伊達政宗 第一章
上田城電撃戦
レベル24
第四武器(爪破)
第一防具(雷怒)
アイテム(スロット3)防御力UP、攻撃力UP、回復量UP
固有技はCRAZY STORMとPHANTOM DIVE
最初の相手はライバル真田幸村!
早速佐助に会える嬉しさと、ライバル戦とで、テンション上がりまくりです!
いざ出陣!
幸村「む!?貴様は奥州独眼竜伊達政宗!」
歴史を全く知らないという某芸人さん(♀)が、
「独眼竜政宗知らないの?」
と聞かれ
「何ソレめっちゃ強そうww」
と爆笑していたのを思い出した(笑)
伊達「よぉ!遠路遥々あんたに会いに来たぜ。」
幸村「光栄なり!真田幸村、お相手致そう!」
蒼紅対決燃える〜ッ!
幸村「佐助!俺が出る!」
佐助「旦那はお館様からこの城を任されたんだろ?
ここを離れたらダメだ。熱くなるなよ。」
幸村「くっ…解っておる…!」
解ってるんだか解ってないんだか。
呆れた感じの佐助の物言いが、幸村の性格を強調してますよね。
熱血な幸村と冷静な佐助。真田主従、大好き!
第四武器、Hit数がめちゃくちゃ稼げるので爽快感あるなー。
CRAZY STORMのレベルアップ(攻撃回数増加)が待ち遠しいゼっ!
で、PHANTOM DIVEはカッコイイし強いけど、発動後の隙がデカーい…ι
攻撃後に雑魚が寄って来るとハラハラするよ!
…なんて思っていたら、片倉さんがその雑魚を斬ってくれました!(喜)
流石竜の右目!オープニングでの『背中を守る』発言は伊達じゃねぇ!(笑)
いやー…ご馳走様です!(´∀`)=З
伊達「楽しいじゃねぇか、真田幸村。今日はどんなDANCEを踊ってくれるんだ?」
ダンスを躍る幸村…
想像したらちょっとシュール過ぎた(笑)
ダンスは…あれだ、宗麟とか最上とか慶次とかに期待しましょう!(♪同じアホなら躍らな損ってねェ!)
このステージの曲カッコイイなー。
→開門!
幸村「動かざること山の如し!この幸村、この場から逃げも隠れもせん!」
伊達「言ってくれるじゃねぇか真田幸村!待ってな…すぐ行くぜ!」
仲良いなお前ら!
ライバル…というか、ケンカ友達っぽい感じ?凄く爽やかでいいなぁ蒼紅!
戦運びも、ここまでは順調です!サックサック!
佐助「やってくれるよ…あんた楽しいか?」
うおぉ、冷徹な佐助キタ!
はあぁぁ、カッコイイィィイ!
武田軍「幸村殿は今日も燃えているぞ!」
そして相変わらずな真田の旦那(笑)
あぁもう、セリフだけでも幸せな気持ちになれるよ!真田主従好き好きー!
そして法螺貝のいるトコロで暴れまくるの楽しい♪
難易度究極だし、武器の効果もあるし、面白いようにHit数が増えます!
正直、筆頭は3宴ではちょっと扱い辛かったんだけど、2ではめちゃくちゃ使いやすいです!
(この後3宴をプレイしてみたんですが、やっぱり使い辛かった…ι何故じゃー…ι)
武田軍「まさに…戦場の、蒼い稲妻!」
あー…なんか、稲妻が竜に見えるって古いお話がありましたよね?
ソレにかけているのかな?
佐助「あちゃー、気合い入れ忘れたんじゃないの?」
この「あちゃー」の言い方が可愛い(´艸`)
そして『鍛練不足』ではなくて『気合い不足』なのが凄く武田らしい!
…しかしこのステージ、結構ウネウネ〜っとしてるなぁ。
曲がり角でうっかり小十郎さんを置いてきてしまうので、時折後方確認が必要ですι
伊達軍「筆頭!…って、完全にキレちまってる!」
片倉「やれやれ…オメーら!急いで政宗様を追え!」
どこか嬉しそうな伊達軍兵士と、苦労人な保護者小十郎(笑)
そうか、筆頭はもうキレてるのか!vs真田を前にして、テンション上がりまくってるんですねェ!
そーしーて!
→猿飛佐助登場
佐助「ほらよっとォ!人呼んで猿飛佐助!
