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そろそろ


サイトとか、作りたいな

書きたいもの溜まってきたし

まぁタグが使いこなせないから
なんともいえないんだけど

素材とか借りなきゃいけないし

ふぉれすとさん
りぜさん
なのさん

いろんなとこあるけど
どうなんだろう

どこが使いやすいのかな?


うーん…もう少し考えてみるか。

どっかにおちてない?




ダドリー成り代わり。

って言うか

現代→針成り代わり→ダドリ成り代わり

魔法大好き社会人が
やんでれストーカー(=彼氏)に
バットエンドにされて

知識有の針成り代わりに転生して
前世で持ってた知識とかフル活用して
いろんな死亡フラグ回避して
やっと卿と対決して

これから幸せになるぞ!(これで卿落ちとかだったら私が禿げる)
って時に
卿のやんでれフラグに回避出来なくて

こんなん聞いてねぇよwww
ってバッドエンドになって

気づいたら

ダドリに成り代わってた

しかも魔法使えるし

両親なんか(ちょっとぎこちないけど)喜んでるし
え、なにあんたら魔法とか信じてないんじゃなかったの?

しかも私が魔法使いって解ってから
ハリーに辛く当あたらなくったし

なんで?

まぁいいや

みんな幸せなら良いことだ

私が魔法使いだってんなら
前世同様
知識とそして今回は経験もフル活用して
死亡フラグ回避してやろうじゃんよ!
(今回はハリーじゃないから卿のやんでれフラグも回避できるし!)

ってな具合で迎えたことないハッピーエンドを目指すタドリちゃん♀

落ちてない?



でもって
ダドリちゃん♀は気づいていないんだろう

針っていう一番のやんでれフラグがそばにいることを

今回は

(割と普通に)い、言ってください。6



ネタが尽きかけ第6段\(^o^)/


「」の中のセリフを言ってもらいたい男性声優さんを当てはめる妄想バトンです。

それではスタート!


・「あ、猫ちゃん!にゃあ、こっちおいでー」
→え、っていうかこれ龍ちゃん(電O)でしょ?違うの?

「なにしてるの」
「あ!今ね、猫がいたから遊んでるんだよ!」
「(りょたの顔でやられると凄い微妙なんだけど)遊んでるって言うか追いかけまわしてるって言うか」
「だって近づいたら逃げちゃうんだもん!」
「そりゃあものすごい勢いで近寄ってきたらきたら逃げたくもなるよ」

・「あなたが可愛いからぎゅーって抱き締めたくなります」
→え、っていうかこれなっちゃん(うたぷり)でしょ?ちgry

「却下。」
「ついでに翔ちゃんとピヨちゃんもまとめてぎゅーします!!」
「却下。ねぇ、人の話聞いてる?」
「僕ってこんなに可愛いものに囲まれて本当に幸せ者です!」(ぱぁっ
「(聞いてねぇなこいつ)」

・「今日デートの約束してたって?そんなの知らねぇよ俺今日○○ちゃん(ゲームのキャラ)とデートだから暇じゃないから」
→え、っていうかこれ勝利(○マ)でsry

「……へぇ、私との約束忘れて○○ちゃんとデート…そう…。今日秋葉原にその○○ちゃんの限定おやすみCD買いに行くこうかって言ってたのにね、」
「はっ(思い出した」
「了解わかった。じゃあ私だけ○○ちゃんの可愛い声聞いておやすみするからせいぜい○○ちゃんとデートしてろこのロリコン野郎」
「ちょっ…まっ悪かっt」
バタンっ
ちょっぴりやきもち

・「もう小さいときの泣き虫な僕はいないですよ。だから僕のこと子供扱いしないでひとりの男として見てください」
→もりたさんっていうか兎。

「もうヒーローにだってなったんですから」
「ふぁい?なんひゃいっひゃ?」(もぐもぐ
「ですから…!」
「あーもう、ほらほらまた眉間にしわ寄ってるよー(ぐりぐり それに全然ご飯減ってないし。よく知らないけどヒーロー業って大変なんでしょ?ちゃんと食べないと強くなれないよ!!」

