伊達政宗 第二章
レベル36
第四武器「爪破」
第一防具「雷怒」
アイテム(スロット4)防御力UP、攻撃力UP、体力UP、回復量UP
固有技はCRAZY STORMとJETーX
オープニング
伊達暗殺を企てた仮面の男は、竹中半兵衛!
片倉の傷が癒えるのを待ち、小田原方面へ逃げた彼の足取りを追う伊達軍。
伊達「落し前をつけてやるぜ…!」
『小田原、追撃』
片倉さんが完治してから追走開始、ってのが良いなァ。
伊達ちゃんは、何を優先させるべきかをちゃんと心得てますね!
では追記よりどうぞー!
北条殿が相手かー…3の豊臣戦後のイメージが強いので、なんだか攻め込むのが可哀相だと思ってしまいますι
…って、おぉ、2の小田原ステージにも桜が!
今年の春に小田原城を見てきたのですが、現実でもゲームでも桜の綺麗な場所ですね(*´Д`)
いざ進軍開始〜!
伊達「野郎、どこに消えた!」
伊達軍「豊臣の軍師、竹中半兵衛の居場所…北条ならなにか知っているやもしれません。」
「小田原方面に逃げた」ってだけで、北条と竹中の関わりは何もないような…?
根拠のない理由で筆頭に城を攻められるお爺ちゃん…ますます可哀相になってしまう(⊃Д`)
氏政「彼奴らごときに栄光門はくぐらせん!それ、閉じるのじゃ!」
北条軍「栄光門を閉じろ!早くしろ!」
閉じるのか!
YES!解りました、早くします!早く行きます!(笑)
伊達「やれやれ…そんなに急かすなよ。」
おぉ…流石筆頭。余裕ですね!
(そして早くしろと言われつつ、しっかり雑魚を狩って行く私…。レベルアップに貪欲です/笑)
…あ、そーいえばココ風魔がいるのか。
門が閉じるよりも早く駆け付ければ遭遇しない…んですよね?(確かここのステージだったような?)
うーん…過去に幾つかのプレイ動画や、友人のプレイを見ただけの知識なので、あまり自信がない…ι
Σとりあえず先を急ぎますか!
片倉「政宗さまに刀向けた奴…前でろ。前だ!」
うぉぉお、小十郎さん超怖ぇーっ!!超かっけぇーっ!!
ブチ切れた小十郎さんの、ドスのきいた低音ボイスがマジたまらん!
(『宴』と声が違いすぎるっ!声のギャップに萌えるーッ!(*´Д`)ハァハァ!)
お、お馬さん発見!
→巨大門閉門開始
あ、閉門するのはここからか!
っしゃあ、じゃあ頑張って閉門までに走り抜けますゾー!(風魔戦は避けたい…/笑)
氏政「栄光門ある限り、ワシは敗れん!ひゃっひゃっひゃっ!」
「いざ参らん!思うがままに武功をあげよ!」
おぉ一般兵もカッコイイなー!
氏政「おのれ…奥州の田舎者風情めが!」
言うなぁお爺ちゃん!
その発言後悔させてやるから待ってろよ!(爆)
さぁお馬に乗って一気に駆け抜けます!武将も雑魚も、宝箱も無視無視無視ーっ!
→突破!
おぉう…無事に突破するコトが出来ました!
門の前に来た時にムービーが発生し、閉門のモーションから入ったので、てっきりギリギル間に合わなかったのかと思ったよ!
単純な道筋で良かったー!間に合って良かったー!恩賞も貰えました!
伊達「♪〜 超焦ったぜ。」
おいおいおい、超涼しげな声をしていますよ筆頭!
お爺ちゃんをからかうのも大概に、ね!
氏政「独眼竜なぞ、恐るるに足らぬぞ!」
伊達「声が震えてるぜ?爺さん。」
やだなんか筆頭の声が妙に優しげで萌えた(笑)
そして閉門前に突破すれば、門は開きっぱなしなんですね。
…勿論、お宝回収&武将狩り&雑魚狩りのために引き返しますとも!(爆)
乗馬した位置まで一気に駆け戻るぜー!ヒャッハッー!
(まだプレイし始めたばかりですからね!お金は重要ですよ!)
伊達軍「今日の筆頭、機嫌がいいみてぇだなぁ。」
まぁね!
伊達軍「出すもん出さねえからそうなるんだよ!」
こっちの兵士はガラ悪ぃなーι
片倉「伊達軍の子守をするにはまだ足りねぇな。」
伊達「時間の無駄だぜ。ちぃとヌルくねぇか?」
そして双竜カッコイイ…。(*´Д`)
伊達「小十郎。気合い入れてついて来いよ。」
片倉「無論。聞かれるまでもありません。」
ほんと双竜カッコイイ…!(*´Д`)ハァハァ!