さぁて、俺様に勝てるかな?」
Σ佐助さんキターッ!
敵に回すと厄介な相手だけど、好きキャラの登場は無条件で嬉しいものです!(*^∀^*)
佐助「さぁてさて。お手並み拝見といきますか。」
伊達「♪〜 忍び如きがやる気かよ?」
うおぉ、飄々とした軽〜い佐助に対し、伊達の不機嫌っぷりが半端ねぇ!
(っつーか『忍び如き』ってお前…ッ!その口の悪さ萌える!/爆)
ここでしばらく二人の掛け合いが続きますが…どっちも毒を孕んでいて、凄く楽しいww
(一部略)
佐助「悪いな。主を守るってのも、忍びの役目でな。」
伊達「あぁん?ご苦労さんって言って欲しい年頃か?」
佐助「大人しく奥州に帰ったらどうだい?」
伊達「生憎だが俺は聞き分けが悪くてねぇ。」
佐助「だろーね!言ってみただけ。」
っこのお茶目さんッ!!
ヤバイヤバイもう、やっぱり佐助好きだー!可愛いー!
いいなぁこの飄々とした感じ!ちょっと生意気?さもあってたまらんよ!
感情を隠さずに苛立つ筆頭と、腹のうちで静かに苛立つ佐助。
二人とも好きッ!
…とか言っている内にゲージが赤にι(笑)
やっぱり佐助は強いなーι
とりあえず来た道を戻って赤箱を回収っ!
伊達ちゃんが一時退却している間、小十郎さんが佐助の足止めをしてくれています。
従者対決とか…燃えるし萌えるヨ!
真田「佐助ぇっ!独眼竜の相手はこの幸村が…!」
佐助「まぁまぁ。俺にも仕事させてよ。
そこに座って。団子でも食ってなって。」
佐助のこの余裕!
そして幸村の扱いが上手!(笑)
回復を済ませて、再び対峙っ!
ちょっと遠いトコからPHANTOM DIVE当てようとしたら、あっさり逃げられたーッ!(゚Д゚;
ちょちょちょ、佐助さん身軽過ぎますって!
カラスで滑空しながらの攻撃が凄く厄介!
佐助「あんた…真田の旦那にこだわりすぎだよ。
まぁいいけどね。」
うわー、なんか佐助の真意が見えなくてドキドキする!
忍びだなぁ、佐助!
佐助「俺も倒せないようじゃ話になんないぜ?
真田の旦那と戦いたいなら、頑張んなよ?」
このちょっとバカにした感じがまたイイ…!(笑)
って萌えてたら、いつの間にかゲージが半分以下になってたけどねー!
(佐助さん強いよーっ!)
佐助「これも巡り会わせってやつか?…ま、一々気に病んじゃいられないけどね。」
おっと。何やら意味深な…。
深読みしがいのあるセリフですね。
伊達軍「敵は忍。暗殺の技を極限まで極めたものですぞ。」
まぁ佐助さんは暗殺というより明殺ですヨ!(by宴)
佐助登場ステージへと駆け戻り、箱を回収。
途中、意図せずとも赤ゲージ(瀕死)になったし、そろそろセリフも出尽くしたかな?
なんやかんや佐助のゲージも残り少ないので、そろそろ留めを刺しに動きましょう!
伊達「大人しく斬られてくれよ。」
佐助「飯食ってる間に片付いちゃうよ、コレ。」
コレ=この戦、の意味なんだろうけど、伊達嫌いな佐助に萌える身としましては、コレ=筆頭で脳内変換させて頂きます(笑)
どこまでも伊達を小バカにする佐助が好きッ!
真田「佐助!奮えよ!」
佐助「はいはい。そこで見てなさいって。」
あー可愛い。
最後はステージ端に追い詰めてCRAZY STORM連打!
→猿飛佐助撃破!
→突破!
…したはイイけど赤ゲージ!(爆)
真田「佐助!無理するな!引け!」
佐助「退散!申し訳ねぇっ!」
真田主従の信頼関係とか、互いの思いやりとか、『宴』をプレイしているからこそグッと来るものもありますネ。
まだまだ『軽い』やり取りの二人に、正直凄く癒される。
『お館様の下にいる』という安心感がハンパないです。(お館様大好き!)
