眼科に行って若年性白内障と診断されてから、今まではそのような感覚ではなかったのに、過剰に目が見えにくく感じたり眩しく感じでたけど、最近はようやく落ち着いてきて、やっぱりそこまで悪く感じない。



暗いところから明るいところ、部屋の電気を消していて窓の外の青空や太陽を見ると少し目くらましにあったような感覚になり2秒ぐらい眩しいが、普段運転していてトンネルから出て眩しくて見えないとか夜に対向車のヘッドライトで運転に支障が出てるとかもない。



ただハイビームで近づいてくる車や大型の車のヘッドライト、山道や坂になっている交差点の角度が悪くて直接光が来るのはちょっと辛いかな。



運転は好きやけど、経度であっても自覚症状もあるし気を付けないといけないし、運転は控えたい気持ちはある。





今はよく見えるし、見にくいといえば右の視力の半分が左の視力やから疲れた時とか微妙な距離の細かい文字が見にくいけど問題はないと思っているが、もし失明や手術などしないといけない状況になると恐怖でしかないし、ものすごく見えていることが幸せなことと思う。


趣味が写真撮ることと映画を見ることやからどちらも楽しめなくなる。



結局白内障の原因はわかってない。そのようなことになる薬を飲んだ記憶もないし、強い紫外線を見続けたわけでもない。



ただひとつ思うのは20歳の時の職場で目に違和感というか、目が悪くなった感覚がある。ものすごいストレスの環境でいたし、これぐらいしか思い浮かばない。





この先大丈夫なのだろうか。


ほな