早いもので二月ですねぇ。あんまり実感はわきませんが、今年も1/12が終わったんですねぇ。
で。何故か二月に入った途端、部屋にカレンダーを飾られました。父によって。私のいない間に。いらないって言ってるのに。部屋の主である私の許可なく。
予定は手帳に書き込むので、基本的にカレンダーは使わないのですよ、私。
プラス、私の部屋は家具が多いのと四方の内二面がベランダに続くガラス扉で、一面が押し入れ、もう一面が部屋の入り口なため、壁がほとんど見えません、っていうかありません。
だからって、本棚にカレンダーくっつける事ないじゃないですか。中の本取り出すために、いちいちカレンダーめくらなきゃいけないって、面倒なんですけど。
善意と好意なんでしょうけど、使わないもの・いらないものくれるのはちょっと……。
よくわからない父です。
紡いでください30
好きなように言葉を紡いでください
爽やかな陽射しに
→今はいない、彼女の笑顔を思い出す
いっぱいの幸せを
→貴方に届けたい、たとえそれが私の手からでなくても
心の底から
→消え去りたい、消し去りたい
嬉しさが込み上げてくる
→お前が俺の隣にいてくれる。それだけで
喉を潤す
→甘露にも似た、君の甘い声
お互いの良いところ
→なんて、きっと幾つ並べても物足りない
黒を白に変える
→絶対的な君は、俺の神様
林檎を食べようよ
→毒林檎だと知ってても、食べてくれるでしょ?
もうすぐ分かるよ
→彼女の願いを叶えてくれるのが誰かって
伸ばした髪の毛
→僕の指に絡みつけ、どれほど同じ時間を過ごしてきたかを知る
頭文字を繋げると
「最高の贈り物」
お疲れ様でした
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