イルゲネスに新連載「モノクロな世界に祈りを捧げ」の第一話をupしました。
予告してあった小説版の捏造補完小説です。
捏造という事で、原作にはなかった、ある“要素”を取り入れてあります。
また長期連載になるかと思いますが、よろしくお願いします。
明日。っていうか、今日。
職場の駅ビル自体がお休みです。
例年この日は、先週の木曜日にやった店長の集まりをしていたのですが、今年は完全に休みとなりました。
で。全員休みなわけで、うちの上司(主婦)がせっかくだし皆でお昼を食べよう。と言い出しました。
それはまあいいんですが……面子がね……。
私以外、全員子持ち主婦。
うちの上司はシフトの関係上、夜勤務の学生さん達と顔合わせないから、そっちを呼ぼうって気にならないのは仕方ないんだけど……主婦の中に私ひとりって。
朝番・昼番・夜番、全時間の仕事こなせるのって、私だけなんで……全員とコミュニケーションとれてるの、私しかいないんですよね。
それがいい事とは、到底思えませんけど(何しろ、欠勤の代理は全部私に回ってくる)。