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こんな話はどうですか

今回は妄想ではなく体験談です








嘘です






どうせ妄想です( ・´ー・`)





女の子はよくネットでエッチなネタをさがしています

最近は動画もマンネリ化してしまい新しい刺激がほしくなってきます

そんな時女の子の開いたページは「2ショットチャット」

動画のような目でも耳でも興奮できるような物ではないが

相手によっては動画以上に興奮できる


その日女の子は自分で部屋を作って男を待っています

格好はスウェット

イスに座って股間はすでに湿っていて呼吸も荒い

もうすぐにでも自分で好きにいじって気持ちよくなりたい。。。

だが入ってくる男は無駄な質問ばかりですぐにいじめてもらえずほとんど興奮も覚めてきてしまっています

そんな時入ってきた男が居た

男はあいさつをするとすぐに携帯の番号をチャットに打ち込んできた

女の子は番号を見た瞬間に一気に興奮状態になってしまいます

かければこの男に自分のことを気持ちよくしてもらえる

そう思った女の子は股間を再びヌルヌルにしてしまいます

携帯に番号を打ち込み非通知でかけてみる

呼び出しの後に聞こえてきたのは低い男の声

この声を聞いただけで腰が我慢できなくなってくるのがわかる

すぐにでもいやらしい事を言ってほしくてたまらない女の子。。。




電話をかけて来た女の子はすでに勝手に興奮しています

携帯越しにでも十分聞こえてくる荒い息

男は女の子の状態をすぐ把握すると女の子に股を開き自分の股間がどうなっているか説明させました

女の子はそんな命令をされてさらに興奮が高まったようで呼吸の合間にいやらしい喘ぎ声を出してしまいます

命令されて興奮しきった女の子に男は軽くおまんこを撫で回すように命令します

クチュ・・・ヌチャ・・・

すこしいじっただけなのにいつもと比べ物にならないくらいに濡れてしまっています

男に命令されて、しかも気持ちよくなってしまっている声を聞かれている

という状況に女の子はいままでにない興奮を覚えていました

「もう直接いじってるんだ?俺はパンツ越しにって意味で言ったんだけど」

女の子はその言葉を聴いて一気に恥ずかしくなってしまいます

でも手は我慢できずヌルヌルになっているおまんこを直接撫で回し気持ちよくなってしまいます

男は指示をちゃんと実行しなかった罰として命令します

「窓際に立っていじるんだ 外の人に見てもらうんだよ」

女の子は命令に従うことに興奮してしましました

窓際に行くと外は真っ暗

街灯がちらほらと明かりを灯しているくらいで人は居ません

車が遠くを走っているのが見えます

外の様子を男に伝えながらも女の子は股間をいじる手を止めません

顔はすっかりいやらしい顔になってしまい下半身は何も履いていません

外からは上半身しか見えませんが明らかに不自然な女の子

股間をいじる手が時々クリに擦れて身体がビクビク震えて立っているのが辛いくらいです

その時街灯に映し出される人影。。。



とりあえずここで切ります( ・`д・´) b


続けますけどね( ・´ー・`)

先ほど投稿したやつで前に書いたものは終わりです


これから書いていくものは新しい妄想になります


ネタ切れになる日は






たぶん来ないです(  ´・ω・)b



そういえば購読者様が何名かいらっしゃるみたいですね

こんなめちゃくちゃな文章でも興奮してくれてると思うと感激のあまり

いろんな汁を飛び散らせそうです


しかも

リファラ?訪問者様が直前に検索したワードが出てるらしいのですが

そのほとんどが「オナニー」「セックス」「えっち」などなど。。。

最初は自分が検索した履歴か何かかと思ってたのですが

どういうわけでもないらしく。。。




みなさん欲望に正直ですね(´)



とてもいいと思いますb

とりあえず文章をつくるのにまた時間がかかりそうなので次の更新は未定ですすいません


「早く書け」「我慢できん」などの意見はメールでお願いしますごめんなさい

今の時間は何気に股間ヌルヌルにしてる女の子がたくさん居そうですね(*´ω`*)

僕は眠いので寝ますおやすみなさい

転載11

オナニーネタをお探しのみなさんこんばんわ(*´ェ`*)


今回はちょっと強引な感じでいきます

そしてちょっといつもよりも長いかもです;

夜更かしにはお気をつけくださいw

みんさん嫌がっていてももし相手がテクニシャン、もしくは自分好みだったりすると身体は勝手に反応してしまったりするのでは?

