週末です…
が最後1つ、続けます)
ハンバーグ団長(仮名)の結末。
恋する恋仁にグループを担当して欲しい。社内のセンターポジション、エースと呼ばれる位置で活躍して欲しい…そのために、九十九は自分に出来る手を尽くして2017~2018辺りを過ごしていました。
なので。自分に出来るテコ入れの限りを尽くしたにも関わらず、急にやって来たハンバーグ団長に恋仁の座を取られたような、ガッカリとした気分で2019の春を迎えた事は記憶に新しいです。
人柄の差←で。結局、恋仁はエースの座には着けなかったのです。力及ばず…という気持ちでした。
その年やその後の異動について特に後悔している点などはありませんが。ほんの2年足らずで団長が辞めるのを知ってしまうと…
"だったら…だったら来るな…!←とは言いませんが他のグループでも良かったじゃん 泣"←と゜(゜ノ∀`゜)゜。
てっきり、そのままT事業所のエースとして重鎮になるまで居続けてくれるものだと思って。だから、諦めて。事業所全体にとっては悪い展開じゃないのだし(私個人には恋仁の方が良かったとしても)って。
思ってたのに…なんなんだ(´・_・`)
↑正直、こう思います。今更ですけど。
けれど。ハンバーグ団長が自分の担当になり、恋仁は最後まで他所のグループの人←だった"現行ルート"の方が良い点もあって。
長くなったのでもう少しだけ…)