2019-10-17 20:13
2017年1月29日の撮影分さいご!
さて、播但線110周年の人は早々に出逢えたし、おまけに天気が悪いし……てなわけで、まだ明るい時間帯ながらラストの1本とすることに(´Д`)ノシ
最後を飾るのも、ここではまだまだ主力の古豪103系。
まぁ、ヘッドマークはないうえに、塗装はカスカスで継ぎはぎまで見えてますが…(-_-;)
編成は短いけど一応103系の仲間、また機会があれば天気のいいときに撮りに来ようと思います。
そんなわけで、朝練貨物以外はちょろっとした流れでしたが、今回のお出掛けはこれにてお終い!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m
2019-10-17 20:06
2017年1月29日の撮影分から。
さて、晩年の『野良ちゃん』の活躍ぶりを記録したあとも、ぶらり鉄活動はもうちょい続きます…(^_^;)
次にやって来たのは播磨北部の街、福崎。
『かもぶろ!』ではあまり馴染みがない地域ですが、それもそのはず、めったに乗る機会がない播但線で、初めての沿線散歩となったわけで…(^_^;)
てなわけで、ここでのお目当ては、当時一部の車両に掲出されていた、開通110周年のヘッドマーク♪
…と思っていたら、早速ミッションを達成\(^O^)/
ワインレッドの103系の顔に、ステッカーながら丸い看板が付けられているのが確認できましたねー。
2019-1-7 06:38
昨年9月の出雲遠征での撮影分さいご!
さて、木次で30分ほど周辺散策などをしたあと、15時すぎの列車で今度こそ帰路に…。
備後落合から中国山地のなかを抜けるルートで…といきたかったのですが、さすがにその日のうちに帰れそうになかったので、おとなしく山陰本線の特急を乗り継いで鳥取回りで戻ることにいたします(´・ω・`)
宍道まで乗ることになったこちらの列車、一応単行扱いながら、後ろに締切されたキハ120形を1両増結した2連で木次を出発。
夕方以降の多客時間帯に備えた送り込み回送だったようです。
てなわけで、長々とご紹介してきた出雲エリアを中心とした鉄活動のお話もこれにてお終い!!
3000系の引退や7000形のデビューなど、ここ最近の一畑電車の車両更新に加えて、昨年の迂回貨物など、何かと動きの多かった島根県の鉄道事情を集中してに追えたのは、『かもぶろ!』的に貴重な記録として残せたかも??
これまでのように数ヶ月おきの訪問…というのは難しくなるかもしれませんが、年に1〜2回は巡り歩くチャンスがあればなー、と思います(*´‐`)ノシ
最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m
2019-1-7 06:23
昨年9月の出雲遠征での撮影分から!
さて、宍道で乗り換えて寄り道したかった『あの場所』とは、久々の訪問のこの駅でした…。
昨春廃止された三江線に続いて、こちらも存続が怪しいらしい、木次線の木次ですねー。
閑散ローカル線とはいえ立派な車庫も併設されている駅ですが、モダンなデザインの駅舎なんかも見どころで、個人的に好みだったりします(´ω`)
列車を降りてすぐ、出発していく備後落合ゆきを狙ってみたところ、反対側のホームに面白い駅名標があったのでそちらも入れてパチリ。
以前来たときはなかったと思うのですが、『きすき』という名前にちなんで『き
』という文字が描かれたものが1つ増えたようですね…(^_^;)