時をかける少女、たっのしーわ!
チアキに胸キュンしましたがなwww
二次元boyにしかときめかないってどーよ!
↑重傷
「高校生って楽しくていーよね…」
フッタン『お前はバカだったもんな。そりゃ楽しい高校生活だったろーよ』
あんたとつるむようになってからは楽しくはなかったけどね
とは、口が裂けても言えないチキンのあたい
鳶『そーいやクロとフッタンってどっちが先に声掛けたん?』
「そりゃフッタンよ」
フッタン『は?お前だろーが』
「いいえ!」
鳶『結局どっちだよー』
ほんとの所ゆーと、声掛けたのはあたいです
あー
もしも時をかける事が出来たなら、絶対にフッタンとは関わらないのに
↑ガチで(笑)
フッタンとは高1の時も同じクラスだったけど、全然喋らんかったんよね
で、2年の時にフッタンが後ろの席になり
「ノート見して!」
から始まったのよ
今と対して変わらんこやつは、最初の時からずっーとオイラの事無視してましたww
よくもまぁ懲りずに喋り続けてたよね、当時のオイラ
結局
それからあった席替えも3回連続、席が前と後ろで並んじゃって
フッタン『あんまりにもしつけーから相手してあげたんだよ』
「そりゃ有り難いお気遣いです、はい」
口数はすこーしだけ増えたけども、態度は全然変わらんかったけどね(笑)
しかも喋るゆーても
『お前に拒否権はない』だの『グダグダ言わずにやれよ』
俺様発言しかなかった…
他の女の子が『ノート見せて』ゆーたら、何も言わずにノート貸してたくせに
うちが『見して!』つったら、チラッとノート見せ付けた後『あ、ノート忘れた』って引っ込めんですよ!
どんだけ嫌なヤツだよ!!
ほーんとフッタンのせいで、高校生活の半分は散々でしたわ
確かにキャッチボールやバスケもしたし、意味のない集まりもして楽しかったけどさー…
マコトみたいに胸キュン出来る男がいなかったのは残念っす
うちもあんな青春を送りたかったよー!
↑今更
おっと…
もーすぐS&ボビンも帰ってくるだろーし、連れ回される前に寝よ
せっーかく6回裏で1点差になったのに…
7回表で高知がフィーバー…
あれはきっと満塁策とそれに耐えれるピッチャーがいなかったのが、大量失点に繋がったんだと思う
思う、つーかそうでしょ
1年生のピッチャー出た時は負ける気満々なのかと思ったし
ありゃ監督がアカンかったわ…
現場のSとずっと電話してんだけど、お互いに
「あー!」
『あー!』
しか言わないわけで(笑)
こちらでも鳶チャンが合流し、皆様ビール片手に『あー!』ばっかり
一体何度叫んだ事やら…
うーん…
2回の時点で3点取られておりますが
だいじょーぶっしょ
こんぐらいハンデだと思えば←強気
てーか
フッタン『俺、如水館の校歌唄えんだけど…』
「うちも広陵の歌える」
『俺らの高校は?』
オーセの一言にフッタンとオイラは沈黙
「教えてもらったっけ?」
フッタン『むしろ校歌なんかあったっけ?』
『お前らな…』
だって式関係には自主的に欠席してたし、音楽の授業中はMD聴いてたし
↑一応音楽だし…ね
うん
今から校歌を習いに行こうかな(笑)