そんな事絶対ない

そう思ってる方、電車やコンビニ、駅などで好みの人を見つけるとその人のことで妄想したことはありませんか?

僕はかなり妄想します


その人がどんなセックスをするのか

オナニーはするのか

好きなプレイはどんなプレイか

もしこの人に痴漢したらどんな表情をするのか


最後は問題ありかもしれませんが、これは男性だけではないはず


今回はそんな妄想で我慢できなくなってしまった女の子の話です


女の子は毎日仕事が終わると行きつけのコンビニで夕食のおかずやデザートを買って帰ります

なぜそのコンビニに行くのかというと女の子の好みのタイプのバイトの男の子が居るからです

今年から新社会人になり一人暮らしをはじめた女の子

やっと仕事にも慣れ始めてきましたが、まだたまにミスをしたり人間関係などでストレスが溜まっている頃です

恋人も今は居なくて欲求も溜まり休みの日は朝からオナニーをしてしまう趣味がオナニーの女の子

最近通販でバイブを購入しそれをつかったバイブオナニーにハマっています

バイト君はすこし前からそのコンビニで見かけるようになり年は2つ下くらい

女の子はいつもそのバイト君のレジに並んで会計をするのが密かな楽しみです

その日女の子は生理前でいつも以上にムラムラが激しくなっていました

仕事中もちょっとした間に股間がムズムズして落ち着きません

トイレに行き下着を下ろすとすでに染みが出来ています


今すぐにでもいじって気持ちよくなりたい


ですが仕事中にいじるわけにはいきません

それに隣の個室にも人が居てこ声を我慢できそうにもありません

女の子は仕方なくそのまま仕事にもどります

その後もずっと足を擦りあわせ股間にわずかな刺激を与えて感じていました

仕事が終わりすぐに帰ってお気に入りのバイブをトロトロのおまんこに突っ込みたいところですが、どうせここまで我慢したなら普通にオナニーするのはもったいなくなってしまった女の子

