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灰と赤♀


赤様♀(成り代わり)としょーご君


・幼馴染み
・ピュア崎
・会場文のみ
・単行本19巻までしか見てない
・虹灰なのは知ってる





「祥吾君。」


「あ?」


「聞いたよ、また先輩殴ったって」


「好きでなぐったんじゃねーよ、あいつらがーーーっ…。」


「私を貶めるような事を言っていたから?」


「ーー知ってたのかよ」


「そりゃあね、女なに男バスに入って、ましてや一軍で主将で…目につかない訳ないでしょう?」


「知ってて、黙ってるお前ってやっぱすげぇな…うん、やっぱ駄目だわ、俺バスケ部辞める。」


「そう、わかった」


「そう、って…お前、普通そこは引き止めるとかそんなんじゃねーの!?」


「私に引き止める権利なんてないでしょ、全部私のせいなんだから」


「お前のせいって訳じゃねーよ、俺が気に食わねーだけだ」


「ふふっ本当に祥吾君は優しいね」


「はぁ!?俺が優しいとか頭沸いてんじゃねーの!?」


「そうかなぁ、そうじゃなかったら真太郎君も敦君も大樹君も、あんなに仲良くしないと思うけど」









\(^О^)/



なんか灰赤♀が無性に書きたくて書いたけど
実際文にしようと思ったらむりぽ(ヾノ・∀・`)





本当はバスケ好きなしょーご君むねあつ
赤様♀の為ならヒール上等なしょーご君むねあつ


赤様♀が持ち上げられてる事に不満を持った先輩方が赤様♀フルボッコ計画練って、それを聞いたしょーご君がブチギレて、逆フルボッコで、問題起こして、うわーやべぇこれ大会出場停止かも→俺いない方がよくね?←イマココ!



本当にしょーご君が下衆だったら真ちゃんとかたぶん総スカンだろうね、だからしょーご君いい人なんだろうねっていう妄想


黒バス単行本全巻揃ってたと思ったがいつの間にか19巻までしかない件について、たぶんそっからビニールかぶったままどっかで眠ってる。どこだ。


くうぅぅrrrrry いぇあ!

黒バス

・氷室妹
・たつきちゃん(仮)

・幼少期はアメリカ
・中学は帝光
・日本にメル友がいるんだけど。
・なんか日本観光来ないかって
・面白そうだから行ってきていい?
・費用は全部出してくれるらしいし
・そんなこんなであれよあれよという間に帝光生。
・そしてバスケ部マネな中二の夏

・高校は立海

・お兄ちゃんは怖い
・大我君は天使
・なんだかんだ言っても兄弟大好き

・落ちはムッくん(がいいな)




・桐皇(の制服な)火神と帝光(の制服な)青峰が立海にきたよ!


主『ピギャアアアァァァアアアア!!!!!!』

火「なっ…なんなんだよ!!びっくりすんだろ!?」

主『びっ……!!!なっ……!!!』(ビックリしたのはこっちのほうよ!!!なんであんた達がここにいるの!!!)

青「だいたい赤司のせい。」(はなほじ

主『なにやってんだあのオヤツコロッケ!!!!余計なことしやがっ
t…………

ていうか桐皇大我君えっろ!!!!なにそれ天使か!!!!!(ピャァアアァ////』

青「それ(制服)は俺が着せた(ドヤァ」

主『ま…まじでか…くっ…珍しくいい仕事したじゃねぇかアホ峰…今だけは青峰大明神様って呼んであげないこともないよ!!!』(鼻血おさえ




おちがない






・ブン太とムっくん

ブ「たつきー。糖分が足りねぇー菓子だせ菓子。」

主『ポテチとチョコがあるけど。あとまいう棒きりたんぽ味』

ブ「きりたんぽ味!!??」

主『秋田のまいうキラーが送ってくれた』

ブ「まいうキラー…(引  まあいいや、ポテチでいいからくれ」

主『ほらよ』

ブ「ん。さんきゅ。( バリバリ」

主『あー…なんかムっ君みてるみたいで癒されるわー』

ほっぺぐにぐに

ブ「むぐっ、ひょっひゃめひょよっ」



おちがない2











ちょっとしたてにすごうどうがっしゅく

精華ちゃんと


・ししどさん



『家に帰っても魔王がいるし、バイトに行っても魔王がいるし
本当なんなんだよ
それに比べて氷帝癒しだね癒し。最高!』

「苦労してんだなお前も」

『わかってくれるの亮ちゃん!』

「まぁ、あの兄貴がいりゃあなんとなくはな」

『うっうっ…亮ちゃんは優しいね…(´;ω;`)
(たまに犬から寒気するけど)2年トリオはいいこだし
がっ君とジロ君は天使だし
たっきーはおかんだし
あほべはあほべたけど、実際面倒見いいにぃちゃんだし
魔王はいないし
女の子かわいいし
女の子美人だし
なんていいところなんだ
ここに来てよかった氷帝まいしてゆ(ぶわっ』

「ちょお、精華ちゃん!俺の名前で入っとらんのやけど!!」(ズサァ

『あ、駄目だここには変態がいた』





・佐助

(学バサアンソロので例の任務

『長〜!長が任務しくったってほんとなんですか?』

「……え、っとしくったというかなんと言うか
男ロマンと言うかなんというか………
っていうかその話どこで聞いたの!」

『旦那からです。
なんでも「佐助が馬鹿なことやって任務失敗したからおちょくってこい」
的な』

「ちょっと旦那ぁぁあああぁぁ!!??」

『なのでおちょくりに来ました!
馬鹿な事ってなにやったんですかkwskkwsk』

「え、えっとねぇ…(冷汗」

(かすがのプロマイドと引き換えに
女子の3サイズ探ってたとか言ったらきっと殺される!!)





