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ご飯デート



昨日は待ち合わせしてから、しゃぶしゃぶを食べに ◎

お昼頃のLINEで

彼 「なに食べたい?」

私 「え!なんだろう!もう会えることが嬉しくて、他に何も思いつかない!」(ポンコツ)

彼 「(笑)わかった。なんか探しておくね。」

ってやり取りの末、しゃぶしゃぶへ .°

すごい高級そうなお店で焦ったー。

でもすっごくおいしくて、大満足でしたっ

ふたりでひたすら、タン塩しゃぶしゃぶを食し色々お話して笑ったり真面目なお話したり、楽しい時間だったなあ。

彼は車だったから、今日は飲まないでおこう、と思っていたのに、

「yuu飲むでしょ?俺、そういうの気にしないし大丈夫だから気にしないでいいよ。なに飲む?」って言うのです。

「や、大丈夫だよ!」って返したら、

「なーに言ってんの。(笑)飲みたいでしょ。
俺は全然そういうの気にしないから、飲みな」

って言ってくれて結局飲む私。(ポンコツ再)

食べ終わってからも、「遠いから駅までで大丈夫だよ」って言ったのにわざわざ高速使ってでもお家まで送ってくれて。

私が明日(今日)休みだから、夜中まで近くの駐車場に車停めていっしょにいてくれたのです。

くだらない話や、真剣な話、沢山沢山話せて、
キスしたり、ハグしたり、それで照れたり。
本当愛しいな〜。と感じた夜でした。


会えない日が寂しいから、彼の匂いがついたTシャツがほしい。って言ったら、持ってきてくれました .°
すごい落ち着く匂い、すごいすきな匂い。

わたしは彼の車にカーディガンを忘れてきて、結局交換、って形になりました.° (変態カップル)

今日も朝からお仕事なのに、4時手前までいっしょにいてくれて、わたしのアパートに着いても車から降りてきてくれて玄関の中まで送ってくれてキスして「またね。おやすみ。」って言ってくれたのです。

もう本当、わーーー。ってなる。
わたしのツボを知っているんじゃないかっていうくらい。

年下なのに、年上みたいにしっかりしていて、引っ張ってくれてる。( ; _ ; )
頼りない彼女で申し訳ない xx

「年下の俺が言うのもおこがましいけど、守りたいって思ったんだ。この子を守って幸せにしたいって。」

「なんかさ年上って感じしないんだよね。(笑)」

って言ってくれたの彼の言葉が、本当に胸にきたのです ◎

わー。わー。ハマるの怖い。怖いけど、そばにいたい。

そんな感じです、ね。
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