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ご無沙汰しておりました

なんだかんだ時間が無くて、、、っていうか更新するのがめんどくさくて遅くなりました(´)

そういえば最近友達と県外に旅行に行ったのですが言った先の駅前ホテルの6階に泊まったんです

夜は友達と飲んでいい気分になって部屋に帰ったわけです

それで、その日は疲れて友達は眠ってしまったんですが、僕はあまり来ない土地にせっかく来たのでどこか適当に歩いて見ようかと思いまして準備してたんです

それで準備が終わって部屋の電気を消すとホテルの前の公園を見下ろせたんです

時間は夜11時くらい

もしやと思って公園を上から見回してみると、、、

まじで居ましたよカップル・・・w

夜の公園とかありきたりすぎるシュチュエーションですが実際に見ると興奮しますね・・・w

女の方はベンチに腰掛けていて男が隣に座って手マンの真っ最中・・・w

道の方からは植木やら気が邪魔して見えないようになっていましたが上からはバッチリ丸見えでしたb

しばらくして女のほうがビクビクしてイったような雰囲気になったら男がチンポ出してベンチに座った女にしゃぶらせてました・・・

暗かったけど駅前だったので明かりがちらほらあって動きだけはしっかり見えましたよ(´)

フェラが終わったところでカップルらしき二人はどっかに行っちゃいましたがそこで僕は気が付きました

こういうときの為にデジカメがあったんだ・・・

そんな連休を僕は過ごしていました。

みなさんも夜の駅前はいろんな意味で要注意ですb

こんな話はどうですか 2

前回の続きですよ


人影は犬の散歩をしている20代後半から30代くらいの男でした

男はこちらの行動には気が付いていないようで、ゆっくりと犬のペースに合わせて散歩をしているようです

女の子はその男性を発見すると恥ずかしくなり身をかがめて窓の下に隠れてしまいます


「何があっても俺がいいと言うまでは窓際で立っていろ」


電話でそう命令されてしまった女の子はゆっくりと立ち上がり顔をうつむかせています

心臓の音と電話の音以外は何も聞こえないくらい緊張していました

しかしそれと同時に股間がジンジンしてくる感覚がありました

「今おまえの股間はどうなっている?」

息を荒げて興奮した女の子はゆっくりと足を広げておまんこの入り口を撫でてみます

クチュッ・・・ヌチャァ・・・

さっきよりもすごい量のまんこ汁が股間から溢れてきて太ももの部分まで濡らしています

それを男に伝えると電話の男は

「誰かに見られそうになって興奮しているんだな、お前は露出趣味のある変態だったのか」

男に自分の状況と自覚していなかった性癖を露呈されてしまい女の子は恥ずかしがりながらも今までに無い興奮を覚えていました

散歩中の男は犬が電柱におしっこをしているのでさっきの場所に立ち止まって暇そうにしています

女の子はこっちを見ないように願いながらも股間をいじる手はとまりません

クチュクチュ・・・ヌチョヌチャクチュ・・・

指で擦るたびに収縮するおまんこ

股間への刺激に無意識に足を閉じようとして体勢がゆがんでしまい外から見た女の子は明らかに異常です

犬のおしっこが終わり散歩中の男はこちらの方へ向かって歩いてきます

女の子はそれに気が付かず股間から全身に伝わる刺激に酔いしれてしまいます

家の前に来たところで男は女の子の存在に気が付きます

窓際で携帯を片手に目をつむり、眉を寄せて明らかに不自然な女の子

時折、ビクッっと痙攣しながら半開きの口からよだれの光が見えます

女の子の行動があまりにも不思議だと思った男はつい立ち止まって女の子の事をじっくり見つめてしまいます

あの子はいったい何をしているんだ?男には全く見当がつきませんでしたが、女の子が男に気が付くと女の子は目に涙を浮かべてしゃがんでしまいます


「誰かに見られそうになったのか?俺は隠れていいなんて一言も言ってないぞ」


電話越しの焦った様子の女の子から状況を推測した電話の男は


「股間をいじって気持ちよくなった顔をしっかり見てもらえ。2回も命令に従わなかった罰だ」


という命令を出します

女の子は恥ずかしすぎて全く動けませんでしたが、命令された途端恥ずかしさよりも興奮が高まりゆっくりと立ち上がります

散歩の男はまだその場で心配そうに立っていました、

涙でぐしょぐしょの顔をした女の子と目が合うと何かを話しかけてきています

しかし窓は閉まっているので何を言っているのかはよく聞こえません

女の子は股間にゆっくりと手を伸ばし入り口をゆっくり撫で上げます

強烈な電流が腰から背中に向けて駆け巡るような感覚に女の子は背中をのけぞらせて感じてしまいます