さぁ開門したはいいけど、ちょっとその場に留まってBASARAゲージを補充。
50人撃破するごとに貰えるお握りで回復を狙います。
片倉「敵を倒した後に隙を見せるなとあれだけ…ッ!」
う…まさにその通りですネι気をつけますっ!
伊達「やーれやれ。いつもの小言は聞き飽きたぜ。」
Σって筆頭ーッ!?ちょ、あなた、小十郎さんの小言はちゃんと聞きましょうよ!
ってな訳で、BASARAゲージが溜まったところで慎重に門から顔をだします(笑)
CRAZY STORMで前進し、回りに敵が寄ってきたのを見計らい…BASARA!
→お握りゲット!
更に赤箱もブッ壊し、体力回復ゥ!
法螺貝を倒さないように気をつけつつ、しばらくヒット数&撃破数を稼ぎます(´∀`)=З
伊達軍「流石筆頭!今日もバリバリっすね!」
バリバリの言い方、バリ☆バリ☆って感じでなんか可愛い(笑)
片倉「喧嘩の域を出ねぇか…ま、それもよし。」
なんか小十郎さん、私の知ってる小十郎さんよりも声が低い!ドスがきいてて怖い!
…でも素敵!
小十郎の低音ボイス大好きだから、喋る度にすっげぇキュンキュンします!
片倉「貴方の背中は守る!存分に暴れなされ!」
伊達「よく言った小十郎!さぁ!行くぜ真田幸村!」
更にこんな掛け合いを聞かせられたら萌えない訳がないッ!
主従っていいなぁ!いいなぁ、主従!
適当に雑魚狩りを終え、箱も回収し、HPゲージもBASARAゲージも満タン!
→開門!
真田「まだまだこれからよ!この幸村、有る限り!」
おーし!いざ幸村の元へ!
→ムービー
刃を重ねる伊達と真田!
互いに互いをライバルとして認めている二人、カッコイイなぁ!燃えるなぁ!
→vs真田幸村!
真田「この幸村、燃える心を抑えられん!」
伊達「いいねいいねぇ。ゾクゾクするぜ。」
猛る蒼紅!BGMも盛り上がり、こちらのテンションも上がります!
伊達「あんたを倒さねぇ限り、俺は天下取りを始められねぇんだよっ!」
真田「独眼竜と出会えたこと、嬉しく思う!
我が槍、竜を貫いて見せようぞ!」
「いいねぇ!竜の丸焼きなんて豪勢じゃな〜い」って佐助の声が聞こえてきた…(幻聴)
伊達「面白ぇ!やってみな!」
無邪気にライバルとの戦いを楽しんでいる感じ。
佐助の時と筆頭のテンションが違いすぎるよー(笑)
真田「流石は独眼竜…強い…!」
いやいや幸村も強いですよ!
グルグル回転しながら攻撃してくるの、めちゃくちゃ脅威です!怖い!
(筆頭何気に足遅いしなぁ…ι逃げてる時、背後にチラチラ炎が見えたりとか…怖すぎるー!)
そして小十郎さん、ここでもナイスアシスト!(CRAZY STORMの攻撃圏内に幸村を押し込んでくれました/笑)
伊達「俺を斬りたいんだろ?気合い入れて来いよ。」
挑発上手な伊達ちゃん。
真田「この幸村、全力でお相手致す!
そなたも全力を出せ!」
真っ直ぐ、熱い幸村。
でももう既に全力ですよ私は!
…PHANTOM DIVE打ち込みたいケド、発動後の隙が怖くて、とても使えないヨ orz
片倉「危ない!全く気が気じゃない…ったまにはこちらの身にもなって頂きたい!」
ほんとスミマセン orz
小十郎さんのアシスト、ほんと助かります!
そして赤逃げーッ!
BASARAゲージが溜まると同時にブーストを発動!BASARA!
→真田幸村撃破!
→ムービー
真田対伊達の一騎打ちに、なにやら横槍が…ッ!
(犯人は半兵衛様!う、麗しいっ!)
小十郎が伊達を庇う形で負傷し、勝負は一旦お預けに。
停戦を申し入れる伊達に、二つ返事で了承する幸村が男前!
伊達「落し前をつけなきゃいけねぇヤツが出来た…!」
そして物語りは第二章へ…。
伊達ちゃんめちゃくちゃ扱いやすく、凄く楽しかったです!
真田主従との会話も聞けて大満足!
次のステージ楽しみだ〜☆