今回から猿飛佐助で天下統一を開始します。
ドリームチャンスで、賭け先は
・小早川軍…200両
・上杉軍…200両
・徳川軍…200両
です。本命は小早川軍(西)と上杉軍(東)。
徳川軍は『出来れば忠勝とは戦いたくないから…』という理由で選出されました(笑)
第一戦目の相手は毛利軍に決定!
(小早川保護のためです/笑)
さぁ行っくゾー!
佐助「一つ、猿飛忍術帳でも記してみますかね。
後の世で、秘伝の巻とか呼ばれそうな奴をさ。」
あぁカッコイイ。そしてくそカワイイ。
難易度婆裟羅
レベル90
第四武器
装具(スロット5)攻撃力UP、防御力UP、体力UP、属性攻撃の確率UP、攻撃力が最も強い武器のものと同一になる
固有奥義は眩影の術
仲間は石田三成
ステージは『厳島の戦い』!
いざ出陣っ!
毛利「遅い。迎撃の手筈など、とうに整っている。」
おぉ、流石毛利様。
(とりあえず君を倒して金吾を守る!)
佐助はホント技が豊富だなぁ!隙が少ないのも素晴らしい!
流石忍者!
あっという間に最初の陣を落とし、先へ進みます(´∀`)=З
ヒット数を繋ぎやすいのも楽しい〜!
爽快っ♪
佐助「鍛え直すなら、どこぞの山がオススメだぜ。」
どこの山ですか!?
貴方が一緒に修行してくれるというならば、私はどこの山へでも馳せ参じましょうぞっ!
佐助「不満なんてないよ。…アンタ以外にはね。」
例え『不満』という形であれ、佐助の中で印象に残れるのならば、それも悪くない…(*´Д`)
(なんか色々末期だとは薄々気付いています。)
二つ目の陣もあっさり奪取!
難易度婆裟羅なのにこの爽快感!この強さ!
気っ持ちイイっ!!
佐助大好き!
武田軍「戦場においてあの軽妙さこそ、強さの証明か。」
ですよねー!
いつでもどこでも飄々としている佐助、その余裕っぷり!
超イケメンです!
佐助「気〜持ち良い〜…って、言えたらいいんだけどね。」
Σ佐助の操作、気〜持ち良い〜っ!!
(貴方が言えないと言うならば、代わりに私が何度でも言って差し上げますよ!/笑)
毛利「伽藍堂の我だからこそ全てを見知れたのだ。
…そう。この世にこびりつく、夜の忌ま忌ましさを。」
毛利…なんだかちょっと切ない台詞。
『夜が嫌いだから太陽が好き』なのかな…むむ…
考察の幅が広がる、面白い台詞だ…!
→照日大鏡射光!
っしゃ!さっさと陣を取るぞーっと(´∀`)=З
幸村「よくやった佐助!助かったぞ!」
佐助「俺様の見せ場なんかない方が有り難いんだけど。」
真田主従のやり取り、可愛いわー。
幸村の犬っぷりと、佐助のトップブリーダーっぷりがもう…!
Σ真田主従大好き!
→大鏡停止!
佐助「あーらら。命知らずにはお仕置きが必要だね。」
佐助から受けるお仕置きならば、むしろ私は志願しますが!(゚ロ゚;)
多少の苦痛は『快』としますので、ちょいとキツめにお願いします!(ド変態)
毛利「一部策を書き換える必要が生じたか。」
おぉ、毛利の策すら狂わせるとか!流石だな佐助!
そして冷静に現状を見極め、柔軟に対応する毛利も流石!
佐助「はいはーい!俺様ただの足軽ですよーっと!」
この軽〜いモノの言い方が可愛くて可愛くて!(´∀`)=З
足軽っていうかただ軽い!(笑)
俺様を止めたきゃ、臼か栗でも持って来な!
うん、流石に馬糞は嫌だよな(笑)
あ、あと蜂もか。
…カニさんを、棒でツンツンしている佐助を妄想して萌えました。
私の脳みそ、ドンドン変な方へ行っている気が… orz
Σ次の陣も落とし、サクサクと進みます!
佐助ホント強いよなぁ。
軽くパニクった時とか、ボタンを適当にガチャガチャ押しても勝っちゃったりするし。
やっぱり『隙が少ない』ってのと『近〜遠距離から空中〜地中まで技が豊富』ってのが強みになっているんかなぁ。
強くてかっこよくって佐助大好き!
毛利軍「貴様を人と見たのは、誤りであったか…!」
あ、なんか酷いコト言われた。
人ですよ、佐助は。
…鵺ではあるかもしれないけど。
佐助「悪いね。偽者じゃなかったんだわ。」
Σうっはカッコイイ!
別にもう本物でも分身でも構いませんよ私ゃ!
厳島しょっちゅう来るから、ステージよりも台詞に集中出来ていいわ〜(´∀`)
足早いのもいいなー!