・「ちゅーしたいなら、してくればいいと、思う…してこいよ…し、たいなら」
→ なかいさん、苦労人。

「まぁ、俺はドン引くけどな」
「なんで!良いじゃんジャスタウェイ人形!ちゅっちゅぺろぺろしたい!!」
「よーし、やってこい!他人の振りしててやるから!」
「えー…なんで?ジャスタウェイ可愛いのに…」

・「ねぇ、先生…俺だけにいろいろ教えてくれる?」
→すぎたし。そしやんでれ。

「睡眠薬とか惚れ薬の作り方とか、思考麻痺しちゃうやつとかのでもいいから」
「そんなものは教えられません、っていうかそんなもの何に使うの!?」
「えぇ、なんで。意地悪。別に悪いことに使おうってわけじゃないのに」
(ただ貴方の頭の中を俺一色に染めたいだけ。)

・「ばかっ!変態っ!こんなとこで何すんだよ!もしバレたら…」
→だからちいt(パーン ちいち+変態=ご褒美。

「バレたって別にいいよ、私は恥ずかしくないし。」
「酷っ!!」
「でっもそっかそっか、恥ずかしいよねー。文化祭の女装コンテストの準備とは言え真昼間から女の子に押し倒されてセーラー服着させてもらってるなんて…(ニヨニヨ」
「女装コン!?何それ聞いてない!っていうかなんで俺!!?」
「言ってないもん、言ったらつまんないし。なんで君かは、クラス全員一致で面白いし嫌がりそうだからwwwって理由。で、私がスタイリングその他もろもろ担当、さぁて覚悟しろ」
「らっ…らめぇぇぇえええぇぇぇえ!!!」

・「君専門の痴漢です」
→いしださん。敬語でこんなこというのってこの人意外思いつかない←

「頭湧いてるんですか、良い病院紹介しますよ?」
「お生憎ですが平常です(ニコッ」
「…さいですかorz」
おまわりさーんここに変態がいまーす


・「糞姉貴!俺をお前の変な趣味の妄想に使うんじゃねぇよ!!」
→いとけん。かっぺちゃんでもいい。
かぁいい。つんでれ。絶対シスコン。こんな弟欲しす。

「え、だってこんなヤン(キ‐)デレ弟オカズにするしかないでしょ何言ってるの?真面目×つんでれ不良、わんこ×不良もぐもぐぺろり!!」(はぁはぁ
「俺の前でその呪文唱えんな!」
「ってなわけでこれ着て写メとらせてくれない?」
「人の話聞いてんの!?つかぜってぇ嫌だ!!なんで俺がそんな格好…!!」
「これ終わったら大好きな弟君の為に好きなだけケーキ買ってあげるから、ね?」
「…orz」
なんだかんだいって逆らえない



・「俺に触ってほしいならいくらでも触ってあげるよ」
→ただし毒がついてるかも、だけど。さくらいさんっていうかココさん。
最近見事にトリコハマってるんだものしょうがない
※↓ココマ(びーえるシリアス注意)だと思ってくれればこれ幸い

「大丈夫ですよ、」
そう言って手を伸ばしてくる小松くん
僕の毒に危ない目にあったことだってあるのに
「大丈夫です、ココさんなら」
きゅぅっと僕の手を握って。

ずっと欲しかった言葉に
少し涙が出た。


以上です。
お疲れさまです。
ご要望があればまた作ります←



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上3つが他に思い当たらなくて(スライディング土下座
相変わらず声優さんっていうかキャラ。
前回と若干人かぶってるのはしょうがないなんたって

アナタガ スキダカラー!!!

あと最後趣味丸出しでごめんなさい
トリコ大好きです。小松総受大好きです

小松君まじ良妻天使\^q^/!

ひゅーがせんせいゆめ

うたぷりゆめ



・りゅーやさんの場合

とあるぽかぽか天気の日

ぴんぽーん

「入っていいぞ」
「はーい」

中から声がかかったので勝手知ったるりゅーやさんの部屋、ずかずかと上がらせて貰う

リビングに入ると机の上で書類をまとめてるこの部屋の主が見えた

「うわ、すごい紙の束…忙しかったですか?ごめんなさい(しょぼん」
「いや、大丈夫だ。今丁度区切りがよくて休憩しようかと思ってたとこだし、気にすんな」

そう言って紙から顔を上げてニカッと笑うりゅーやさん
あぁ、相変わらずかっこいい。

持っていた紙を置いてキッチンでかちゃかちゃとお茶を用意してくれているのに気づいて、手伝おうと近くに行けば
「いいからお前はソファーに座ってろ」
との事。
なので、悪いなとは思いつつもお言葉に甘えてリビングに戻りソファーにダイブする

