ネムノ記

久々の日記です。

やっとこさスマホでの文字打ちに慣れてきました。

おっそ！

そもそも、どこのサイトで書いてもテキストエリア？ってゆーのが小さすぎて使い勝手が悪すぎる！
ネーターというブラウザが便利で、テキストエリアが別窓で開くのでそれを利用してみたものの、今度は別の問題が。そう、利用制限がかかってしまったのです。

日記程度の短時間で書けるものなら問題ないのですが、遅筆な私が「うーんうーん」と唸りながら書くと、あっという間に制限がかかってしまう。
ブラウザ自体が使えないんじゃどうしようもない。

そこで気付いたのが、メモ帳というアプリ。
ガラケーのメモ帳と違って長文に対応しているのです。
デフォルトで入っているメモ帳で試しに書いてみたら、あら！いいじゃない！

ところがここでまた問題が。
仕様が気に入らなかったのです。
ただのメモ帳として使う分には全く問題はないのですが、背景色の変更、文字色の変更、フォルダ管理などの機能がなかったのです。
これはあるとないとじゃ大違い。
できればテキストカウントも欲しい。欲を言うならSimejiのマッシュルームに対応して欲しい。
ですが、そんなメモ帳アプリはありませんでした。あるのかもしれないけど、見つけられませんでした。

もういっそのこと、アプリを作ってしまいたい！
私の私による私のための、小説作成アプリを！

作れません。

もちろんです。
私にそんな知識はありません。

ですが、それでも使い勝手のいいアプリはありました！
simple memopaddoというアプリです。たぶん！確かそんな名前！

これはSimeji対応していませんが、それ以外はパーフェクトなメモ帳なんです！

これに書こう！そうしよう！

そんなわけで書き始めました。←今ここ

排球にハマってみたり、ボーイフレンド(仮)にハマってみたりで浮気者な私ですが、Free!２期にもまた熱を上げる予定でもありますが、読んでない本が溜まっていく毎日でもありますが、リアルが何げに忙しくもあるのですが！なんとか書いていきたいと思います。

＞南三さん

お越し下さりありがとうございます！
また拍手コメもありがとうございました！

今さらなんですがワンダと巨像やってるんです。
現在討伐数５です。

あー松ちゃん、昔、ガキ使かなんかで言ってたかも！
ぼんやりと覚えてるような気がします。

こんなに右手人差し指(R1ボタン)を酷使するゲームをやったのは初めてで、かなり苦戦してまつ(^_^;)

進撃の巨人なんていう漫画がありまして、アニメ化にもなって大変な人気を博したわけですが、

あれを見た時に真っ先に思い出したのが

ワンダと巨像

ゲームです。

PS2です。

主人公は巨像とサシで戦います。

無理ある。

ちょっと足で踏まれただけで、ライフメーター８割減ります。

ふっざけんなッ!!!

一時撤退だ撤退!!!

しゃがむと体力がみるみるうちに回復します。

超人かよ。

体力回復した所で、いざ出陣！

狙うは弱点の左ふくらはぎ！

巨像にはそれぞれ弱点があります。

そこに飛び乗って、掴まって、よじ登って、剣を振りかぶり、

っらあァッ!!!

ザクッ！

突き刺すッ！

もういっちょ！

剣を振りかぶり、力を溜めて溜めて、

ああッ！

ザクッ！

巨像は弱点を攻撃されてがくりと膝をつきます。

そこで今度は体をよじ登り、頭の天辺までよじ登っていきます。

振り払われそうになるも必死で巨像の体にしがみつき、剣を振りかぶって‥‥！

ッアああッ!!!

ザクッ

あああッ!!!

ザクッ

ぅああああッ!!!

黒い血飛沫が上がります。

握力はもう限界です。

ここで振り落とされたらまたよじ登って来なくてはなりません。

あと一撃‥‥！

あと一撃で終わるから持ってくれ俺の握力‥‥!!!

うああアアアアアッッッ!!!!!!!!





終わった‥‥。




討伐数１




こいつを倒すためだけに一体何回死んだだろう。




こんな疲れる事をあと何回やればいいのか。




巨像との戦いは始まったばかりだ。

長年お世話になったガラケーさんにお別れしました。

今までありがとうガラケーさん！

これからよろしくスマホさん！

しかしまるで使い慣れない。

なんなのこのテキストボックスの小ささ。

Simejiで青エク画像をスキンにして少しでも楽しめるよう頑張ってます。

燐と勝呂が張り合ってて、後ろで雪男がやれやれってなってて、志摩が笑ってる俺得画像です。

しかし慣れない。

打ちミス半端ない。

フリックをもっと使いこなさないと厳しいですね。

スマホデビューする日が来たようです。

auのガラケー(T008)を使ってるんですが、電池パックが肥大化してきました。

カバーを押し上げて閉まりません。

いつ爆発するかヒヤヒヤする。

超こえー。

仕方ないのでカバーをきっちりはめず(つかはまらない)上から被せてビニールテープで固定してます。

原始的！

工作かよ！

ピンクのケータイに黒いテープが貼ってある様は正に子供の工作。

しかもほとんど意味をなさないくらいにしか充電出来ない。

３０分で３分の１減る。

笑えない。

これを持ってauショップに行かなきゃならないのかと思うと泣けてくる。

いやだが待てよ。

過去私はもっと悲惨なケータイを持ってauショップに赴いた事がある。

それは車に牽かれて真っ二つになったケータイだ。

そいつがひとつ前のケータイだった。

あの時の衝撃といったらなかった。

「こんなの初めて見ました」と、まさかそんな卑猥な台詞をauのお姉さんに言わせる日が来るとは思いもしなかった。

当然データはひとつも残っていなかった。

まっさらなケータイに機種変してそれから１９ヶ月。

つまり今。

酷使しまくったケータイちゃんと、とうとうお別れする日が来たようだ。

電池パックだけを取り替える事は当然考えた。

だってケータイ自体は全然使えるんだもの。

全然元気ピンピンなんだもの。

だがせっかくだからこれを機にスマホデビューしようじゃないか。

さらばガラパゴス！

こんにちはAndroid！

現在カタログと睨めっこしています。

こうしてどれにしようか考えている時が一番楽しかったりする。

京セラのURBANO(ｱﾙﾊﾞｰﾉ)か、SHARPのAQUOS PHONE SERIE(ｾﾘｴ)の前機にしようか迷ってる。

iPhone？iPhoneは…なんか分かんないからいいや。