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俺の屍を越えてゆけ

簡単に個人的感想を書いています
文才はありません
ネタバレにご注意下さい










序章…鬼がひたすら気持ち悪い、もう絶対二度と観たくない。あっさりトラウマになったわ。

じっくりモードで本編開始。イツ花の底抜けに明るい性格に心癒されるも、セーブ画面のイラストとBGMで序章を思い起こさせ気持ち悪くなる。しかしセーブしないわけにもいかない為、セーブ時は無音にして気分を和らげている。


何が何やらで始めたゲーム、あたふたするうちに情け容赦なく初代が死去。一族の行く末に一抹の不安が過るが、どんどん世代交代していくうちに少しずつコツを掴み、1024年にやっとのことで朱点童子を打倒。ムービーは笑えば良いのか、気味悪がれば良いのか…。

今現在は増えたダンジョンと強敵と短命に悪戦苦闘中。なかなかの難易度に無事にクリア出来るのか不安になってきている。100年以内にクリアしなければゲームオーバーとか、何かルールでもあるのだろうか…。

何はともあれ中毒性のあるとても面白いゲームですね。戦国無双2共々、寝る間を惜しんで遊んでいます。
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