うん、ふかふか。

「りゅーやさんのお部屋のソファーはどうしてこんなふかふかなんだろうね、きっと事務員っていう権力使って自分のだけふかふかにしたんだ。きっとそうだよ、ずるい。」

「そんなわけねーだろ(ぺしん」

お茶の準備が終わったのかリビングに戻ってきたりゅーやさんが頭を叩いてきた、痛くない程度だけど。

そしてついでに

寝転がってた体を起こされる
むぅ、さらばふかふか。

なーんて思ってたらりゅーやさんが隣に座ってて
太ももに私の頭を乗せた

…わお、膝枕。

「それよりもお前、〆切明日じゃなかったか?大丈夫なんだろうな」

微妙に恥ずかしくてどうしようかと身構えたけど
明日〆切の仕事について聞いたのと
頭を撫で始めたりゅーやさんの手が気持ち良くて
とりあえずスルーして、答える

「だいじょーぶです。終わって寝てたら…音くんとレンが来て…(うとうと」

そう、それがこの部屋に来た理由

「うるさくて逃げてきたって訳か」

ようやく仕事終わってやっと眠れたのに
それを見計らったように押し掛けてきた幼馴染み達。
せっかく睡眠時間をとれたのに五月蝿くされたら逃げたくもなるよね
で、りゅーやさんに電話で
「今お部屋いってもいいですか?」と聞けば
二つ返事で降りる許可

自分だって忙しかっただろうに
本当に優しい人だ

「ん…ここ3日徹夜だった…し…ねむ…く………て……お邪魔して…ご…めんな…さい…」

「言ったろ?気にすんな。」

そんなギリギリ限界の眠気と

頭を撫でるりゅーやさんの手、

子守り歌みたいな優しい声が

気持ち良くて

だんだん眠りに落ちていく

そりゃそうだ、今の私に
この手と声とふかふかに敵うはずがないんだって

「いちじかんしたら、おこしてください」

「ああ、おやすみ」

そこで意識を手放した私は知らない

この後

りゅーやさんが

とびきり甘い顔で

「気にしないで、いつでも部屋来ればいんだよ。お前なら何時でも大歓迎だ」

って言っていたことなんて






ちょっと甘め(?)に
卒業後のお話。
りゅーや先生が別人ですね(スライディング土下座

暇故に

テニプリキャラと映画バトン


テニプリキャラと映画バトン




このバトンは、テニプリキャラと映画を見たい人用バトンです

・キャラ崩壊&イケメンなどいない
・鑑賞場所は家
・見る前、最中、後などシチュエーションばらばら

以上大丈夫な方はどうぞ



*恋愛もの
1.「チョイスなら任しとき」いきいきしてます 忍足侑士
2.「っ…なんだよこっちみんな!!」キスシーンに耳まで真っ赤 宍戸亮
3.「正直寒いッスわ」感動ブレーカー 財前光

→迷わず2の一択。ぴゅあびゅあな宍戸さんもぐぅ
キスシーンで照れちゃう宍戸さんちゅっちゅぺろりん
画面そっちのけで宍戸さん見てやんよ!
「…宍戸さん顔真っ赤。(ニヨニヨ」
「うっせぇ!なんでお前は平気なんだよ!…くっそ、俺激ダサなだな(ボソッ」

3はあれ、私がいる。ってなった。
財前の場合だと二人でラブコメの現実をひたすら語ると思う
「図書館でとかさ、人もし入ってきたらどうすんの?退学ものだよね」
「ホントっスわ」



*感動もの
1.「いやなんか、桃城に押しつけられてよ…」困惑気味のその手には『名犬ラッシー』 神尾アキラ
2.「うんうんー、感動したよね。よしよし」自身もちょっと涙目で貴方をあやすように頭を撫でます 千石清澄
3.「フ、仕方のない奴だな」そういって貴方の涙を拭います 柳蓮二

