スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

今年一年を振り返ってみましょう(-_-;)

今年もいよいよあと一時間を切りました。

まあ、世間は世界的な不況の話ばかりですね(>_<)歴史をみると好景気不景気は順に繰り返すモノなんですが、これほどの勢いで世界が一気に不景気の波にのまれたコトがないだけに、一体どうなってゆくのか専門家でさえさえ予想もつかないみたいですね。
前の世界的不景気は第二次世界大戦につながりましたが、さすがにそんな愚かな国は……ないコトはないですけど、まあ、ジタバタしてもどーなるわけでもありませんし、ひたすら普段通りに生きるしかないですねf^_^;

で、自分的には21世紀初の大ブームは弓とにかく寝ても覚めても弓です相変わらず下手っぴですが、とにかく弓が大好きです
来年は上達の成否を問わず、夏には町内の代表の一人として参加が強制的に決定しているのですから、弓道教室の先生方や日置流雪荷派の一門の先輩方の名前を辱めないためにも、自分の持てる力を全て出し切る必要があります……かなり底が浅いですが…(泣)

あとは自分の座右の銘、『楽則能久』…楽しまずば、これ、続かず…で頑張っていきたいですね


あと、このブログにお出で下さった方々、本当にありがとうございます来年も下手っぴイラストをのっけて参りますので、よれしければ来年ものぞいてやって下さいm(__)m
あともし、気が向きましたら、拍手もしくはコメントなりとしてやって下さいませ。
そりゃもう、号泣して喜びます(笑)

ではでは、来年はみなさんにとってよい年になりますようにo(^-^)o

画像ですけど……

いまさらな話ですが、カラーだとサイズがえらく大きくなるんですね(汗)
これならだいたいのケータイなら見られるのでしょうか…

サークル参加証到着です

……名古屋のイベントなんですけどね…f^_^;

先日、一緒に合同誌を作った大阪の大学生の子が「ちっちゃいイベントっね…」なんて言っていた通り、大都市のイベントとしてはイマイチの規模です(>_<)
でもでもその会場で端っこのスペースが取れるのは全体の20分の1なのですから、井の中の蛙とはいえ、ちょっとは大きめのカエルです(笑)


でも今は11日の射会のコトで頭がいっぱいですから、描けば描いたで弓を引いてるキャラばっかりになりそうですね……

実際に弓を引いてみて感じたコトといえば、弓手側の人差し指が弓から離れていることは知りませんでした。
あと弓弦ですが、本能寺の変の時、信長が弓を持って三回ほど引いたところで弓弦が切れ、諦めて薙刀に変えたとの話があります。

戦争用の弓だから、今の19`や21`どころか、もっとすごい強い弓だったのかわかりませんが、練習用の弦だって100本や200本は射てるのに、最後の最後で運の悪いコトだなぁ…と思いました。


ありゃいつの間にやら弓の話になってました(笑)

300Hitですなぁ…(^^)

そういえばこのブログ、初めは自分の日記帳代わりのつもりで始めたんでしたっけ…f^_^;
まさか弓にあれほどハマるとは思いもよらなかったのですが、今や一番のマイブームになってます

Hit数が上がっているのも自分がブログを確認しているからだと思い込んでいましたから、まずミニメをいただいた時にはびっくりしました。
で、次にはありがたくもコメントもいただいたりして、すっかりハマっちゃったんですねo(^-^)o


ところで今日は風邪が悪化しまして、熱が38度超えてました(泣)
それでも午前中は仕事、終わったら買い物をして昼から夕飯の仕込み、合間に部屋でダウン(笑)

作ったのはカレーです。ココナツミルクの缶詰を100円、刻みトマトの缶詰も100円で購入、あとは冷蔵庫の余りもの(玉葱、人参、ブロッコリー、ニンニク、生姜、リンゴ)と牛スネ肉で三時間ほど煮込んで作りました。
ちなみに人参は切って入れた物と、リンゴと一緒にすりおろして入れた物、あまりルーを使わずにどろっ、とした感じに仕上げるのが好きです。
甘口のルーだと激甘に、中辛だと甘口になります。
高いルーならシナモンが結構、入っていますが、安いルーや甘口にはシナモンやローレルは最後に少しだけ足すと、なかなか『それっぽい』感じになります。
あと肉ですが、牛は高いので、手羽元も安くて美味しいです。
食べやすくするのなら、一時間以上煮た状態で一旦鍋から上げ、骨と肉にバラすといいです。
軟骨の部分は好みが分かれます。大人ばかりでしたら食感を楽しむのもいいですよ


ところでさっき検温したら、まだ37度半ばでした……お正月の帰省は大丈夫でしょうか…(>_<)

ざんねーん

今日は仕事は朝だけ、10時には終わり、町内の『プライベート矢場』に行きました。

下の娘が風邪で出掛けられないので、せめて上の娘だけでも……と一緒に行きました。

四本矢を射ち、いちいち掛けを外しては矢取りをしている自分に代わって矢取りをしてくれると言うので、自分の合図があるまでは矢取り小屋から出ないコトなどを説明して射ち始めました。

せっかくなので、当たったら当たり札を掲げてもらい、外れたら「残念」と言ってもらうよう頼んだのですが……


「とすっ…」
娘「ざんねーーん

「とすっ…」
娘「ざんねーーーん


……うちの家系の特徴は大声なんです(>_<)

参道を歩いていたお年寄りは振り向くし、崖上の本殿からも何か「弓を射ってるのかな?」なんて話し声が聞こえるし……


当たれば当たったで的が書かれた札を掲げて大騒ぎするし……


端から見たらきっと、微笑ましい風景だったかも知れませんが、静かな境内に響き渡る『ざんねーん』は、ちょっとしたトラウマになりそうでした(泣)
前の記事へ 次の記事へ