そんな女の子の頭に浮かんできたのはあのバイト君でした

一度家に帰った女の子はスーツのままパンツだけを脱いでノーパンにタイツという格好になりました

自分はいやらしい事をしている

いつも仕事で着ている服の下ではおまんこからいやらしい汁を垂れ流しタイツに染みを作っている

それを考えただけで1日我慢した身体は十分反応してピクッピクッとけいれんしてしまいます

コンビニに着くとバイト君は居ません

もう帰ってしまったと思った女の子は残念がりながらもトイレに入ります

入るとすぐに便座にすわり股を開きタイツの上からスジをなぞります


スリグリグリムニュモミムニュ・・・


ノーパンとはいえタイツ越しのすべすべした感覚だけで女の子は激しく感じて思わず声を上げてしまいます

しかし、指の動きは止まりません


スリスリムニュモミモミモミグリグリ・・・


ビクッビクンッ


女の子はいじり始めてすぐに1度目の絶頂を迎えてしまいます

そのまま余韻に浸りながらゆっくりとタイツを下ろします

バッグからバイブを取り出し割れ目になぞらせます


クチュ・・・ヌチョヌチャ・・・


もうおまんこはエッチな液まみれでバイブもすぐに入ってしまいそうです

自分の愛液でヌルヌルになったバイブをゆっくりと奥まで挿入します

その時女の子はバイト君に犯される妄想をしていました

このトイレにバイト君を連れ込み今の様な体勢になり、太く硬いチンポを挿入される

そんな妄想をしながらバイブのスイッチを入れます


カチッ・・・ブブブブブ・・・


グチョグチョのおまんこの中で暴れるバイブの振動に腰がガクガク反応して女の子は感じてしまいます

バイト君のチンポを想像しながら激しく振動するバイブをゆっくり出し入れします


ブブブブブグチュグチャヌチョグチャ・・・

ガチャ・・・


なんと、そのときトイレのドアが開けられてしまいます

一気に我に返りバイブを引き抜きドアに視線を向ける女の子




そこに立っていたのはバイト君


ではなくトイレの掃除をしにきた他のバイトのおじさんでした

このおじさんはすでに中で何をしていたのか理解しているようで


『こんなところでそんないやらしい事をされると困るんですよねぇ』


と、言いながら近づいてきてすぐに隠したバイブを見つけ出します

女の子は恥ずかしすぎて何も言えません

それでもおまんこの肉はヒクヒクとまだ刺激をほしがっています


『これをどこに入れていたんですか?』


おじさんは女の子の股間にバイブを押し当てスイッチを入れます


カチッ・・・ブブブブブ・・・


生殺し状態だったおまんこにバイブの刺激が加わり女の子はビクビクッと反応してしまいます

口をパクパクさせて喘いでいる女の子の口をおじさんの口が塞ぎます


ブチュクチョヌチャヌチュヌチュクチャクチョ・・・


女の子の口の中におじさんの舌が入り込んで口全体を舐めずり回します

突然入ってきたおじさんにおまんこと口を同時に責められて女の子は頭では嫌がるのですが、身体は反応してしまいます


ヌチョヌチュグチョヌチュチュパチュパブブブブ・・・


女の子は足を閉じようとしますが腰はバイブに向かって突き出すように動いてしまいます

おじさんのディープキスに責められ頭では何も考えられなくなってしまいます

もう股間の振動と口の中の舌の動き以外意識することができません

女の子は自分から足を開きおじさんに抱きつき激しく舌にしゃぶりつきます

久しぶりのキス  おまんこを他人のバイブに責められる

その快感に全身が性感帯になったように感じてしまいおまんこからはいやらしい汁が溢れてふともものまで垂れてしまっています

するとおじさんは口を離しバイブも止めてしまいます

女の子は早く続きがしてほしくてたまりません

おじさんは女の子をしゃがませて目の前に自分のカチカチに勃起したチンポを差し出します

すでに我慢汁で先がヌルヌルになりいやらしいツンとした臭いにあたまが麻痺する感覚をおぼえます

女の子は久しぶりの生チンポを見ると無我夢中でしゃぶりつきます


ジュポジュポジュルグジュジュルチュパチュパクチュ・・・


おじさんの足元で股を広げてチンポをしゃぶる女の子

おじさんのチンポは舐める度に硬くなり臭いも強くなっていきます

股間が寂しく感じた女の子はしゃぶりながらも自分のおまんこをいじり始めます


『舐めるだけで興奮していじらずにはいられなくなったんですか?いやらしい女の子ですね。今すごいエッチな顔してますよ?』


コンコン・・・


『〇〇さん、掃除中ですか?』


あのバイト君の声です


おじさん『あぁ、もうちょっとかかりそうだからその間レジよろしくたのむよ』

バイト君『わかりました』


ドア1枚を挟んだ向こう側にあのバイト君がいることに気がついた女の子は急に恥ずかしくなってしまいます

ですが、それと同時に向こう側ではいつもどうり仕事をしているバイト君がいるのに自分はトイレでおまんこをいじりながら初めて会ったおじさんのチンポをしゃぶって興奮していやらしい顔をしている

そんな事態に女の子は異常な興奮を覚えます

もしかしたらチンポに吸い付く音が聞かれているかもしれない

ドアを開けられたら一緒に犯されてしまうかもしれない

という期待におまんこがキュウッっと締まるのを感じました

激しく首を揺らし吸い付きおまんこをいじる手は激しくなっていきます


『そろそろ君の大好きなものを飲ませてあげるよ』


と言ったおじさんのチンポが細かく震え始めます

おじさんの絶頂を感じた女の子は股間をいじる手も早くなります


ジュポジュポチュパクチュグチュグチュヌチョヌチャグチュ・・・ドピュドピュ・・ピュッ・・・


ビクビクビクン・・・ガクガク・・・


おじさんの濃い精液が女の子の口の中に射精されると同時に女の子も絶頂に達してしまいます


ピチャ・・・ピチャピチャ・・・チョロロロロ・・・


女の子はあまりの快感におしっこを漏らしながらヒクヒクしてイっています







というまだまだ続きそうな感じです(*´ェ`*)

転載10


『オナニー中の訪問者』ほどイラッっとするものはないですよねw

でも、もしその訪問者が自分好みの人だったら?

