先月、切り絵教室へ行ってきました。
きっかけは、フェリシモの切り絵のキットを見て可愛い!!と思って、その切り絵の先生の教室が家から近くて、お稽古日が日曜日だったこと。
社会人になると、お稽古日の曜日って大切ですね。平日は無理だし、日曜日でも会社の行事があれば無理だし(‘0’)
??感想など〜箇条書き〜
★場所がわからなかった(看板も出てなかった)
★近くの人たちに訊ねたら、その人も切り絵教室に来た人だった(あー良かった)
★その人たちは常連さんで、「いつもはドア開いてるんですけどね」「先生忙しいんでしょうね」などと話しかけてくれた(優しい人たちで良かった)
★生徒より後に来る先生もいるのね(鍵持ってるのに)
★先生がやってきた
★キャンディーキャンディーみたいな可愛らしい先生だった(若い人分かるかしら?)
★「全くの初心者で、こんなのが作ってみたい」とメールで伝えておいたが全く覚えていないようだった(先生忙しいもんね)
★カッターの使い方やら基本的なことを教えてくれた。
★私以外の生徒さんは常連さんのようだ(初心者が私だけで良かった)
★先生が教室にいないことが多くて驚いた。
★先生は当然教室にずっといるもんだと思ってた。
★切るのが遅くて時間が足りなくて焦った。
★皆どんどん仕上げて帰って行った(皆の作品はとっても素敵だった)
★時間が足りなくてだいぶん延びてしまった(先生は延長料金とかもらってもいいんじゃないのかしら?と思った、だってビジネスですもの)
★先生のお昼御飯の時間を奪ってしまって申し訳ない(ごめんね先生)
★和紙をもっと選びたかった(時間なかったくせに厚かましい私)
★何だかんだで楽しかった。
★最後にオシャレなお茶とお菓子まで頂いて恐縮した。
★「ピンクと紫どっちが良いですか?」とお菓子の種類をきかれ、ブルーベリーが良かったので、紫で。。。と答えて食べてみたら、ブルーベリーではなく紫芋だった(本当にどうでもいい話ですが)
★本やカッターやキットを買って帰ったが、何かを先生が教室の奥に取りに行くたびになかなか帰って来なかった(段取り悪くても許されるのが芸術家)
★何かを頼む時はまとめて頼まないといけない。
★初心者がいると時間が読めなくて大変だろうな(ごめんね先生)
★楽しかった。仕事のこととか忘れて何かに集中出来るって素晴らしい(・∀・)
★仕事であれこれひどい精神状態だったので、何かと緩さがイライラした。(悪いのは私です)
★少しずつステップアップするような教室なら通ってみたいかなぁ。
★家でたのしもう(・∀・)