男に見られている、オナニーしているところを男に見られている

この異常な状況に女の子はいままでに無いくらい興奮しています

そのまま動き続ける手にいやらしい喘ぎ声を我慢することもできず外に立っている男に自分のいやらしい表情をじっくりと見せつけてしまいます

外から見えない下半身は溢れ出たおまんこ汁で内ももがぬるぬるになってしまい膝は立っているのがやっとでガクガクしていました

女の子の状況をなんとなく理解した散歩の男はいやらしい女の子の表情に興奮していました

散歩中の犬はリードを離しても勝手に家に帰るタイプの犬で男はすでに犬を自由に遊ばせて食い入るように女の子の痴態を見つめていました

股間はすでに勃起チンポが存在を主張し始めていました

ズボン越しに自分のチンポをいじりはじめる男

それを見てさらに興奮した女の子はゆっくりと窓を開けると。。。。



っていう妄想もいいですね( ・´ー・`)

こんな話はどうですか

今回は妄想ではなく体験談です








嘘です






どうせ妄想です( ・´ー・`)





女の子はよくネットでエッチなネタをさがしています

最近は動画もマンネリ化してしまい新しい刺激がほしくなってきます

そんな時女の子の開いたページは「2ショットチャット」

動画のような目でも耳でも興奮できるような物ではないが

相手によっては動画以上に興奮できる


その日女の子は自分で部屋を作って男を待っています

格好はスウェット

イスに座って股間はすでに湿っていて呼吸も荒い

もうすぐにでも自分で好きにいじって気持ちよくなりたい。。。

だが入ってくる男は無駄な質問ばかりですぐにいじめてもらえずほとんど興奮も覚めてきてしまっています

そんな時入ってきた男が居た

男はあいさつをするとすぐに携帯の番号をチャットに打ち込んできた

女の子は番号を見た瞬間に一気に興奮状態になってしまいます

かければこの男に自分のことを気持ちよくしてもらえる

そう思った女の子は股間を再びヌルヌルにしてしまいます

携帯に番号を打ち込み非通知でかけてみる

呼び出しの後に聞こえてきたのは低い男の声

この声を聞いただけで腰が我慢できなくなってくるのがわかる

すぐにでもいやらしい事を言ってほしくてたまらない女の子。。。




電話をかけて来た女の子はすでに勝手に興奮しています

携帯越しにでも十分聞こえてくる荒い息

男は女の子の状態をすぐ把握すると女の子に股を開き自分の股間がどうなっているか説明させました

女の子はそんな命令をされてさらに興奮が高まったようで呼吸の合間にいやらしい喘ぎ声を出してしまいます

命令されて興奮しきった女の子に男は軽くおまんこを撫で回すように命令します

クチュ・・・ヌチャ・・・

すこしいじっただけなのにいつもと比べ物にならないくらいに濡れてしまっています

男に命令されて、しかも気持ちよくなってしまっている声を聞かれている

という状況に女の子はいままでにない興奮を覚えていました

「もう直接いじってるんだ?俺はパンツ越しにって意味で言ったんだけど」

女の子はその言葉を聴いて一気に恥ずかしくなってしまいます

でも手は我慢できずヌルヌルになっているおまんこを直接撫で回し気持ちよくなってしまいます

男は指示をちゃんと実行しなかった罰として命令します

「窓際に立っていじるんだ 外の人に見てもらうんだよ」

女の子は命令に従うことに興奮してしましました

窓際に行くと外は真っ暗

街灯がちらほらと明かりを灯しているくらいで人は居ません

車が遠くを走っているのが見えます

外の様子を男に伝えながらも女の子は股間をいじる手を止めません

顔はすっかりいやらしい顔になってしまい下半身は何も履いていません

外からは上半身しか見えませんが明らかに不自然な女の子

股間をいじる手が時々クリに擦れて身体がビクビク震えて立っているのが辛いくらいです

その時街灯に映し出される人影。。。



とりあえずここで切ります( ・`д・´) b


続けますけどね( ・´ー・`)

先ほど投稿したやつで前に書いたものは終わりです


これから書いていくものは新しい妄想になります


ネタ切れになる日は






たぶん来ないです(  ´・ω・)b



そういえば購読者様が何名かいらっしゃるみたいですね

こんなめちゃくちゃな文章でも興奮してくれてると思うと感激のあまり

いろんな汁を飛び散らせそうです


しかも

リファラ?訪問者様が直前に検索したワードが出てるらしいのですが

そのほとんどが「オナニー」「セックス」「えっち」などなど。。。

最初は自分が検索した履歴か何かかと思ってたのですが

どういうわけでもないらしく。。。




みなさん欲望に正直ですね(´)