今回はそんなシュチュエーションです



今日は休み

女の子は特にやることも無く家でテレビをつけてゴロゴロしています

家族は女の子が起きたときにはすでに出かけていてどこに行ったかはわかりません

シーンとした家に女の子一人だけです

すると何の気なしに見ていたドラマでちょっとしたベットシーンがありました

主人公の男とヒロインがベットの上でキスをしています

そのキスはだんだん激しく濃厚なものへと変わっていきます

女の子は激しいキスに見入ってしまいます

主人公の男がヒロインのおっぱいを揉むとヒロインはピクッっと反応します

そんな絡みを見ていた女の子は自分の股間が熱くなってくるのを感じていました

すでに乳首は勃起し足をモジモジとさせています

家に誰も居ないのをいいことに女の子は家のリビングでオナニーをはじめました

テレビの中では主人公に胸を揉まれてヒクヒクしているヒロイン

そのヒロインを自分にして想像しながらおっぱいを揉んだり乳首をコリコリいじります


ムニュモミムニュムニュモミ・・・


だんだんおっぱいだけでは我慢できなくなってきた女の子はズボンを下ろし下半身はパンツ1枚上半身はTシャツだけになり

パンツ越しにたてスジをなぞります

すでに軽く湿っているパンツ

ちょっと触るだけでもそこから全身に快感が走り抜けます

誰も居ないので女の子は声も我慢せずに思いっきり出しながら何も気にせずにいじっていました


スリスリムニュモミスリムニュムニュ・・・


ピンポーン・・・


そのときインターホンが鳴り女の子をいやらしい自分の世界から現実に引きずり戻します

女の子は急いでズボンを履き玄関を開けます

するとそこにはピザの配達にやってきた男性が立っていました

しかし、その顔はさっきテレビに出ていた主人公の顔と若干似た顔でした

その瞬間女の子はさっきのベットシーンを思い出してしまい、ただでさえヌルヌルになったおまんこからさらにいやらしい汁を溢れさせてしまいました

女の子は内股をモジモジさせながらこの男性にいやらしいことをされるところを想像しました

女の子は財布を取りに部屋に戻り料金を渡そうとしました

さっきまで自分のおまんこをいじって勃起した乳首をコリコリしていた手で

すると色々いやらしい妄想をしていた女の子は手を滑らせてしまいお金をばら撒いてしまいます

小銭が靴入れの奥に入ってしまい四つんばいの体制になります

そのときパジャマがおまんこに食い込んでクリトリスを擦るような感じになってしまい女の子は腰がピクッっと反応してしまいました

女の子の行動がおかしいのを感じた男性は女の子のズボンの股間を見ていました

薄いパジャマの股間部分には中から溢れてきたおまんこ汁でできた染みがありました

お金を拾った女の子は料金を渡すと、男性はその手を握って顔を近づけて


『オナニー中に邪魔してごめんね』


と、耳元でささやきます

女の子はとてつもなく恥ずかしくなりましたが、それと同時に敏感になっている状態で耳元でささやかれて感じてしまいました

そんな女の子を見て男性は


『手伝ってあげるよ』


と言い股間に手を滑り込ませてきます

普通なら絶対に拒否しますが、さっきまで女の子が妄想していた主人公似の男性に言われてしまい拒否することができません


『ずっとこんなにヌルヌルにしてたんだね』


ヌチョヌチュヌチョベチャグチュ・・・


玄関でさっき会ったばかりの男性に股間をいじられて女の子は感じてしまします

おまんこは自分でいじったときよりもグチョグチョになっていて後からどんどん汁が溢れてきてパンツの中が大変なことになっています

もう自分で立っていられなくなり玄関でM字になるように座り込みます

扉一枚開ければすぐ外で誰かに見られてしまうかもしれないという気持ちと、はじめて会ったばかりの男性に股間をいじられているという異常な状態に女の子はとても興奮してしまい全身をガクガクさせて感じてしまいます


『中がすごいヒクヒクして指に張り付いてくるよ』


ベチャニュルヌチョヌチャニュルクチョクチャ・・・

男性のいやらしい指の動きがおまんこを通して全身に伝わってきます

あまりにも気持ちよすぎて女の子は腰を浮かせて自分からも男性の手に腰を押し付けてしまいます

もう頭の中は真っ白でおまんこの中の指の動きと快感しか残りません


『もうイきそうになってるの?いいよイかせてあげる』


グチュグチュグチュグチュヌチョヌチャベチョグチュグチャ・・・


一気に指の動きが激しくなり女の子の股間を刺激します


グチュヌチョヌチャグチョ・・・


玄関におまんこ汁を垂らしながら女の子は全身をビクビクさせてイってしまいます







という日記を書いてムラムラしている土曜の午後でした(*´ェ`*)

転載9

そういうわけでとりあえず妄想の時間です(*´ェ`*)


