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買いました×3






 上の二冊は一昨日買いそこねて、昨日買いました。


 ゴ/ー/ス/ト/ハ/ン/ト は相変わらず、怖いです。ホラーだから仕方ないですし、その怖さを求めてはいるんですが、やっぱり怖いです。
 にしても、綾/子がまだ出ませんね。最初の騒ぎにいないって事は最後のお祓いしか出番ないのかしら。



 K ブルー の表紙が伏/見なのに、ちょっとびっくりでした。レッド の一巻は周/防が表紙だったのに。
 内容は……すまん。正直、セ/プ/タ/ー4 の面々の見分けがつかない。
 楠/原くん出ないかなぁって思ったけど、回想一コマだった。善/条さんもほとんど台詞ねぇし……悲しい。
 あと、K で検索かけたら、四月の頭に小説出てた。八/田 と 伏/見 の小説ですな。あー……多分、買わないかなぁ。人気があるのは知ってるけど、私はこの組み合わせに萌えを感じない。



 ア/ル/タ/イ/ル は……知ってたけど。雑誌、立ち読みしてたから知ってたけど、院長……(泣)!
 戦争の無情さ、虚しさを感じますわ。
 一般兵のやりとりも、戦争のおぞましさを感じますね。死者の群れ……マフくんの背後にも視えますが、生半可な覚悟じゃ耐えられないでしょうね。

 各軍団長も、格好よかったです。最後のスタッフ紹介ページで、登場した軍団長が描かれてますが、第三・第四は出てなかったんですね。
 カ/ト/ウ 先生はちょいキャラにも色んな役割つけてくれるんで、なかなか萌えます。個人的には第一・第二の存命組が好きです。

 

拍手ありがとうございます!!

 
 かがり様



 かがり様、拍手コメありがとうございます。
 邂逅編、読まれた事ありましたか。邂逅編は出版ペースがスローだったらしいので、読むのも大変でしたでしょうね。多分、完結前に読み始めてたら、私も最後まで辿り着けなかったと思います。一気買い出来たから、読めるのはあると思います。


「手に違和感〜」は確かに印象に残りますね。
 自分じゃない体、他人の人生を奪っている。というのは、本編でも最後の最後まで考えさせられる話ですから。
 邂逅編を読んでみると、直/江の方が冷たいというか、わりきってるというか。でも、橘な直/江は、高/耶が(記憶を取り戻してない時に)換生出来るなら命は使い捨て──というような事を言ってたら、怒っていましたから、本心でないのか、それとも少しずつ変わっていったのか、その辺も読み進めるうちにわかってくるんでしょうね。



 ゆるゆるとではありますが、感想書き綴っていきますので、またお暇な時にでもいらっしゃって下さい。
 
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