・伊達軍


「おい精華、いつになったら伊達軍にくるんだよ!」

『いつになったらも何もDQN軍なんかに誰が入るか(けっ』

「どきゅっ… 精華貴様、政宗様に向かってなんt」

『あ、でも小十郎さんが私のところにお婿に来てくれるなら
考えてもいいです(キリッ』

「えっ(キュンッ///」

「小十郎てめぇええぇぇ!!!」












っていうこんな関係があったらいいなっていう妄想







黒←戦2


こんなやり取りあったらいいな的なものを
思いついたんで
メモ程度に。
ちょっと設定と口調変えてみたり

・デーデマン家メイド長
・マイヤーさんの姪(デフォルト:ルイーゼ・森永
・武器:細長い棒、銃
・戦闘能力は上の下。一応裏モリナガ流免許皆伝
・セバス(戦)>シャル
・IQ250
・メイド服はヤンとお揃い



・初の

「生物(ナマモノ)のぐちゃぐちょしたのって見慣れているけれど、
流石にこれが人間(ヒト)だったと思うと何とも言えないわね」

「おや、貴方は慣れていると思っていましたが」

「慣れてるっていうかモノをあまり見たことが無いのよ
話にはよく聞いていたし、
直接じゃないにしろ
私も手を下していたようなものだから抵抗は無いのだけれど…
こういうのをするのははもう一人のほうで、
私ではなかったから。
私がするのは情報戦。」


師匠はトトさんとエルさん




・セバスチャン(戦)の当主夫人としての条件について

B「それならルイーゼとかぴったりじゃないですか?まぁ家柄については少し問題ありますけど、マイヤーさんの姪だしなんとかなりどうですけど」

ツネ「そうね、ルイーゼはまぁなんとういうか女性版セバスチャンだし」

主「あらツネッテ、それはどういう意味?」

ツネ「え!憧れとして言ってるんですよ!?」

A「で、どうなんですか?」

セ「…駄目だ。」

B「なんでですか?」

セ「ルイーゼがメイド長から降りたら俺の負担がでかくなる」


っていう建前。










ふるすいんぐに!

・猿野 泉下(せんか)
・黄泉双子妹
・十二支高校生徒会会長 兼 野球部マネージャー
・クールビューティー
・ただし極度のブラコン
・弟の事になると性格が変わる
・自分がツッコミだと思ってるボケ







「という訳で野球部のマネージャーになってくれないかい?」


授業が終わり、生徒会室で事務をしていたら
コンコン、と訪問者が

どーぞ、と促して入り口を見ると

どこぞの坊っちゃん
そして心の友、鶫。

嫌な予感がしたが
鶫がいるならしょうがないと招き入れ、

予想通り嫌な予感は的中し

そして今に到る。


「何がという訳で、なのよ。こっちは貴方がが辞退した生徒会の仕事で忙しいっていうのに…それに野球っていうのがまずありえない」(けっ

「ははは、泉下君の野球嫌いは相変わらずだね」

「別に嫌いじゃない、関わりたくないだけ。」


野球が嫌いじゃないのは本当

私自身、投げるのも打つも嫌いじゃないし
野球のおかげで友達ができたし
何よりあいつが野球やってる所を見るのが好きだったから

けど関わりたくないのも本当

野球に関われば関わるほど
野球が私の大切なものを奪っていく


「わかってるって、けど今回は本当に泉下の手が必要でね。泉下がマネージャーになってくれると助かる、それに泉下と一緒にマネ出来たら私も夜摩狐も嬉しい」

「うっ……鶫……」


そう言って貰えるのは本当に嬉しい

でももう
野球にはもう関わらないって決めたから


「ごめん、気持ちは嬉しいけど。野球だけは、ね」


鶫には理由を話してるから、きっと解ってくれる


「そっか…」


残念、と呟いて鶫は少し寂しそうな顔をする

ううっごめんよぅ…

けど、どうして今
今までマネージャーにという話は何度かあった
けど何だかんだ言って引き下がってくれたのに

なんで今回は鶫を引き連れてまで
マネージャーに私を誘ったのだろうか


「でもよかった、人手が足りなくなるほどなんて。今年は野球部期待できそうだね。監督が代わったんだっけ?それとも何、良い新入生が入った?」


それまでのちょっとシリアスな雰囲気を崩すように
聞いた


「そうだね。今年は年功序列でレギュラーを決めないし、本気で甲子園を狙う方針なんだ。新入生の中にも期待できる子が何人かいるし」


よかった牛尾が乗ってくれたようだ
自分でシリアスな雰囲気にしといてなんだけど
こういう雰囲気苦手だし
楽しい話題のほうがやっぱり良い


けれど、牛尾からでた言葉は


「それに泉下君、君の大事な弟が入部してきたしね。」



とんだ爆弾だった






天国に

「俺は姉貴を絶対一人になんてさせない!あの時
、そう兄貴と約束したんだ!」

っていうのを言わせたい

あと近○相○ばりの
黄泉×妹ちゃん


さーせn( ゜д゜⊂彡☆))д゜)






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