伊達政宗 第三章
レベル43
第四武器「爪破」
第一防具「雷怒」
アイテム(スロット4)防御力UP、攻撃力UP、体力UP、回復量UP
固有技はCRAZY STORMとPHANTOM DIVE
オープニング
小田原には竹中の手掛かりは何もなく。
焦る筆頭の元にやって来た風の噂は、『長谷堂城にいる前田慶次という男が、豊臣をよく知っている』というもの。
伊達「一先ずそいつを当たってみるか…」
『豊臣を知る男』
折角小田原まで来たのに、伊達領地の近くまで戻るのかー。
『豊臣』の男だと解っているんだから、大阪に乗り込んじゃえばいいのにっ!
…って考えは短絡過ぎますかね?小十郎さんに叱られちゃう?(笑)
では追記よりどうぞー!
なんか布陣が不思議!慶次と直江しかいない…!
3での川中島凍土戦みたいに、後々広がるのかな?
では、いざ出陣!
直江「俺は無敵だ!貴様なんぞに負ける訳がない!」
お!早速直江登場!
直江「ここで決めてやる!俺は無敵!」
ファントム ダ〜イブッ
直江「ギャー!無敵なのに、やられたーっ!」
ΣPHANTOM DIVEで一発KO!
相変わらず、安定の弱さだぜ!(笑)
って、Σえー!?(゚Д゚;
ここでまさかの勝利モーション!!え、ちょ、まだ慶次出てませんけど!?早過ぎるッ!
だ、騙されないんだからねーっ!
→ムービー
で、ですよねー!いやぁ…内心ドキドキしながら爆笑させて貰ったゼ!
BASARAスタッフ、遊び心ハンパねぇ!(笑)
伊達軍「こ、これ程までに簡単に勝てる戦があるとは…」
上杉軍「負け戦とはなんたること…全軍、撤退せよ!」
おぉ、逃げる上杉軍を小十郎さんが凄い勢いで追い掛けて行くぜ…!
こりゃあ上杉の皆さま、さぞ怖いコトでしょうι
上杉軍「大将が敗れたぞ!負け戦だ!撤退ーッ!」
まぁ大将っつっても…無敵だからなぁι
謙信さま、『軍神』の名に傷がつく前に、隊の編成の見直しをオススメしますよー(笑)
Σって、閉じた門の前に慶次発見!
慶次「なんだなんだ、負け戦かい?助太刀するから、とっとと逃げなァ!」
慶次の、この語尾を荒上げた言い方が好き!
頼れるー!燃える男はん、男前やわーっ!(´∀`)
慶ちゃん可愛いしカッコイイたまらんわーっ!
上杉軍「すまねぇ、俺達は逃げるぜ!」
慶次「おうよ!
へっへー!楽しいねぇ!」
→前田慶次登場!
慶次がしんがり!豪華ーッ!
慶次「ここは通さねぇ!
…一辺言ってみたかった台詞だね。」
派手に立ち振る舞う慶次に、あいつが前田慶次だと、テンション高く筆頭に告げるモブキャラが素敵ww
慶次「男臭い集団のお出ましだねぇ。色気も何もありゃしない。」
軍に属さずフラフラしてるお前よりは健全だぜ!
…っつーかもっと男臭い集団が西にウジャウジャいますよ!海賊とか筋肉とか異教徒とか硫黄泉とかっ!(笑)
(甲斐は男臭いというよりも、純粋に熱苦しいだけですよネ。
好き…!/笑)
さぁ慶次との戦闘!まずは遠くからPHANTOM DIVEで攻撃!
…ほんっと、強いケド発動後の隙がデカイなコレ!
慶次の攻撃は結構遠くまで当たるし、威力もある。
なにより溜め技が怖いので、隙を見て距離を詰め、一気に叩きます!(CRAZY STORM便利ー!)
上杉軍「よし逃げきった!あんたも逃げてくれ!」
慶次「了解!尻尾巻いて逃げるとするか!」
尻尾を巻くとか、自分で言っちゃう辺りが萌え。
この明るさと軽さは慶次の魅力だなー。
慶次「あんた、大根でぶん殴られてぇか?」
慶次…まつ姉ちゃんに、大根で殴られたコトがあるのだろうか?
きっと痛かったんだろうねぇ…(笑)
伊達「手取り足取り俺が教えてやるよ。」
筆頭!?何を教えてくれるんですか!?
手取り足取り…お願いしまーすッ!(*´Д`)ハァハァ!
慶次「勝負に切り札は付き物よ!」
ですよね!戦いが盛り上がる要素でもあるしね!
ってヤバいヤバい、慶次の竜巻攻撃ヤバい!