とてもいいと思いますb

とりあえず文章をつくるのにまた時間がかかりそうなので次の更新は未定ですすいません


「早く書け」「我慢できん」などの意見はメールでお願いしますごめんなさい

今の時間は何気に股間ヌルヌルにしてる女の子がたくさん居そうですね(*´ω`*)

僕は眠いので寝ますおやすみなさい

転載11

オナニーネタをお探しのみなさんこんばんわ(*´ェ`*)


今回はちょっと強引な感じでいきます

そしてちょっといつもよりも長いかもです;

夜更かしにはお気をつけくださいw

みんさん嫌がっていてももし相手がテクニシャン、もしくは自分好みだったりすると身体は勝手に反応してしまったりするのでは?

そんな事絶対ない

そう思ってる方、電車やコンビニ、駅などで好みの人を見つけるとその人のことで妄想したことはありませんか?

僕はかなり妄想します


その人がどんなセックスをするのか

オナニーはするのか

好きなプレイはどんなプレイか

もしこの人に痴漢したらどんな表情をするのか


最後は問題ありかもしれませんが、これは男性だけではないはず


今回はそんな妄想で我慢できなくなってしまった女の子の話です


女の子は毎日仕事が終わると行きつけのコンビニで夕食のおかずやデザートを買って帰ります

なぜそのコンビニに行くのかというと女の子の好みのタイプのバイトの男の子が居るからです

今年から新社会人になり一人暮らしをはじめた女の子

やっと仕事にも慣れ始めてきましたが、まだたまにミスをしたり人間関係などでストレスが溜まっている頃です

恋人も今は居なくて欲求も溜まり休みの日は朝からオナニーをしてしまう趣味がオナニーの女の子

最近通販でバイブを購入しそれをつかったバイブオナニーにハマっています

バイト君はすこし前からそのコンビニで見かけるようになり年は2つ下くらい

女の子はいつもそのバイト君のレジに並んで会計をするのが密かな楽しみです

その日女の子は生理前でいつも以上にムラムラが激しくなっていました

仕事中もちょっとした間に股間がムズムズして落ち着きません

トイレに行き下着を下ろすとすでに染みが出来ています


今すぐにでもいじって気持ちよくなりたい


ですが仕事中にいじるわけにはいきません

それに隣の個室にも人が居てこ声を我慢できそうにもありません

女の子は仕方なくそのまま仕事にもどります

その後もずっと足を擦りあわせ股間にわずかな刺激を与えて感じていました

仕事が終わりすぐに帰ってお気に入りのバイブをトロトロのおまんこに突っ込みたいところですが、どうせここまで我慢したなら普通にオナニーするのはもったいなくなってしまった女の子

