isabelle

今日は良い天気です。それでいて、茹だるような暑さが去って秋を感じさせる気候で…なんていうか…1年早っっ(ﾟдﾟ；)

今年は都市部では年始からずーっと、緊急事態とかそれに準ずる宣言とか何かしら発令されていて、通常運転な日々を過ごした記憶がありません。去年だってそう変わりませんが。

そんでこの、"何かしら発令された制限のある暮らし"←に慣れて、それを生きるのが新たな通常運転←になっています。
新しい生活様式ってそういう意味だったんでしょうか…(;´_ゝ`)うっへー。

九十九の暮らしは、いつも書いてるように然程変化してなくて…
この週末も、よく寝て家事をして、ウマ娘のアオハルを2周程遊んで、買い物ついでに自宅から10キロ圏内を歩き回りました。

歩きながら竹藪とか森？の茂みの下に流れるひっそりとした川とかを見つけて、
"ここ落ちたら4ぬなー。そんで、こっそり4んでても誰にも気付かれないだろうなー"とか、ウォーキングの平和&ヘルシー感をぶっ壊す想像←をしてました。

金曜日のAnother帰り、恋仁さんを見ました☆顔が4んでました…(*´-`)

結末)

もしも…
ハンバーグ団長(仮名)がT事業所に異動して来なかったら…(ifルート)

1.恋仁は恐らく、私達のグループ担当管理職に就いていたでしょう…良
2.↑これにより、お互いの最後の1年を仲良く楽しく高め合う仕事振りが期待出来ます…良
3.恋仁が私の担当管理職であれば、電話で冷たくされて拗れた喧嘩←は起こらなかった筈です…(？)
4.T事業所で一緒に働ける環境を削りたくないので、本社兼務の話を九十九は引き受けなかったです…不良
5.↑これによりAnother事業所帰りの夕暮れラブラブタイムが発生しないので、恋仁の"おキレイ"発言や、ドギマギしたラブい時間が起こったかも不明…不良

ザッと。思いつくだけでも↑まだまだあります。私は、電話で喧嘩して、ちょっと恋愛感情に距離を取りたくなったのでAnother事業所への兼務を始めました。
そこで良いガス抜きが出来たから、仲直りがてら恋仁を訪ねたところから"夕暮れラブラブタイム"が生まれました。
あの時期が1番、"特別な関係"を確かに感じました。
そこがゴッソリ無くなってしまうと、異動前に告白したいとか、連絡先を渡すとか、そういう発想になったかも判りません。

何が良かったのか悪かったのか、どうなってたらBestなのか……
判らないですよね。人生ってヤツは。

ハンバーグ団長の健勝を祈りますm(__)m