小十郎さん逃げてー!(慶次強いよー)
慶次「藪を突いて蛇を出すって、知らねぇの?」
…知ってるけどさ。
それでも引けない時があるんですよ!
意地があるんだよ、男の子には!(言いたかっただけです。ごめんなさい orz)
→前田慶次撃破!
『追撃せよ!』
慶次「おらよっと!」
扉を蹴破る慶次!その荒々しさが好きだ!
伊達軍「敗残兵!逃げるなら早々に退散せよ!
我等はあの男に用があるのだ!」
まともな伊達軍に違和感を覚える…。
伊達「おい。豊臣について知ってることを教えな。」
慶次「それが人にモノを聞く態度かい?
教えて欲しかったら…ここまで来るんだな。」
チクショウ!敵に背を見せている癖になんて挑発的な!
(そして伊達ちゃんの低い声に萌え!)
さぁ道中の兵士を狩りながら、逃げる慶次+αを追いかけます。
上杉軍「命を惜しめ!今は撤退するんだ!」
うあぁ、凄く素敵!
いいねいいね、私、こういう考えの人凄く好きだよ!
『人の命』を重く捕らえて大切にする人、大好き!
この人名前がないのが勿体ないッ!
片倉「政宗さまに刀向けた奴…前出ろ。前だ!」
っぎゃー!そして小十郎さんの低音ボイスゥゥウッ!
なんかもう、すっげぇドスきいてて超怖い!超カッコイイ!
小十郎さん大好き!
…しかし、このステージには色んな兵がいるなぁ。忍者が多くてめんどくさーι
特に水辺!多過ぎだろ!
…と思ったら、画面左側(川の上流)になにやら敵兵の姿を発見!つづらもあるじゃないか!
Σここ(滝)を昇ったら、俺ァ竜になれるんだーっ!
…とばかりに、どーにか滝の段差を登ろうとしたものの、矢の的にされるばかりでまるで登れず…(笑)
地図を見た感じだと、どうやら隠し通路?がありそうですね。
来た道を戻り、あそこへ続く道を探します!
…
だいぶ戻ったところにありました(笑)
慶次のいた扉を突破してすぐ、画面左側に隠し通路を発見!
穴ぼこだらけの橋をなんとかクリアし(ここの弓兵を倒すのに、PHANTOM DIVEが大活躍しました/笑)隊長も撃破!
カカシを壊してお小遣稼ぎし、更に先へ。
…どうやらすぐに慶次と戦うコトになるそうですね。
嫌だなー、と崖の上をウロウロしていたら、下に爆弾兵の姿を発見。
ますます嫌だ orz
…が、行かなければ仕方ない!(小十郎さんの姿も見えるしね!)
っしゃ、行くぞー!下りたらすぐ爆弾兵から逃げるぞー!(笑)
→無事無傷で爆弾兵を回避し、2回目の慶次戦へ突入!
慶次「これからが本番。ひっくり返してみるか!」
おぉ〜慶次カッコイイ!かぶいてるねぇ!
明るくて面白くて頼りがいがあって、慶次って実はかなりイイ男だ!
慶次「死んじまったらおしまいだ。…解るだろ?」
そしてちょっと影を背負ってる所もイイね!
慶次「男ばかりで群れちゃって。茄子のヘタよりも悲しいね。」
片倉「なな…茄子!?この伊達軍がッ!?」
茄子に反応する小十郎さんに思わず萌えた(笑)
流石伝説の野菜職人!
…あと、慶次の台詞、真面目なしんみりとしたトーンのものも多いですね。
前田・豊臣ストーリーへの期待が高まる〜!
→前田慶次撃破!
慶次「よっと!」
またもや扉を蹴破る慶次!くっそ、まだ先があるのか…!(疲)
慶次「みんな!逃げきったか!?怪我はねぇか!?」
慶次ほんとイイ男…(*´Д`)
上杉軍「我等は大丈夫です!貴殿もお逃げ下さい!」
Σいやいや、逃げないでよ慶ちゃん!
っつーか上杉の方々は見逃してあげるから!半兵衛さまの情報くれりゃあソレでいーからッ!(`Д`;
くそー…長いなぁこのステージ!
小十郎さんを引き連れ、雑魚をガンガン狩り、道を綺麗〜にしながら先へ進みます(笑)
忍者が出たり消えたり…ホント厄介。
赤箱が多いのは嬉しいけどネ。
…なんてやってる内に、吊橋の上に慶次を発見!
いよいよ一騎打ち…ってコトは最終決戦!?
Σっしゃあ、行っくぞー!
