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ミルトン・フリードマン

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『もし小泉進次郎がフリードマンの「資本主義と自由」を読んだら』だそうです。こんな恐ろしいもんが出てたのか。
 読んでないから、この本が起こりうる未来を憂いてるのか歓迎してるのか分からないが……。

 フリードマンがフィッシャーカーブの逆行に気付いて半世紀、どうなったのか。そのへん、理解した上で、小泉さんとこの息子さんには頑張っていただきたく思っております。
 アベノミクスなんて、単語……もはや。
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