Sig:素晴らしい気付きだったね。
ここでその声優さんの魂から伝言があるよ。

あおやま提督:声優さんの魂から?

声優さんの魂:私を愛してくれてありがとう。私もお兄さんのこと愛してるよ。
でもね、相対性の世界に生きる私はきっとお兄さんをがっかりさせると思うんだ。
未熟であることによって自分自身になる旅をしているからね。
お兄さんは「自分が素晴らしいから私も素晴らしい」と言ってくれたけど
もし、私がお兄さんを失望させるような言動をした場合どう解釈するの?

あおやま提督:まず、声優さんの魂、あなたが本当のあなたであると
私は知っている。そしてもし、声優さんが私を失望させるようなことがあれば
考えられる原因は2つある。
一つは私の魂の成長、アセンションによって声優さんを超えてしまった。
もう一つはその逆、私の波動が落ちたから声優さんの波動も落ちた。

いずれにせよ、私の中から起こることに違いはない。
そして、アセンションによって声優さんを超えたなら、
もう私は声優さんのことが気にならないだろうし触れる機会がなくなるだろう。
そしてその時の私の波動に合う人と共にいるだろう。
波動が落ちた場合は波動を上げること。人は映し鏡である。
素晴らしい自分を映し出そう。

声優さんの魂:ありがとう。お兄さんの魂といつまでもアセンションし続け、
高い次元でいつまでも共にいられますように。

あおやま提督:魂は常に共にいる。呼び掛けさえすればいつでも側にいる。
なぜなら絶対性の世界で離れたことなど一瞬たりともないからだ。
常にそこにいる。ただ意識を向ければいい。いつでも会える。