そんな女の子の頭に浮かんできたのはあのバイト君でした

一度家に帰った女の子はスーツのままパンツだけを脱いでノーパンにタイツという格好になりました

自分はいやらしい事をしている

いつも仕事で着ている服の下ではおまんこからいやらしい汁を垂れ流しタイツに染みを作っている

それを考えただけで1日我慢した身体は十分反応してピクッピクッとけいれんしてしまいます

コンビニに着くとバイト君は居ません

もう帰ってしまったと思った女の子は残念がりながらもトイレに入ります

入るとすぐに便座にすわり股を開きタイツの上からスジをなぞります


スリグリグリムニュモミムニュ・・・


ノーパンとはいえタイツ越しのすべすべした感覚だけで女の子は激しく感じて思わず声を上げてしまいます

しかし、指の動きは止まりません


スリスリムニュモミモミモミグリグリ・・・


ビクッビクンッ


女の子はいじり始めてすぐに1度目の絶頂を迎えてしまいます

そのまま余韻に浸りながらゆっくりとタイツを下ろします

バッグからバイブを取り出し割れ目になぞらせます


クチュ・・・ヌチョヌチャ・・・


もうおまんこはエッチな液まみれでバイブもすぐに入ってしまいそうです

自分の愛液でヌルヌルになったバイブをゆっくりと奥まで挿入します

その時女の子はバイト君に犯される妄想をしていました

このトイレにバイト君を連れ込み今の様な体勢になり、太く硬いチンポを挿入される

そんな妄想をしながらバイブのスイッチを入れます


カチッ・・・ブブブブブ・・・


グチョグチョのおまんこの中で暴れるバイブの振動に腰がガクガク反応して女の子は感じてしまいます

バイト君のチンポを想像しながら激しく振動するバイブをゆっくり出し入れします


ブブブブブグチュグチャヌチョグチャ・・・

ガチャ・・・


なんと、そのときトイレのドアが開けられてしまいます

一気に我に返りバイブを引き抜きドアに視線を向ける女の子




そこに立っていたのはバイト君


ではなくトイレの掃除をしにきた他のバイトのおじさんでした

このおじさんはすでに中で何をしていたのか理解しているようで


『こんなところでそんないやらしい事をされると困るんですよねぇ』


と、言いながら近づいてきてすぐに隠したバイブを見つけ出します

女の子は恥ずかしすぎて何も言えません

それでもおまんこの肉はヒクヒクとまだ刺激をほしがっています


『これをどこに入れていたんですか?』


おじさんは女の子の股間にバイブを押し当てスイッチを入れます


カチッ・・・ブブブブブ・・・


生殺し状態だったおまんこにバイブの刺激が加わり女の子はビクビクッと反応してしまいます

口をパクパクさせて喘いでいる女の子の口をおじさんの口が塞ぎます


ブチュクチョヌチャヌチュヌチュクチャクチョ・・・


女の子の口の中におじさんの舌が入り込んで口全体を舐めずり回します

突然入ってきたおじさんにおまんこと口を同時に責められて女の子は頭では嫌がるのですが、身体は反応してしまいます


ヌチョヌチュグチョヌチュチュパチュパブブブブ・・・


女の子は足を閉じようとしますが腰はバイブに向かって突き出すように動いてしまいます

おじさんのディープキスに責められ頭では何も考えられなくなってしまいます

もう股間の振動と口の中の舌の動き以外意識することができません

女の子は自分から足を開きおじさんに抱きつき激しく舌にしゃぶりつきます

久しぶりのキス  おまんこを他人のバイブに責められる

その快感に全身が性感帯になったように感じてしまいおまんこからはいやらしい汁が溢れてふともものまで垂れてしまっています

するとおじさんは口を離しバイブも止めてしまいます

女の子は早く続きがしてほしくてたまりません

おじさんは女の子をしゃがませて目の前に自分のカチカチに勃起したチンポを差し出します

すでに我慢汁で先がヌルヌルになりいやらしいツンとした臭いにあたまが麻痺する感覚をおぼえます

女の子は久しぶりの生チンポを見ると無我夢中でしゃぶりつきます


ジュポジュポジュルグジュジュルチュパチュパクチュ・・・


おじさんの足元で股を広げてチンポをしゃぶる女の子

おじさんのチンポは舐める度に硬くなり臭いも強くなっていきます

股間が寂しく感じた女の子はしゃぶりながらも自分のおまんこをいじり始めます


『舐めるだけで興奮していじらずにはいられなくなったんですか?いやらしい女の子ですね。今すごいエッチな顔してますよ?』


コンコン・・・


『〇〇さん、掃除中ですか?』


あのバイト君の声です


おじさん『あぁ、もうちょっとかかりそうだからその間レジよろしくたのむよ』

バイト君『わかりました』


ドア1枚を挟んだ向こう側にあのバイト君がいることに気がついた女の子は急に恥ずかしくなってしまいます

ですが、それと同時に向こう側ではいつもどうり仕事をしているバイト君がいるのに自分はトイレでおまんこをいじりながら初めて会ったおじさんのチンポをしゃぶって興奮していやらしい顔をしている

そんな事態に女の子は異常な興奮を覚えます

もしかしたらチンポに吸い付く音が聞かれているかもしれない

ドアを開けられたら一緒に犯されてしまうかもしれない

という期待におまんこがキュウッっと締まるのを感じました

激しく首を揺らし吸い付きおまんこをいじる手は激しくなっていきます


『そろそろ君の大好きなものを飲ませてあげるよ』


と言ったおじさんのチンポが細かく震え始めます

おじさんの絶頂を感じた女の子は股間をいじる手も早くなります


ジュポジュポチュパクチュグチュグチュヌチョヌチャグチュ・・・ドピュドピュ・・ピュッ・・・


ビクビクビクン・・・ガクガク・・・


おじさんの濃い精液が女の子の口の中に射精されると同時に女の子も絶頂に達してしまいます


ピチャ・・・ピチャピチャ・・・チョロロロロ・・・


女の子はあまりの快感におしっこを漏らしながらヒクヒクしてイっています







というまだまだ続きそうな感じです(*´ェ`*)
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