(決着)
昼休みや夕方の、どの休憩時間に…とか、○○の作業の後に寄ります…とか。何一つも約束せず、ただ、"明日。明日また…"とだけ告げて。
果たして会えるのか?
会って話すつもりでいてくれるのか?
何だかよく判らないまま、金曜日を迎えたのです。

午後の作業中に少し、シマを出る予定があったので、そこで出会えなかったら諦めよう。また、そのうち、流れに任せて……話し合いか諦めか。←みたいな気分で九十九は働いていました。
たぶん。午前中、殆ど誰とも喋ってなかったような…(;´_ゝ`)

そうして午後。シマを出て作業室Eに居りますと、ほんの2〜3分で恋仁が現れたのです。(←神憑り☆)
作業中の私に御仁は、
恋仁 :九十九さん。ちょっとお邪魔してよろしいですか?
と。何だか丁重に進言されました。
そのまま促されて、恋仁さんのグループの個室へ。

恋仁: はい、どーぞ。話して。
九十九: …!?…気まずい、ですね(怖い)
恋仁: 笑?いえいえ、全然。僕は何とも。気まずくないですよ?
九十九: (ウソつけ。圧迫感、酷いっ)

なんてなんて↑
ハラハラしつつも、勇気を出して。
もしも。本当に喧嘩になるか嫌われるか、ダメになってしまうとしても、後悔しないように。引かれようが、全部本音を伝えよう。そう思って。
ここの日記に書いた、

*噂の真偽を確かめる目的で話した。
*先輩達や誰かを悪者にするつもりも無かった。
そして、勢い余った九十九は、

"私は恋仁さんを尊敬しているし、よく思っています。なので、あなたを悪く言ってる人がいますよーって。伝えるだけの、そんな何の意味も無い事を、するわけがないです。"

↑と、言い放ちました。
(言っちゃったー)

"よく思っています"←って!
゜(゜ノ∀`゜)゜。
もう!告ってるなーっと。自分でもビックリしました(恥)
"良く"なのか"善く"なのか…
"好く"←かなァ゜(゜ノ∀`゜)゜。

とにかく。全部吐き出して、スッキリしました。胸のつかえも取れました。
たくさんの閲覧と、拍手と、背中を押していただけたような気がします。
ありがとうございますm(__)m
これからまた、秋も冬もがんばります☆