オナニーネタをお探しのみなさんこんばんわ(*´ェ`*)
今回はちょっと強引な感じでいきます
そしてちょっといつもよりも長いかもです;
夜更かしにはお気をつけくださいw
みんさん嫌がっていてももし相手がテクニシャン、もしくは自分好みだったりすると身体は勝手に反応してしまったりするのでは?
そんな事絶対ない
そう思ってる方、電車やコンビニ、駅などで好みの人を見つけるとその人のことで妄想したことはありませんか?
僕はかなり妄想します
その人がどんなセックスをするのか
オナニーはするのか
好きなプレイはどんなプレイか
もしこの人に痴漢したらどんな表情をするのか
最後は問題ありかもしれませんが、これは男性だけではないはず
今回はそんな妄想で我慢できなくなってしまった女の子の話です
女の子は毎日仕事が終わると行きつけのコンビニで夕食のおかずやデザートを買って帰ります
なぜそのコンビニに行くのかというと女の子の好みのタイプのバイトの男の子が居るからです
今年から新社会人になり一人暮らしをはじめた女の子
やっと仕事にも慣れ始めてきましたが、まだたまにミスをしたり人間関係などでストレスが溜まっている頃です
恋人も今は居なくて欲求も溜まり休みの日は朝からオナニーをしてしまう趣味がオナニーの女の子
最近通販でバイブを購入しそれをつかったバイブオナニーにハマっています
バイト君はすこし前からそのコンビニで見かけるようになり年は2つ下くらい
女の子はいつもそのバイト君のレジに並んで会計をするのが密かな楽しみです
その日女の子は生理前でいつも以上にムラムラが激しくなっていました
仕事中もちょっとした間に股間がムズムズして落ち着きません
トイレに行き下着を下ろすとすでに染みが出来ています
今すぐにでもいじって気持ちよくなりたい
ですが仕事中にいじるわけにはいきません
それに隣の個室にも人が居てこ声を我慢できそうにもありません
女の子は仕方なくそのまま仕事にもどります
その後もずっと足を擦りあわせ股間にわずかな刺激を与えて感じていました
仕事が終わりすぐに帰ってお気に入りのバイブをトロトロのおまんこに突っ込みたいところですが、どうせここまで我慢したなら普通にオナニーするのはもったいなくなってしまった女の子
そんな女の子の頭に浮かんできたのはあのバイト君でした
一度家に帰った女の子はスーツのままパンツだけを脱いでノーパンにタイツという格好になりました
自分はいやらしい事をしている
いつも仕事で着ている服の下ではおまんこからいやらしい汁を垂れ流しタイツに染みを作っている
それを考えただけで1日我慢した身体は十分反応してピクッピクッとけいれんしてしまいます
コンビニに着くとバイト君は居ません
もう帰ってしまったと思った女の子は残念がりながらもトイレに入ります
入るとすぐに便座にすわり股を開きタイツの上からスジをなぞります
スリグリグリムニュモミムニュ・・・
ノーパンとはいえタイツ越しのすべすべした感覚だけで女の子は激しく感じて思わず声を上げてしまいます
しかし、指の動きは止まりません
スリスリムニュモミモミモミグリグリ・・・
ビクッビクンッ
女の子はいじり始めてすぐに1度目の絶頂を迎えてしまいます
そのまま余韻に浸りながらゆっくりとタイツを下ろします
バッグからバイブを取り出し割れ目になぞらせます
クチュ・・・ヌチョヌチャ・・・
もうおまんこはエッチな液まみれでバイブもすぐに入ってしまいそうです
自分の愛液でヌルヌルになったバイブをゆっくりと奥まで挿入します
その時女の子はバイト君に犯される妄想をしていました
このトイレにバイト君を連れ込み今の様な体勢になり、太く硬いチンポを挿入される
そんな妄想をしながらバイブのスイッチを入れます
カチッ・・・ブブブブブ・・・
グチョグチョのおまんこの中で暴れるバイブの振動に腰がガクガク反応して女の子は感じてしまいます
バイト君のチンポを想像しながら激しく振動するバイブをゆっくり出し入れします
ブブブブブグチュグチャヌチョグチャ・・・
ガチャ・・・
