ほっこりセラピー

今日は市役所に行き
社会保険から
国民保険に
切替をしてきました。



そして



派遣会社から
届いていた書類を
記入して投函。



これは離職に伴い
必要なもので
離職後一週間以内に
返送依頼がついていました。



これを早く出さないと
ハローワークに
給付金の手続きに
行けないことが
今日わかりました。



派遣会社に
電話して聞きました。



取り合えず
一歩前進



それを終えてから
また気分転換の
ドライブに



車中聴いている
FMラジオに
初メール
してみました。



２つの番組に
出したけど
両方ともに
読まれませんでした



番組の中では
[初メール]となると
読んでくれる確率が
高いような気が
したのは
気のせいでしたかねぇ
(笑)



自分なりの
チャレンジは
何だか気持ちよくて



スッキリした
気分になりました。



気持ちを
綴ることは
大切なこと。



改めてそう思いました。



前向きに
傾いてきた
気がしました。

失業している。


派遣会社に登録しているから


次の仕事に困らない
と思っていた
３月始め。



転職して初めての
職務期間を
満了した今



派遣会社の担当から


今は仕事が無いと
告げられた。



話が違う！


と


怒るよりも



現実の厳しさに
心が萎える。



自分の無力さが
改めて身に沁みる。



それなのに…


不安で動けなくなっている。



自らが
腰を上げなければ
事態は変わらない。


わかっているけれど
逃げ場が欲しい。



昨日も一昨日も
気晴らしにドライブ。


コンビニで
お菓子やアイスを
買って


目的地に着くまで
おやつタイム


目についた処で
食事をして
帰ってくる。


家でジッとしている
のが苦痛だけど


今の自分に必要な
行動には尻込みを
している。



逃げ場を求めての
ドライブは


不安に
油を注ぐような
ものだった。



考えたら



来月の収入は
無いんだなぁ。



保険料や携帯代や
ガソリン代等は
必然的に支払う物。



グジグジしていて
道が開ける
わけではない。



最近は朝
遅くに起床する。


職が無い時だから


規則正しく
過ごさないと


後でリズムを
取り戻すのは
容易ではない。



そう言っていた
母は


今回は
今のところ
何も言わない。



現実に
打ちのめされやすく
打たれ弱い娘を
知っているから


静かに見守って
くれているのだろう。


そろそろ


我に還らなければ。



明日に向かうため。



自分を取り戻す為に。


行動を
起こさなければ。



今するべきことは
市役所に行き


離職届けを出し
社保から国保に
変更する。



そして
失業給付期間が
９月まであるから


再給付の手続きを
とること。



早く段取りすれば
自分が楽になるのに



現実逃避に
走り出す自分がいる。



そして
怖くて引き返す。



今できること？



明るい明日への



未来を信じての
大行進



行動



あるのみ。