携帯が本格的に壊れ始めました。電源が勝手にONOFFを繰り返す事が増えて大変不便です。
感想を書くのは野暮(使い方を間違っていたらごめんなさい)だよなあ…と思いつつ取り敢えず書き終えて、その気持ちはやっぱり変わらず、じゃあせめて…と色々修正した上で追記に書き込む事にしました
個人的な感想を簡潔に書いています
いつも以上に文章力と語彙力が壊滅的ですので、後日加筆修正する場合があるかも知れません
ネタバレにご注意ください
『イヤミはひとり風の中』…このタイトルに見覚えがあり不思議に思い検索、原作ネタと判明。あらすじを読んだりして内容を少しずつ思い出した。何故こんな良い話を忘れていたんだろうとは思うけれど、当時の私は内容よりタイトルの方が印象に残っていたらしいから仕方ない…と思う事にした
ストーリーは勿論のこと、構成・演出等々全てにおいて素晴らしく、スタッフさんの情熱をまざまざと感じられる内容だった。おそ松さん至上ダントツの感動回だった…陳腐な言い方しか出来ない自分がもどかしい
提供が段々と白黒になってる
魚屋スタイルなトト子ちゃんも可愛いな
可哀想な大家さん
目つきが悪いチビ太さんとガラの悪い六子が素敵。服装もよく似合ってる
エビフライが原形のまま喉を通る様子が好き
イヤミ優しいな、と思わせておいてからの50円詐欺?に笑うやら呆れるやら
放っておけないよね…そりゃ真人間にもなるわ
松造と松代が酷い(笑)でも笑い方が好き
「駄目人間の皆さん、今日も誰か偉い人に怒られていますか」というフレーズがとても好き
チビ太さん歳は幾つ?
誰なんだと訊かれて「また始まったよ」的な感じで目を逸らす六子が好き
イヤミをつまらなさそうに見ているチビ太さんと六子が可愛い
やるなイヤミ
酷いやチビ太さん
「ワスだす」に笑うやら和むやら
菊ちゃんが健気だし可愛いし…イヤミを心から慕っているのが分かる
潔く身を引くチビ太さんが格好良い
寝込んだイヤミの台詞が好き
歯痒いな…
真っ先に行動に移すおそ松が好きだなあ
演技とはいえチビ太さんへの悪口が酷い…本音か?(笑)
困り果てた顔のチビ太さんと六子が可愛い
あくまでも菊ちゃんの気持ちを尊重したいのね
演技が上手なチョロ松一松トド松に対して、下手なおそ松十四松に笑った。カラ松に至ってはバラしちゃう始末(笑)
星の配置が気になる。何の形だろう。雲も関係あるのかな
住民達の一致団結感がとても好き
事ある毎に飴でどうにかしようとするのは何なんだ(笑)
大家さん(笑)
チビ太さんの男気、六子の優しさがとても良い
花、火、菊ちゃん…カラーの見せ方が素晴らしい
家族写真見せてあげたいよなあ
間に合って良かった
完成した東京タワーや街並みの変化、白黒からカラーに変わる様子に時代の移り変わりを感じる
菊ちゃんの現在の様子を見届けた後、声も掛けずに立ち去るイヤミが切ない。イヤミに見つけて貰いたいが為に店名をイヤミ花店にしているんだろう菊ちゃんの気持ちも、黙って立ち去ったイヤミの気持ちも分かるだけに余計に切ない
橋の上を風に吹かれながら歩くイヤミと寄り添う猫の哀愁漂う後ろ姿にグッと来た。菊ちゃんと初めて出会った橋なのかな
イヤミはひとり風の中…秀逸なタイトルだ
つまり一松はチョコレートが欲しいんだな(笑)