前回の続きですよ
人影は犬の散歩をしている20代後半から30代くらいの男でした
男はこちらの行動には気が付いていないようで、ゆっくりと犬のペースに合わせて散歩をしているようです
女の子はその男性を発見すると恥ずかしくなり身をかがめて窓の下に隠れてしまいます
「何があっても俺がいいと言うまでは窓際で立っていろ」
電話でそう命令されてしまった女の子はゆっくりと立ち上がり顔をうつむかせています
心臓の音と電話の音以外は何も聞こえないくらい緊張していました
しかしそれと同時に股間がジンジンしてくる感覚がありました
「今おまえの股間はどうなっている?」
息を荒げて興奮した女の子はゆっくりと足を広げておまんこの入り口を撫でてみます
クチュッ・・・ヌチャァ・・・
さっきよりもすごい量のまんこ汁が股間から溢れてきて太ももの部分まで濡らしています
それを男に伝えると電話の男は
「誰かに見られそうになって興奮しているんだな、お前は露出趣味のある変態だったのか」
男に自分の状況と自覚していなかった性癖を露呈されてしまい女の子は恥ずかしがりながらも今までに無い興奮を覚えていました
散歩中の男は犬が電柱におしっこをしているのでさっきの場所に立ち止まって暇そうにしています
女の子はこっちを見ないように願いながらも股間をいじる手はとまりません
クチュクチュ・・・ヌチョヌチャクチュ・・・
指で擦るたびに収縮するおまんこ
股間への刺激に無意識に足を閉じようとして体勢がゆがんでしまい外から見た女の子は明らかに異常です
犬のおしっこが終わり散歩中の男はこちらの方へ向かって歩いてきます
女の子はそれに気が付かず股間から全身に伝わる刺激に酔いしれてしまいます
家の前に来たところで男は女の子の存在に気が付きます
窓際で携帯を片手に目をつむり、眉を寄せて明らかに不自然な女の子
時折、ビクッっと痙攣しながら半開きの口からよだれの光が見えます
女の子の行動があまりにも不思議だと思った男はつい立ち止まって女の子の事をじっくり見つめてしまいます
あの子はいったい何をしているんだ?男には全く見当がつきませんでしたが、女の子が男に気が付くと女の子は目に涙を浮かべてしゃがんでしまいます
「誰かに見られそうになったのか?俺は隠れていいなんて一言も言ってないぞ」
電話越しの焦った様子の女の子から状況を推測した電話の男は
「股間をいじって気持ちよくなった顔をしっかり見てもらえ。2回も命令に従わなかった罰だ」
という命令を出します
女の子は恥ずかしすぎて全く動けませんでしたが、命令された途端恥ずかしさよりも興奮が高まりゆっくりと立ち上がります
散歩の男はまだその場で心配そうに立っていました、
涙でぐしょぐしょの顔をした女の子と目が合うと何かを話しかけてきています
しかし窓は閉まっているので何を言っているのかはよく聞こえません
女の子は股間にゆっくりと手を伸ばし入り口をゆっくり撫で上げます
強烈な電流が腰から背中に向けて駆け巡るような感覚に女の子は背中をのけぞらせて感じてしまいます
男に見られている、オナニーしているところを男に見られている
この異常な状況に女の子はいままでに無いくらい興奮しています
そのまま動き続ける手にいやらしい喘ぎ声を我慢することもできず外に立っている男に自分のいやらしい表情をじっくりと見せつけてしまいます
外から見えない下半身は溢れ出たおまんこ汁で内ももがぬるぬるになってしまい膝は立っているのがやっとでガクガクしていました
女の子の状況をなんとなく理解した散歩の男はいやらしい女の子の表情に興奮していました
散歩中の犬はリードを離しても勝手に家に帰るタイプの犬で男はすでに犬を自由に遊ばせて食い入るように女の子の痴態を見つめていました
股間はすでに勃起チンポが存在を主張し始めていました
ズボン越しに自分のチンポをいじりはじめる男
それを見てさらに興奮した女の子はゆっくりと窓を開けると。。。。
っていう妄想もいいですね( ・´ー・`)