→3。蓮二まじ男前
「うっさい!ずびっ!感動物じゃ泣かないって言ったけど…けど!ナウ○カなんて卑怯だよ!ちくしょう!ずびっ!」
「フ、○○がジ○リで号泣する確率100%」

*ホラー系
1.「ほう…へぇ……ふーん」何ですか?!レンタルショップにてパッケージ裏を見ては妖しく笑う 日吉若
2.「……っ」怖いのを我慢して、ぎゅっと貴方の手を握ります 海堂薫
3.「あはは、でもあれって全部作り物だろ?」怯える貴方を撫でながら、楽しそうに笑顔で一言 幸村精市

→2。ぶっちゃけこれに答えたくてこのバトンしたからね
海 堂 の 無 限 の 可 能 性 (ガタッ
私別に恐くないのにwwwむしろビビってる薫ちゃんのほうが怖いのにwwwwホラーそっちのけで薫ちゃんの可愛さを鑑賞(ドヤッ

3に至っては鉄板ですねわかります
この後、更に怖いシーンを笑顔で無限ループして
ヒロインちゃんビビってるの見て楽しむ魔王

*コメディ
1.「んー、僕の趣味ではありませんが…まぁたまにはいいでしょう」お願いすると承諾してくれました。もれなく紅茶とお菓子付き 観月はじめ
2.「……フ」笑ってる? 手塚国光
3.「まぁまぁだな、悪くねぇ」高笑いの後、上から目線 跡部景吾

→2.
「●REC」
「…何をしている」
「いや、あの堅物糞真面目老顔部長もコメディで笑うんだなって思って」
「…」

*アクション
1.「ふん…私の縮地法の方が早いですね」眼鏡を掛け直しながら淡々と一言 木手永四郎
2.「あぁあ後ろ!!にーちゃん後ろ来てるでぇ!!」思わず画面に話し掛けちゃう 遠山金太郎
3.「いやぁすごかったすねぇ!!」両拳を握り締め、興奮さめやらぬ様子です 切原赤也

→1.
「どうしてそう思ったんだしwwww」
「は、」
「バニーちゃんとかおじさんの方が全然はやいからm9(^Д^)現実見ろよ縮地法マニアm9(^Д^)」
「(イラッ」
からの喧嘩へ

*SF
1.「俺これがEー!」寝ないでくださいね? 芥川慈郎
2.「……」クッション抱き締めて真剣 甲斐裕次郎
3.「うひゃーおっかねー」宇宙人を見て困り笑い。貴方の頭をぐしゃっと撫でます 丸井ブン太

→1.
逆にジロたんが起きてて自分が寝てるパターン

*ちょっと過激(グロ、エロ…)
1.「目逸らしたら罰ゲームね」拒否権はありません。悪戯っぽく笑って再生を押す 不二周助
2.「ちょいと目と耳塞いどりんしゃい」そういうシーンで貴方の肩を抱き寄せ囁く 仁王雅治
3.「は…はは…なんやすまんかったな」い、いえ…。内容を知らなかったらしく真っ白 忍足謙也

→1.
「い、いえ…別に平気ですけど(ケロリ 謙也さんだっ大丈夫ですか?」
謙也が白すぎて逆に心配になるヒロインちゃん

*おまけ
1.「つまんない。構って」飽きたらしく、貴方に体重かけてきます 越前リョーマ
2.「…怯えてる自分の顔…そそるわ…」頼むから映画を見てください。残念なイケメン 白石蔵ノ助
3.「映画といったらジ〇リたい!」微笑むその腕いっぱいに抱えられたDVD。今夜は眠れません 千歳千里

→3
「やっぱ一番の名作は紅○豚だね」
「紅の○も捨てがたいけん…けど○トロもよかよ!」
「トト○!中ト○ロ好き!(ゴソッ」
でんっ(ぬいぐるみ
「中トト○ー!!!!」(ぱぁあああぁo,+:。☆.*・+。
「ちなみに今日持ってきたパジャマも中ト○ロ(ドヤッ」
「…!!!!」
「ははは、羨ましいだろう…しかしだね、千歳君、そんな君には…(ゴソゴソ」
でんっ(大ト○ロパジャマ
「(ブワッ!!!」

ジ○リマニアな二人


以上です
好きキャラいなかった方すみません!
ありがとうございました!


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