※童話チックな童話チックない感覚で勝手に進んでください←
火曜木曜土曜の夕飯は管理人めが晩御飯担当です。
段々メニュー考えるのがめんどくさくなった管理人は“そういやカレーという楽なメニューを作ったことがない!”と気付き、今晩はカレーにすることに決めました。
じゃがいも、人参の皮を向きます。
実家のプラスチックの皮むきは不便だと気付き、名○屋と言う名のお伽の国で買っためっちゃ切れます!皮むきを家捜しして見つけました。
やはり鉄。プラスチックとは比べ物になりません。
Q:…あれ?玉ねぎは?
A:もう臭いとか涙とかマジKYなので玉ねぎ切りたくない
玉ねぎをログアウトし、じゃがいもを茹でながら冷蔵庫を見ればはて、中辛甘口ビーフシチューがありました。
Q:何を最初に手に撮りましたか
A:ビーフシチューでした
春「あれ。これビーフシチューだ開けちゃった」
笑いながらそのまま冷蔵庫に戻す管理人。さすがB型。
いや、これでは全国のB型の方に大変失礼。さすが管理人。よ!めんどくさがり!ですね。
さて残るは中辛甘口。
Q:どちらを使ったでしょうか
A:…
それから肉を放り込み、泡みたいなあくを取りながらルーをどぼん。
煮込む間に食器洗いをし、冷凍の海老を取り出し、湯煎。
途中カレーをぐるぐる回しながら、海老をお湯から取り出し、次にミニフライパンを登場させます。
本来ならカレーに入れようとか思って買った海老なんていいません。
とろみが出てきた頃、海老をバターで炒め、さっと醤油。
管理人の弟にひとつの海老を食べさせ、軽くお皿へ。
さらにレタス、ハムを切りサラダを作ります。
因みに弟はマヨネーズ、父親はポン酢、管理人はそのままサラダを頂く派です。
しかし今回の海老は弟にサラダを全部食わせるためにわざわざバター炒めにしたとか言いません。
他にも諸々用意し、頂きますの前に一言。
春「私が作ったので勿論カレーは
甘口です」
Q:中辛甘口どちらにしたでしょう
A:甘口
皆様完食、お片付けは父親でした。そこに母親が帰宅します。
どうやらかなり腹が減ったらしく、カレーを食べたと言えば“私も食べる”と言いました。
大盛りにしてソファに座り、一口食べた母親はこう言いました。
母「甘すぎ」
それに対し、管理人はこう返したそうです。
春「食うな」
母「小学生が食べるような甘さだけど!塩とか入れないの?」
春「塩入れたらしょっぱくなるだろ!」
母「おこちゃま〜」
春「なら食うな!飢えて死んでしまえ!いいよわかったもうご飯作らない自分の分だけ作るもん
皆飢えてしまえ!」
管理人はすっかりご機嫌斜めになりました。
因みに母親は結局カレーをすべて平らげ、満腹で寝室へ戻っていきました。
おわり。
お子様舌で悪うございましたね。
どーせわさびもからしもマスタードも食べれませんし?カレーとか中辛?かりゃいかりゃい(辛い辛い)し?サラダにドレッシングかけると逆に食べれないし?
更に言えば炭酸飲めないし?
マスタードとからしダメだからマ○クの昼夜メニュー全滅だし?
大体ピクルスもタルタルソースも食べれないし?
朝マ○クしか食べれないし?
お子様すら食えないヤツがある私もうダメですね。
竜さんに偏食と言われるまで自覚しませんでしたどうも最後までありがとうございました。さよならぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
さらば!