が好きですか？それとも、用語や名称や喘ぎ声などがはっきり書いてある男性向けっぽい表現の方が好きですか？
→どっちにも良さがあるからなんとも言えない。
ただ男性向けは長丁場だと飽きる。


■自分ではなにかＢＬに関して創作していますか？
→サイトで文章書いてる。


■ＢＬを書く上での悩みはありますか？
→話が思いつかない。とっても致命的。


■これに萌えてるのって自分だけ？マイナーかな？ってなにかありますか？ＢＬ限定で。
→坊主頭はどうですか？萌えませんか？


■ＢＬ以外も好きですか？(ＮＬなど)
→好きです。少女漫画とか普通に好き。


■ＢＬ的ベストスポットは？(ベッドの上、教室、トイレ…ＢＬ的においしい場所を教えてください)
→どこでもベスト。


■妄想、好きですか？好きな方、にやっとしちゃう方ですか？ポーカーフェイス出来る方ですか？
→にやにやしちゃいます。


■ＢＬのこと、一日のどれぐらいの時間考えてますか？
→四六時中


■これからもＢＬ愛！ですか？
→死ぬまで愛です。
棺桶に入れてほしい本リストを制作しなければ。


ありがとうございました！


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