空飛べるのもいいなー!
佐助「あんたらお疲れ気味だねぇ。俺様もだけど。」
マジっすか!
じゃあさっさと厳島占領しなっきゃね!(爆)
次の陣もさっくり落としに行きましょう!
佐助「いいねー!伊達に普段から汗かいてないわ!」
あぁたまらん。鍛練好きな武田も、佐助もたまらん。
あと三成。
まだプレイしたコトがないので、技の名前が解りませんが…
挑発すると、結構範囲の広い技を使ってくれて有り難いです。
細いなー!早いなー!カッコイイなー!
(三成も早く使いたいゼ…!)
佐助「あんた一人生き残っても、辛いだけだよ。」
以前はこの台詞、割とさらっと聞き流したのですが…佐助ストーリーをプレイした後だと、なんだか色々考えてしまいます。
…一人だけ生き残って、辛かったんだね、佐助…。
(佐助の過去、ますます興味出て来ました。知りたくてたまりません。)
毛利「矢を連ねて来るが良い。三本程度なら手折る。」
Σ三本の矢のエピソードどこいった!?(笑)
この淡々と告げる、冷淡さがたまらんなぁ。
そして三本の矢を手折る毛利とか…!想像したらあまりのクールさに萌えた!
さて。
1000人斬りも達成しましたし、雑魚狩りにも飽きてきたので…法螺貝くんを倒し、いよいよ毛利戦へ!
→毛利登場!
まずは陣大将を撃破っ!
毛利「定められた才能よ。貴様には傾かん。」
佐助「あんたにゃ…世話になってるよ。色んな意味で。」
良くも悪くも色んな意味で、か。
佐助の皮肉めいた言い方好きだわー。
毛利「織田豊臣の世は過ぎた。今や我が意のままよ!」
石田(大谷)ですらも駒だもんな。
…
あーしかし、婆裟羅だと流石に武将が強い。
攻撃は勿論、防御もしっかりされるし、HP削るのも一苦労です。
とりあえずBASARAうって、一時赤箱回収に退却〜っと。
…なのにどこまでも追ってくる毛利!(これも難易度が婆裟羅だから?)
…本当にどこまでも追ってくる毛利!(笑)
Σ佐助(足の早いキャラ)で良かったーッ!
毛利「長き乱世は、一人の謀将を育て抜いた。」
毛利「山陰山陽を制するまで、立ち止まりはせぬ!」
毛利結構熱いな。カッコイイ!
使命を持って突き進む感じ、いいね!
ある程度ゲージが溜まったので、再び対峙して影舞!
引き寄せ効果のある技は使い勝手いいわー(*´Д`)
ガードされたところで攻撃を固有奥義に切り替え、ガードを崩します。そしてそのまま更に追撃!
毛利のBASARA技は、普通に走って逃げて回避(笑)
毛利軍「難を捌いたのは、全て元就様の機知による!」
毛利軍「このお方なくして、安芸の平和はなかった。」
ですよね。
だから例え駒扱いされると知っていても、兵として戦うんですよね!
守りたい家族がいるから、故郷の平和のためにも、毛利に仕える。
そんな兵士の背景を想像して、グッと来た(笑)
冷徹な毛利だけど、ちゃんと部下から信頼され、慕われている。
たまらん。
毛利「我に心はいらぬ。我の理解など求めぬ。
ただ日輪と、溢るる知だけがあれば良い!」
そうは言っても、ちゃんと貴方を理解している兵士さんもいらっしゃいますよ、毛利様。
もーちょっと、なんつーか…肩の力が抜けたらいいのにね。
誰か彼の肩の荷を軽くしてやってー。(宗麟ー、出番だぜー。/笑)
…あ、毛利が引き返していった。
Σよっしゃあ!これで落ち着いて赤箱回収の続きが出来るぜぃ!
→HPゲージは八割、BASARAゲージは満タンに!
行くぞ三成っ!(このまま押し切〜るッ!)
出会い頭にブースト!そしてBASARA!
→毛利撃破!
あぁー佐助カッコイイ〜
佐助カッコイイカッコイイカッコイイ〜(*´Д`)
分身3体もいるんだから、1体くらい私に下さいませんかねぇ!?
あーもーホント素敵!
『敵勢力に動きあり!』
よもやの大盤狂わせ!徳川軍敗退!
…( ゚ロ゚)…
Σ北条が徳川に勝っちゃったよヲイ!
頑張ったな風魔!
賭け先早速一つ減っちゃったケド、これで忠勝戦はなくなったから…まぁいいかな(笑)
佐助「『本日ハ、偵察任務ニ勤シム也』、と…」
ん?それは忍法帳というより日記帳では?
…しかし、忍法帳よりも日記帳の方が価値あるってモンよぉ!(笑)
書き上げたらソレ言い値で買うぜぇ!(´∀`)=З
次回、どこにしようかなー。
佐助の操作楽しくって大好きだ!