→ムービー
慶次「やべ…ノリすぎたか。」
息を切らす慶次。
そこへ駆け付ける上杉軍!
「俺達も戦うぞ!」
「あんただけ戦わせる訳にはいかねぇ!」
慶次「お前ら…逃げろって言ったじゃねぇか!」
慶次「…へへっ…行くかぁ!」
上杉軍「おぉー!!」
おおぉ、ここへ来て慶次のテーマ曲!熱いな!燃えるな!大好きだッ!
(でも一騎打ちじゃなかったー!なんかうじゃうじゃ湧いてきたー!)
慶次「秀吉なら大阪城だ。…ほれ、教えたよ。」
伊達「そうか…。」
慶次「あんた、なんだって秀吉を?あんな連中の追っかけなんて、趣味悪いよ?」
伊達「あんたにゃ関係ねぇ…ここで昼寝でもしてな。」
慶次のこの台詞は、秀吉の身を案じて…ってコトもあるのかな?
それとも単に、豊臣とは関わらない方がいいっていう、警告?
(慶次ストーリー気になるーッ)
そして伊達ちゃん、あんたコレだけ暴れておいて「関係ねぇ」ってιそりゃねぇだろーι
慶次「今日は仏滅か。どーりで秀吉なんかの名を聞かされる訳だ。」
伊達「Ha!臆病者は一年中暦とにらめっこしてな。」
慶ちゃん占いとかも好きだもんねー。カーワイイ☆
慶次「俺も秀吉は嫌いでね。…昼の悪夢よりも嫌いなんだ。」
な、なんだこの詩的な表現は!?
意味深でドキッとしてしまった!(慶次のギャップ萌え、ヤバいっす!)
慶次の言う『昼の悪夢』がどんなものなのか、非常に興味が沸きます。
慶次「秀吉を追っかけるより、もっと恋しなよ。
そうすりゃ、伊達男にも磨きがかかるさ。」
追っかけているのは秀吉じゃなくて半兵衛なんですけどね。
…その辺りを明確に示してみせたら、慶次の台詞や反応も変わりそうですよね。
『秀吉の追っかけ』は辞めるべきだと言うけれど、これが『半兵衛の追っかけ』だと解ったら、一体どんな反応をするのやら…?
それはさておき!戦闘!…むしろ雑魚狩り!
奥の行き止まりで、沸いて来る雑魚をCRAZY STORMで狩るのが楽しすぎる!
…けど夢中になりすぎて、奥の行き止まり=逃げ場のないステージ端で、慶次の花吹雪?的な技に小十郎さん共々ハメられてしまいました。
…討死しちまったよ…!
ココでの討死は精神的ダメージがデカすぎる…ッ!
…で、一晩ふて腐れ、翌日再プレイしました(笑)
片倉「政宗さま…無策に突き進むことはよくないと…!」
あぁ、うん、そうだよね…。昨日の雑魚狩りで、それは痛いほど実感したよ…。
Σ今日の雑魚狩りは適度に切り上げる!
慶次の無視も程々にするよ!(爆)
伊達「いいじゃねぇか!派手な戦になってきたぜ!」
あー確かに慶次の技は派手なの多いね。
モーションもデカいけど、攻撃範囲もデカい。
つくづく厄介なヤツだっ!
慶次「あんたを待ってる人のところへ…帰りな。」
んー…コレ、伊達的には誰になるんですかね?
小十郎は常に背にいるし、他に待ってる人というと…やはりライバルの真田?
…ってコトは、伊達ちゃんの帰る場所は上田?(笑)
それともまさかいつきちゃん!?
…ってゆーか、イマイチ慶次には言われたくない台詞ですよね?
Σお前だってフラフラしてる癖に!
ってな訳で怒りのBASARAー!
→前田慶次撃破!
慶次「しまった!油断してた!」
負け惜しみか?ん?ん?(´艸`)笑
一回討死したものの、無事にクリア出来ました!
…が、ホント新規武器や新規防具が入手出来ないのは何故なんだ!?
どーやったら封印って解けるのよ!?(折角入手しても『封印』されているだなんて、悔し過ぎる!)
まぁ何はともあれ、秀吉の居場所が解りました!
…っつーかやっぱり、普通に大阪城にいるんじゃん!(笑)
くっそ、上田→小田原→長谷堂城→大阪、って移動距離ハンパないぞコレ!
…行くけどさ!(爆)
ってな訳で、次回はいよいよ大阪!…ですかね!?
初の豊臣戦、テンション上がります!(*^∀^*)
待ってろよぉ竹中半兵衛!そして豊臣秀吉!
Σ日本の歴史をひっくり返してやるぜ!ヒャッハー!!