たつきちゃん。
高校が立海じゃなくて誠凛だったらな話
【黒バス】誠凛メンバーと文化祭バトン
※キャラの口調、性格等結構適当です。
1.出し物はお化け屋敷に決まりました!
A.「ヤバイって!こうゆうのやると本当に出るっていうし!」「マジかよ!なら絶対止めた方がいいだろっ…です!」
そんなに怖いのかな…日向&火神
B.「お化けの格好してバスケするんだな!」「してどうする!」
アハハ、まるで漫才コンビみたいだね…木吉&リコ
C.「俺達だって誠凛バスケ部の一員だ!精一杯頑張るぞ!」「「おー!」」
おおっヤル気満々だね!降旗&福田&河原
→C
「漫才通り越して夫婦ktkrええぇえええぇ!!(ゴロバタンッ っていうかなにそれ面白そう!!私それ有りだと思います!!大我君と日向先輩怖がってるし!!くそかわい…じゃなかった可哀想だし!!はぁはぁ!!」
「「むしろお前がこえーわ」」
2.セットはどうしよう…
A.「内装は内臓しかないぞう!…ヤベェキタコレ」
想像したらスゴく気持ち悪いんですけど!伊月
B.「血の海作ろうぜ!通路に血糊ぶちまけてさ!」
それはちょっと難しいんじゃないかな…小金井
C.「とりあえず色々調べて案をまとめてきたんだけど…」
流石カントク!頼りになります!リコ
→C
「伊月くんは黙ってて。とりあえず普通のお化け屋敷にするとして、王道に…(てきぱき」
『リコさんまじ出来る女超かっこいいわー(キュン』
「たつきはあぁはなれねぇもんなー」
『ひどい!私だった本気出せば!!』
「ははっじょーだんだよ、いつも頑張ってくれてるもんな、ありがとう(ぽんぽん」
『えっ』
3.セットも決まったし準備開始!
A.「……(ニコッ)」
高いところにあった荷物を取ってくれました。水戸部
B.「無理すんなダアホ!お前はこっちな」
買い出し中重い方の荷物も持ってくれました。日向
C.「あったら付けてみるだろ普通」
まぁ気持ちはわからなくもないけど…血糊で遊ばないで下さい。木吉
→B
『ってまじ誠凛なんなん…先輩達天使か!!こんなレディーな扱い受けた事ないから新鮮過ぎて!!』
「たつきさん、帝光じゃ雑用もいいとこでしたしねぷーくす」
『テツヤ君、もうちょい八ツ橋にくるもうか……ってぎゃあ!木吉先輩なにしてるんですか!』
「え、あったら付けてみるだろ普通」
『さっきの感動返せ!!』
4.衣装合わせをしてみよう!
A.「trick or treat!…じゃなかった」
でも確かにハロウィンぽいよね…オオカミ男の火神
B.「笑うなっ!っても無理か…こりゃボツだな」
ただのコントにしか見えません…落武者の日向
C.「背後から声を掛けるだけでいいと言われたんですが…大丈夫でしょうか?」
いや十分怖いと思うよ…血糊を付けただけの黒子
→A
『…………』(バタンッ
「何!?」
「たつき倒れてねぇか?!」
「火神お前何してんだ?」
「俺は知らねーよ!です!なんかいきなりたつきの奴倒れたんだよ!」
「…たつきさんすごいいい顔してますね」
「いい顔っていうか色んなとこから汁が…」
5.文化祭当日!緊張するな…
A.「どっどうしよう、緊張してきた…おちゅちゅけ、おちゅちゅけ俺…」
スゴく震えてるけど大丈夫かな…降旗
B.「……」(ナデナデ)
大丈夫だよと優しく頭を撫でてくれました。水戸部
C.「実は今日彼女が見に来てくれるんだ…緊張するなー」
本当ですか!?それはチェックしないと!土田
→A
『このツッチー先輩のリア充!!不潔!!降君はこんなにもどぎまぎで噛みまくって可愛いのに!!彼女だと!?ちくしょう羨ましい!!』(ギリィ
「…」(ぽんぽん
『うっ…水戸部先輩ー!うわーん!』
「え!これなに俺が悪いの!?」
6.休憩時間!どうしようかな?
A.「よーし!片っ端から見ていくぞー!お前ら早くしろって!」「…!(焦」
テンションMAXで小金井&水戸部と模擬店を回る。
B.「チョコがちょこっとしかかかってないなんてそんなバナナ!」「そうか?十分かかってると思うぞ?」
ツッコミ不在の恐怖を味わいながら伊月&木吉と模擬店を回る。
C.「2号がいるだけでこんなにお客さんが来るなんて…」「良い看板犬っぷりだったわね」
少し外の空気を吸いに行きましょう。黒子&リコと2号の散歩に行く。
→C
『これで2号の餌代も、部費もうはうはですねー!』
「そうね、2号にはご褒美に私の特製ドッグフードでもあげなきゃね!ってあら?2号と黒子君は?」
『さ、さぁ?トイレにでも行ったんじゃないですか?(テツヤ君ナイスミスディレ!!)』
7.あれ?見覚えのある人が…
A.「テツ君まだ出てこないな〜ウフフフ♪」
すでにあなたの後ろには彼が…桃井
B.「sorry!ビックリしてつい…大丈夫かい?」
彼の拳がお化け役にヒットしました。氷室
C.「あっそんな所に隠れてたんだ、お疲れでっす♪」
驚かす前に鷹の目で見つかっちゃいました。高尾
→A
『黒子ウフフしてるさつきちゃんまじぺろはぁはぁ!!でもその可愛い瞳を少しでも私に向けてくれないかな!せっかく一緒に回ってるのに私さみしい!!』
「あっごめんねっ!(汗 」
『いいんだよ、いいんだよそんなさつきちゃんも可愛いから』(ぎゅううっ
ドカッ
「ぐえっ!」
『「??」』
「タツヤ何してんだよ…」
8.無事に終了!後は後夜祭を残すのみ…
A.「大変だったけど楽しかったですね。来年はもっと良いお化け屋敷を作りましょう」
あっ来年もお化け屋敷なんですね…黒子
B.「この後家で打ち上げするんだけど手伝ってくんねぇか?」
後夜祭も早々に一緒に準備しに行きましょう。火神
C.「せっかくだし踊ってみよっか?それとも相手が俺じゃ嫌、かな」
遠慮がちにダンスに誘ってきました。伊月
→B
『餅のロンよ!!』
「さんきゅな。…なぁ、文化祭ちゃんと楽しめたか?」
『?当たり前…どうしたの?改まって』
「そっか、ならいいんだけどよ…いや、去年の帝光の文化祭、散々だったって黒子に聞いてさ。やっぱこういうのって楽しい方がいいだろ。」
『……ぐすっ』
「えっ!?」
「あっ…ありがどう、ぐすっ…やっぱ大我君天使だわ…ぐすん」
・お疲れ様でした!それでは最後に回す人を指定してください。
→お好きにどうぞ!
制作お疲様でした&ありがとうございました!m(__)m
制作者:トビ子様
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------