そしてこのステージ、雑魚がたくさんいて嬉しい!
Σガンガン狩るぞー!六爪のサビにしてやるぜぃ!
北条軍「このままじゃ全滅だ…。」
はい、それが狙いです(笑)
途中で柵に引っ掛かっていた小十郎さんと合流し(気付かなかった…ι)、ガンガン攻めて行きます!
ここのステージ曲もカッコイイ〜!
あ、あとお馬さん、道中で何箇所かに配置されていたんですね。
門に向かっている時は無我夢中だったので、全く気が付きませんでした(^^;
新しい馬の隣に、乗ってきた馬を横付けしてみたら、見た目がお館様仕様の馬になりテンションUP(笑)
流石に筆頭は『お館様乗り』出来ませんが、小田原城でお館様仕様の馬を見ると、アニメの1期を思い出してグッときます!
あの時のお館様&風魔、凄くかっこよかったーッ!(*^∀^*)
…さて話しを戻してゲームBASARAですが。
再び巨大門を潜り、隠し通路を行き、雑魚もお宝も狩り尽くし、北条戦へ向かいます。
氏政「老人を大切にせい!」
伊達「そんなに吠えると体に毒だぜ?」
コレ、台詞だけ読むとすっげぇ上から目線&イヤミ満載で告げる独眼竜の姿が目に浮かぶのですが(笑)実際に聞くと、結構さらりとCOOLなんですよね。
小バカにしているコトに変わりはないんだろうけど、凄くスマート。
私は伊達のキャラを少し誤解していたぜ…!
しっかし、伊達はホント強いなァ!
宴では使い辛かったケド、2での使い勝手の良さ、半端ないです!
北条軍「氏康さまさえいて下さったら…!」
おぉう…北条の老兵さん…お爺ちゃんにとっては、なんともキツい一言ですね…ι
ご先祖さまが有能だってコトは本人も自覚してるだろうケド、人に言われるのとでは、また受け取り方が違うもんなぁ…(~_~;
そんな同情を覚えつつ、いよいよ大将戦目前!
回りの武将をおびき出して先に撃破し、お爺ちゃんを孤独にします(爆)
→北条氏政登場!
BGM…非常に氏政らしい曲ではあるけど、戦闘シーンでかかるにはちょっと違和感を感じる曲ですよね(笑)
いや、これはこれで好きだけどさ!
氏政「たた、竹中と言う男はここにはおらん!」
伊達「そうか…」
肩透かしですねー。
しょんぼりした筆頭を妄想して萌え(笑)
氏政「ワシを虐めて、どうするつもりじゃ!?」
伊達「爺さん…泣き真似とはみっともないぜ。」
伊達ちゃんの呆れた声音、大好き。
伊達「かの北条も落ちぶれたもんだな…ご先祖様も草葉の陰で泣いてるぜ?」
氏政「〜っ!伊達のこわっぱ如きがぁ!」
独眼竜を『こわっぱ』呼び!
…萌え(笑)
氏政「ご先祖様が生きておれば、お前如き…!」
いやいや、だからその考え方がいかんのだって、お爺ちゃん!
自分で頑張んなきゃダメなのよーっ!
…しっかし、氷属性の攻撃って結構厄介だなー。
けしてお爺ちゃんをナメていた訳ではないけど、属性攻撃が結構驚異。
闇属性相手もしんどいけど、個人的には氷属性が1番苦手です。(くらった後の隙が大きくて…ι)
ごり押し一辺倒で攻めて行くと、すーぐ凍らされちゃうしネι
氏政「ワシは肉より魚派じゃ!」
あ、私も私もー!
意外な共通点の発見に喜びつつ、お爺ちゃんの攻撃をガード&回避。
距離を取りながら攻撃のタイミングをはかっていたら、小十郎さんがまたもやナイスアシスト!
お爺ちゃんの攻撃発動直前に小十郎が攻撃をしてくれました!
その隙をついて、一気に攻めます!JETーXー!通常攻撃ー!CRAZY STORMー!
そしてブースト&BASARAーッ!
→北条氏政撃破!
っしゃあ勝ちました!スムーズに一発クリアー!
氏政「日を改めんか?今日は、腰が…」
伊達「やれやれ。」
コレは撤退台詞…ですかね?
流石に攻め落としはしなかったんですね。安心しました(´∀`)=З笑
しかし伊達ちゃん、ホント強いなー!
爽快爽快!
…惜しむべきは、中々新しい武器や防具が取得出来ないコト。
BASARA屋で買えるものは購入済みなんだけど…『封印』されてるのって、どうすれば解除されるんですかね?
もっと色んな武器が見たいよぅっ!
次の戦に期待期待!