今日はみんな大好き放課後エッチです

普通の授業がおわって、みんながさっきまで一緒に話したり遊んだりしていた教室での

恋人とのエッチ

そとでは野球部やサッカー部の声が聞こえてくる中で静かな教室ではすでに僕と女の子がキスをしています

僕は女の子のお尻や背中を撫でまわし制服のうえから全身の感触を味わいます

女の子はときより感じているような小さな声を出し、だんだん息が荒くなっていきます

お互い舌を絡めあい静かな教室に深いキスの音が響きます


クチュピチャ・・・クチュチュル・・・ヌチュ・・・


女の子が腰をモジモジさせているのに気がつくと僕は


「もう濡れちゃったの?今日はずっと我慢してたのかな?」


と、女の子の事をいじめます

女の子は恥ずかしそうに腰を僕の股間に押しつけてきます

僕は女の子を後ろの机に座らせて軽く足を開かせます

恥ずかしがってゆっくり開いている足を一気に開かせると中ではすでにパンツを履いていない股間が丸見えになります

もうお尻の穴に汁が垂れてテカテカするくらいにおまんこがヌルヌルになっており、それを見た僕のチンポも一気に勃起してしまいます

僕が顔を知被けてよく見ようとするとおまんこがヒクヒクしているのまでよく見えます

息を吹きかけたりするだけで女の子は切なそうな声を出して腰をプルプルと震わせます

入口に軽く触れスジをなぞるようにいじると中からどんどんいやらしい液が溢れ出してきます


クチュピチャクチョ・・・ヌチュ・・・


誰かが入ってくるかもしれないドキドキとみんなが勉強している教室でいやらしい事をしているドキドキがあわさってすごい
興奮します

女の子は腰を浮かせてヒクヒクしながらいやらしい声を出さないように必死で耐えながら感じています


カツーン・・・カツーン・・・


誰かが廊下を歩く音が聞こえてきます

僕たちはすぐ後ろにある掃除用具入れに二人で入って隠れます


ガラガラ・・・


入ってきたのは忘れ物を捜しに来たサッカー部の男子生徒です

自分の机のところまで行くと中を探し始めます

その机はさっきまで女の子が股を広げおまんこから愛液を垂らしていやらしい行為をしていた机です

上には女の子の中からでてきら汁が少しついて染みが出来ています

用具入れの間から見ていた僕たちは


「さっき垂らした汁が見られちゃうかもよ?」


と、女の子のおまんこをいじりながら囁いてあげます

用具入れのなかで女の子の股間に手を入れていじり続けます


クチュクチュクチャクチョヌチャヌチュ・・・


用具入れのなかで女の子の股間からいやらしい音が響きます

女の子の身体も指の動きに合わせてビクッとふるえて用具入れがガタッとなりますが男子生徒は気が付きません

扉の隙間から男子生徒が見える状態で女の子はおまんこをいじられて恥ずかしがりながらも感じてしまいます

男子生徒が探し物を見つけ帰ろうとした時、机の上の染みに気が付きます


「なんだ?これ・・・」


指で軽くすくい取り、匂いを嗅いでいます

女の子は自分のおまんこの匂いを嗅がれているような気がして興奮してしまい、中の肉がキュウッと締まります


「自分の汁の匂い嗅がれて感じるんだ・・・いやらしいね」


僕は奥まで指を入れて中から液をかき出すようにいじります


グチャグチョグチャグチュヌチョヌチャ・・・

女の子は自分の匂いを嗅がれて感じているのに股間を責められて立っているのもやっとな状態です

男子生徒は


「変な匂い・・・まぁ、いいか」


と、特に気に留めず教室を出ていきます

それでも用具入れから二人は出て行きません

中で密着した状態で女の子をいじる僕

女の子はすでにイきそうになっているのを何度も我慢していました

ですが、我慢も限界で僕におねだりしてきます


「またすぐ戻ってくるかもしれないけどイっちゃっていいの?声、聞かれたらさっきの子にも犯されちゃうかもよ?」


と囁きながら僕の指は女の子の気持ちい部分を指で擦りあげます


グチュグチュヌチョベチャベチョクチャグチュ・・・


もう女の子は我慢できません

僕にしがみつきいやらしい声を上げながら用具入れの中で腰を振って絶頂に達してしまいます


ピチャ・・・ピチョピチョ・・・


女の子はあまりの快感に潮を吹いてしまいました

気が付くと用具入れの中はおまんこと汗の匂いでいっぱいになっていました





っていう学生時代を俺も送ってみたかった・・・(-。-)y-゜゜゜
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