なんと、そのときトイレのドアが開けられてしまいます
一気に我に返りバイブを引き抜きドアに視線を向ける女の子
そこに立っていたのはバイト君
ではなくトイレの掃除をしにきた他のバイトのおじさんでした
このおじさんはすでに中で何をしていたのか理解しているようで
『こんなところでそんないやらしい事をされると困るんですよねぇ』
と、言いながら近づいてきてすぐに隠したバイブを見つけ出します
女の子は恥ずかしすぎて何も言えません
それでもおまんこの肉はヒクヒクとまだ刺激をほしがっています
『これをどこに入れていたんですか?』
おじさんは女の子の股間にバイブを押し当てスイッチを入れます
カチッ・・・ブブブブブ・・・
生殺し状態だったおまんこにバイブの刺激が加わり女の子はビクビクッと反応してしまいます
口をパクパクさせて喘いでいる女の子の口をおじさんの口が塞ぎます
ブチュクチョヌチャヌチュヌチュクチャクチョ・・・
女の子の口の中におじさんの舌が入り込んで口全体を舐めずり回します
突然入ってきたおじさんにおまんこと口を同時に責められて女の子は頭では嫌がるのですが、身体は反応してしまいます
ヌチョヌチュグチョヌチュチュパチュパブブブブ・・・
女の子は足を閉じようとしますが腰はバイブに向かって突き出すように動いてしまいます
おじさんのディープキスに責められ頭では何も考えられなくなってしまいます
もう股間の振動と口の中の舌の動き以外意識することができません
女の子は自分から足を開きおじさんに抱きつき激しく舌にしゃぶりつきます
久しぶりのキス おまんこを他人のバイブに責められる
その快感に全身が性感帯になったように感じてしまいおまんこからはいやらしい汁が溢れてふともものまで垂れてしまっています
するとおじさんは口を離しバイブも止めてしまいます
女の子は早く続きがしてほしくてたまりません
おじさんは女の子をしゃがませて目の前に自分のカチカチに勃起したチンポを差し出します
すでに我慢汁で先がヌルヌルになりいやらしいツンとした臭いにあたまが麻痺する感覚をおぼえます
女の子は久しぶりの生チンポを見ると無我夢中でしゃぶりつきます
ジュポジュポジュルグジュジュルチュパチュパクチュ・・・
おじさんの足元で股を広げてチンポをしゃぶる女の子
おじさんのチンポは舐める度に硬くなり臭いも強くなっていきます
股間が寂しく感じた女の子はしゃぶりながらも自分のおまんこをいじり始めます
『舐めるだけで興奮していじらずにはいられなくなったんですか?いやらしい女の子ですね。今すごいエッチな顔してますよ?』
コンコン・・・
『〇〇さん、掃除中ですか?』
あのバイト君の声です
おじさん『あぁ、もうちょっとかかりそうだからその間レジよろしくたのむよ』
バイト君『わかりました』
ドア1枚を挟んだ向こう側にあのバイト君がいることに気がついた女の子は急に恥ずかしくなってしまいます
ですが、それと同時に向こう側ではいつもどうり仕事をしているバイト君がいるのに自分はトイレでおまんこをいじりながら初めて会ったおじさんのチンポをしゃぶって興奮していやらしい顔をしている
そんな事態に女の子は異常な興奮を覚えます
もしかしたらチンポに吸い付く音が聞かれているかもしれない
ドアを開けられたら一緒に犯されてしまうかもしれない
という期待におまんこがキュウッっと締まるのを感じました
激しく首を揺らし吸い付きおまんこをいじる手は激しくなっていきます
『そろそろ君の大好きなものを飲ませてあげるよ』
と言ったおじさんのチンポが細かく震え始めます
おじさんの絶頂を感じた女の子は股間をいじる手も早くなります
ジュポジュポチュパクチュグチュグチュヌチョヌチャグチュ・・・ドピュドピュ・・ピュッ・・・
ビクビクビクン・・・ガクガク・・・
おじさんの濃い精液が女の子の口の中に射精されると同時に女の子も絶頂に達してしまいます
ピチャ・・・ピチャピチャ・・・チョロロロロ・・・
女の子はあまりの快感におしっこを漏らしながらヒクヒクしてイっています
というまだまだ続きそうな感じです(*´ェ`*)